ガーデンルームの衣替え

日中は少し暖かくなってきたように思います。

庭のバラの剪定や植替え、畑にジャガイモを植えつける準備など、しなくてはならないことがいろいろあるのですが、寒いとやる気になりません。

今日の午後は晴れて割と暖かかったので、とりあえずガーデンルームの整理をすることにしました。

ブーゲンビリアやハイビスカス、シコンノボタンなどの花や葉が落ちて雑然とし、せっかく咲きだしたカランコエの花が目立たないのです。

日中のガーデンルーム内の温度は２５℃にもなっていたので、前の戸を全開にして掃除しました。

ついでに鉢の配置を変え、カランコエの花が一番目立つようにしてみました。

戸を全開したガーデンルーム。

テーブルの中央に並べたカランコエの鉢

咲き続ける真っ赤なサフィニアの花。左は花が終わったシコンノボタン。

 

白色のブーゲンビリアは葉も元気でなだきれいな花（苞）を咲かせています。

赤色のブーゲンビリアの葉はほとんど落ちていますが、枝には新芽がたくさん顔を出しています。

 

クジャクサボテンの葉に若葉がたくさんでき、元気に育っています。