片岡義男の小説、学生の時によく読みました。
かっこいい演出、ワイルドな男、かっこいい男前な彼女、車、海、国道
車はステーションワゴン
世界観に若いころあこがれていて、あんなにできたらいいだろうなとか思ってた。
現実は仕事に追いまくられ、毎晩遅くまで仕事していて、そんな余裕がなかった。
当時は24時間働けますかのリゲインのCMのように長時間労働が当たり前だった。
休みは日本海までドライブとかしていたな彼女というても今の奥さんと
片岡義男の本は、どろどろとした男女の関係はない、わかれぎわもさわやかで大人なのである
だから男前の彼女
そんな部分が読んでいてどろどろがないので読んでいて気分がよかっただろうな
昨日は久々にイーグルスを聴いた。
ラストアルバム
遠い昔を思い出した・・・