おはようございます
漢方と体質改善、食事指導 ご相談は東京都町田市の河合薬局へ
薬剤師河合展之です
食生活も随分変わってきた
産経新聞記事のつづきです・・・
日本では、ここ十数年、総カロリーの摂取はさほど変化していないのに、
肉類を代表とする脂肪エネルギーの割合は増える一方なのです。
例えば、脂肪の摂取量は終戦直後、全体のエネルギーの5%だったが、今
では5倍以上25.6%に。
それと統計上あまり出てきてはいないが、砂糖などの単純糖質の量が増え、
食物繊維の摂取が少なくなっています。
もう1つは、体を動かさなくなったこと。内臓脂肪1kgをカロリー換算すると
7000kcaになるが、例えば、1日20kcal、つまりお茶碗のご飯8分の1ほど
1年間、毎日増やし続けたら内臓脂肪が1kgたまる。
しかし日々働いていれば、すぐに消費できる値なのに、どんどん摂取エネル
ギーがたまることになる。
エネルギーはどこにたまるのか
脂肪エネルギーは肝臓・脂肪組織・筋肉組織(骨格筋)に蓄積される。
健康診断で「脂肪肝」を指摘される人は、余剰カロリーがたまっているのです。
肝臓はすぐに飽和状態になるので、次に脂肪組織に移る。
女性が皮下にためやすいのに対し、男性は特に内臓脂肪にたまります。
骨格筋では筋肉繊維の間にたまり、いわゆる霜降り状態になる。
そういう脂肪の蓄積が、どんな悪影響を及ぼすのか
特に内臓脂肪がたまると、全身に「インスリン抵抗性」が高まってくる。
インスリン抵抗性というのは、インスリンの効き具合を意味しますが、同じ血
糖を下げるにも余分なインスリンが必要となってくる。
「インスリン感受性」が悪くなるとも表現します。
インスリンは、糖の利用を効率よく調節し、血糖値をいつも狭い範囲内に保つ
働きをしている。ところが、脂肪がたまると、脂肪組織から放出されてくる遊離
脂肪酸が元凶となって、インスリンの働きを鈍らせるのです。
それと、インスリン抵抗性が高くなると肝臓から糖が盛んに放出され、筋肉で
は、糖の取り込みが減ることになり、高血糖になる。
その状態が長く続くと糖尿病になるのです
次回につづく・・・
河合薬局ホ-ムペ-ジは http://www.kawaiweb.com/
河合薬局への相談方法の詳細は
http://www.kawaiweb.com/1F/guide/enter.html
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