望月宿へ下ります・・・
途中、百沢に祝言道祖神がありました。
安曇野系の道祖神ですが、通常神装が通例なのですが、この道祖神はとても珍しく
宮廷貴族の男女が酒を酌み交わす道祖神です、とても貴重な道祖神とのことです。
こういうのは見たことは初めてです、酒を酌み交わすというのが面白い
瓜生坂の一里塚
そして望月宿に入っていきます。
途中 長坂の石仏群がありました。
望月宿はそこそこ昔の面影をのこした宿場町で、結構大きな宿場町であるような
雰囲気です。
こんな一軒の旅館が・・・とても雰囲気がいいのでこんな感じの旅館に泊まってみたい
もんです、宿泊する客の多くが中山道歩きの客だろうと思われます・・
旅籠あとの家が並びます・・・・
もともとは下駄屋だったのでしょう、普通の家の前にでかい下駄がつるされていました・・
下駄屋の看板というのでしょう、酒屋の杉玉のようなものでしょう
それにしても、ここまで歩いてる人はだれもいない・・
途中、百沢に祝言道祖神がありました。
安曇野系の道祖神ですが、通常神装が通例なのですが、この道祖神はとても珍しく
宮廷貴族の男女が酒を酌み交わす道祖神です、とても貴重な道祖神とのことです。
こういうのは見たことは初めてです、酒を酌み交わすというのが面白い
瓜生坂の一里塚
そして望月宿に入っていきます。
途中 長坂の石仏群がありました。
望月宿はそこそこ昔の面影をのこした宿場町で、結構大きな宿場町であるような
雰囲気です。
こんな一軒の旅館が・・・とても雰囲気がいいのでこんな感じの旅館に泊まってみたい
もんです、宿泊する客の多くが中山道歩きの客だろうと思われます・・
旅籠あとの家が並びます・・・・
もともとは下駄屋だったのでしょう、普通の家の前にでかい下駄がつるされていました・・
下駄屋の看板というのでしょう、酒屋の杉玉のようなものでしょう
それにしても、ここまで歩いてる人はだれもいない・・