先日散歩した大滝山のブナ峠からの尾根道。
香川県では唯一のブナの林があって、厚く積もった落ち葉の道は、とても気持ちよく歩けました。

ただいつもこの道を歩いて感じるのは、けっこうな数の大げさな看板です。

所有権を主張されているのは判るのですが、
所有者以外の県がその上同じような看板を作る必要もないのでは・・・・?なんて思ったりします。

こんなとこまで来る人達は、県内でも貴重な自然の残る山を、静かに楽しんで歩きたいだけなのに、
と看板を横目で見ながら歩いていました。
しかしその尾根道にあるブナの大木との対面を果たし時、よくよくその木を見ると
実に残念な行為を目にしました。
しかも、その一本の木だけだなく、周りの木にも深く掘られた落書きが残っていました。

こんな山の中の、自然豊かな森の中で、どうしたらこんな行為をしようと思うのでしょうか。
やはりどこに行ってもいるものです常識の無いことをする人達が。
それならあの看板も必要だということでしょうか?

香川県では唯一のブナの林があって、厚く積もった落ち葉の道は、とても気持ちよく歩けました。

ただいつもこの道を歩いて感じるのは、けっこうな数の大げさな看板です。

所有権を主張されているのは判るのですが、
所有者以外の県がその上同じような看板を作る必要もないのでは・・・・?なんて思ったりします。

こんなとこまで来る人達は、県内でも貴重な自然の残る山を、静かに楽しんで歩きたいだけなのに、
と看板を横目で見ながら歩いていました。
しかしその尾根道にあるブナの大木との対面を果たし時、よくよくその木を見ると
実に残念な行為を目にしました。
しかも、その一本の木だけだなく、周りの木にも深く掘られた落書きが残っていました。


こんな山の中の、自然豊かな森の中で、どうしたらこんな行為をしようと思うのでしょうか。
やはりどこに行ってもいるものです常識の無いことをする人達が。
それならあの看板も必要だということでしょうか?
