本日の午前に最後のC信金での手続きが完了、2週間前に全ての必要書類を揃えて、最初の手続きを済ませておきました。
書類の審査等の時間と、審査が完了した後に妻名義の定期預金を一度解約、そして自分名義に変える事が必要でした。
都合2回C信金を訪れる必要がありましたこれが同じ信金でもS信金は1回で後日本部から郵送されて来る書類で完了。
各金融機関で対応が違うんですね、共通する事は必要書類(死亡証明や謄本や印鑑証明、財産の分割協議書等多々)だけ。
それも全てが原本である事、その書類全てをコピーして原本は返してくれます。その審査の時間は2週間ぐらいも共通。
違いは郵送されるレターファイルを自宅で受け取ればか、また信金に足を運ばなければならないかの違いですかね。
郵貯銀行も確認しました、妻の口座は無く代わりに自分の15年前ぐらいの口座あり、即解約で¥3,000程+に
他にもT信金を以前に妻が使用していたので口座を確認、返答は「ありません」でしたが・・メッチャ無愛想な対応で
国債や定期は書く伝票?書類が面倒ぐらいかな?口座の解約程度ならまだ簡単、でも書類を揃えるのが一番面倒かもな
細い事ならば、パスモやスイカも解約すれば戻り金がありますスマホの解約も月を跨ぐと課金されますから素早く。
残るのは、妻が生命保険代支払いに使っていた口座だけ。これはY銀行で自分名義、なので面倒な事はないので何時でも
残る作業は大きな不燃物の処理ぐらいか?そうそう喪中ハガキも書く時期&出す時期になりましたもう11月だもんな
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よほど関わりたくなく、嫌なのでしょうね
総じて何処も親切丁寧でしたから、ここだけ教育が行き届いていない?人の資質の差?かもです。