ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2025-2-10(月)、心の居場所「ぽかぽか」 ☀

2025年02月11日 05時11分29秒 | 障がい者
室温は、5.5度(6:00)。
今季最大の寒波は何とか去ったようであるが、まだまだ風が冷たく寒い朝であった。

心の居場所「ぽかぽか」に自転車で行こうか迷ったけれど、バスで行くことにして、老人福祉センターまで歩くと、昨日の残っていた田畑の雪が昨日の昼間の暖かさでスッカリ解けていた。

バスに乗ると、運転手が私の顔を見て笑うので、何だかおかしいなあと思って頭を触ると、自転車用のヘルメットを被っていた。アチャ~やってしもぉた。

心の居場所「ぽかぽか」

今日は友人も来なかったので、1人で千羽鶴の糸通しをしていると、10時半過ぎにやっとのほほんのメンバーがやってきてくれる。

先日の「のんびり会」の社会福祉協議会の相談員の話をして、3月10日に「ぽかぽか」に来てもらい、A型就労支援事業所が廃業に追い込まれていることやグループホームが新しく出来ていることや精神障害者の訪問看護の事業所が出来ていることなどの最近の地域の障害者の事業所などの動きを詳しく聞くことになりました。

また、市役所の社会福祉課の職員との話し合いも是非したいなど話し合いました。

団地のチラシ配り

午後から団地の南のチラシ配りをすると、ポストに「チラシ不要」「チラシ不要、入れたら回収に来てもらいます」と書かれているお宅が2軒ありました。

以前市役所に団地にチラシを入れないでほしいという投書があったという話があったが、「チラシは不要」というハッキリと意思表示をしてもらえるのは有り難い。

バナナの鉢植えが3本置いてあったお宅を見つけた。
団地でバナナを植えてあるのは2軒目であるが、今年バナナの実が実ってくれるのが楽しみである。

集会所には子どもたちが作ったのか雪だるまがまだ溶けないで残っていた。

チラシ配りをすると、団地の様々な様子を見ることが出来て楽しくなる。

一人暮らしの日日是好日

足を伸ばして「和らく」でコーヒータイムをして、「ゆうゆう」3月号の「私の一人暮らし日日是好日」の夏樹陽子(俳優)さんの「いつか一人でも大丈夫ヒント」
 
松原惇子(ノンフィクション作家)さんのヒント。

西ゆり子(ドラマスタイリスト)さんのヒント。
           是非3人のおひとりさまの生き方を学んで、これからも生きていきたいものです。

今日の万歩計は、11,320歩でした。




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