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ぼくらの民主主義なんだぜ!というタイトル
民主主義にこれほど考えた夏はなかっただろうな、議会制民主主義だけが民主主義か 選挙で委託されたからすべてを白紙委任したわけではない
施政者の暴走が数の力で走り出したら止めることはできないのだろうか・・
国民の理解がないが議会の多数決で決めていいものなのか、それは仕方ないことなんだ選挙でえらんだから
とあきらめて、無関心で、黙り込んで絶望にうちひしがれているのがいいのかと一つの個としての自分を試されるのではないか。
声をあげる一人の個人として声をあげる
声が大多数になり行動をする、そこに民主主義がある。
欧米諸国ではなにかあればすぐに何万という人がデモをする、記憶にあたらしいのはスペインカタロニア地方の独立運動だった
ヨーロッパではデモをするのが当たり前の民主主義の行動なんだ
香港でも学生がメインストリートを埋め尽くした。
映画監督相田和弘 日本人は民主主義を捨てたがってるのか?
今この国の人たちの中に、身も蓋もない言い方をすると みんなで無知でいようぜ楽だからというメッセージが蔓延しつつある。
そういえばここのところ自民党の議員などから失言が多い。
政治家の劣化 これは民主主義の声が彼らに届いてないのではないか・・
考えないことこそ罪
高橋さんはDV国家といっている。
この国の政治が、パートナーに暴力をふるう、いわゆるDVの加害者に酷似しつつあるように思える。
彼らはパートナーを力で支配し、経済的な自立を邪魔し、それにもかかわらず自らを愛するように命令するのである。