今日は昼間の空き時間に、最終日だという写真展を覗いてきました。
瓦町の天満屋で開催されていた『ことでん百年目の写真展』です。
ガボミさんと言う高知出身の女性のフォトグラファーの方が、
ことでんの電車ではなく、主に仏生山工場で働く人たちの姿を撮った写真でした。
彼女のホームページで写真は見ていたのですが、実際に大判の写真を見ると、
まず、光と影が綺麗に撮られているのに感心しました。
けっしてコンデジでは撮る事のできない内容でした。
そしてもうひとつ感心したことは、写真に映った、工場で働く人たちの、実に生き生きとした表情を
捕らえていることです。
自分も毎日、こんな表情で楽しく、そして真剣に仕事をしているだろうか?
そう思い返しながら会場を後にしました。
瓦町の天満屋で開催されていた『ことでん百年目の写真展』です。
ガボミさんと言う高知出身の女性のフォトグラファーの方が、
ことでんの電車ではなく、主に仏生山工場で働く人たちの姿を撮った写真でした。
彼女のホームページで写真は見ていたのですが、実際に大判の写真を見ると、
まず、光と影が綺麗に撮られているのに感心しました。
けっしてコンデジでは撮る事のできない内容でした。
そしてもうひとつ感心したことは、写真に映った、工場で働く人たちの、実に生き生きとした表情を
捕らえていることです。
自分も毎日、こんな表情で楽しく、そして真剣に仕事をしているだろうか?
そう思い返しながら会場を後にしました。