いよいよ13巻の中で11巻まできた。
ものがたりは、部隊は越後へ、北越奥羽列藩同盟 北越の戦い
長岡藩 総督河井継之助
西軍に長岡城が奪われた、継之助は城奪還の為に周到な作戦をたて城奪還をめざし
決死の夜襲が成功して城は奪還 西軍を長岡から追い払い。
改めて西軍の逆襲で敗れる。
河井継之助 会津を目指すが、撃たれた足が命とりになり途中で亡くなる。
河井継之助がもしも長岡よりも大きな藩で活躍していたら、地理的に北の国ではなかったら・・
どうなってただろうか
河井継之助の小説は、司馬遼太郎の峠が詳しくのってる
以前読んだがおもしろい。