しょぎょうむじょう【諸行無常】
世のすべてのものは、移り変わり、また生まれては消滅する運命を繰り返し、永遠に変わらないものはないということ。
人生は、はかなく虚むなしいものであるということ。
日曜日。
サメ母の四十九日の法要が終わりました。
初っ端ね。
本堂に、勝手にお供えやお布施を置いていたら、
サメ家菩提寺の住職から、こっぴどく叱られました
もうさ、相当に怒られました
なんてことを
国が違えば、貴女は犯罪者です
と。
と。勿論、何度も誤ったのですが・・・
最初から、半べそスタートでした
この・・・
黒い段より上に上がるのは禁忌だそうで・・・
50歳にして、他家に嫁ぎ、
浄土真宗と御縁を持ったくちこなのですが・・・
どうも、馴染めません
18年前だったか？
義父の葬儀の時、未だ、結婚予定者として参列したのですが、
くちこの葬儀は・・・違う。
この仏壇は、くちこが入る仏壇じゃない。
理屈抜きでそう感じたくちこでした
9年近く前、
サメ氏の次男が急逝した時に、
忙しいからと、葬儀に来てくれなかったお坊さんです。
だから、葬儀社お抱え？の知らないお坊さんで葬儀を出したこと。
納骨の依頼に電話にも出なかったこと。
それなのに、急逝したことは、勝手に言いふらしていたこと。
くちサメは、結構、根に持っているのもあってね・・・
菩提寺なのに、
檀家なのに、
いとも簡単に放置されたこと。
その時、どんだけ辛かったか。。。
今回、
仏壇から、
サメ家の繰り出し位牌と、過去帳を持参して、
記入を依頼したら、
位牌は偶像だから、浄土真宗本願寺派としては、無用でり、
あれば偶像を間違って拝む形になるから不要のモノだと言われ・・・
じゃあ、処分するのですか？と訊いたら、
仏壇の外にでも置いておき、
決して、仏壇の中には置かないように言われたのでした。
義父の時は、このお寺の住職が、位牌に記入されたのですが・・・
過去帳は、筆が苦手だから、預かると言われ、置いて帰りました。
くちこは、一人っ子で、
最初の結婚が養子取りだったのもあり、
生まれてこの方、ずっと臨済宗建仁寺派で人生を過ごしてきたんです。
勝手の違うことが多すぎて、馴染めない
しかも、サメ家は山の中で、
くちこは、サメ氏が死んだら、自力で運転して行くことは無いと思うのもあり。
このお寺とのお付き合いは、サメ母の仏事までかなと思っています。
サメ氏が先に逝ったら、
くちこは、くちこ家で、くちこ家の菩提寺のお坊さんで葬儀を出すつもりです。
納骨も、サメ氏は、くちこ家のお墓に入りたいらしい？
くちこ家の菩提寺は、お坊さんの三人いらっしゃるし、檀家も800軒位あるらしく、
葬儀を断られる心配は無いです。
勿論？
くちこは、死んだら、くちこ家のお墓に入ります。
これは、再婚した当時から決めていることで、
サメ氏もサメ家の人々も承知していることなんです。
そ、
嫁にあるまじき嫁くちこなんです。
今回ね、
法要の後に、サメ家の仏間にサメ氏と義妹達、姪一人が集まりました。
再度、はっきり分かったことは、
誰も、サメ家の田畑家屋敷は要らないと言う事。
勿論、継ぐ人もいません。
サメ氏の息子達も含めて、です。
サメ氏が一縷の望みを繋いでいた姪っ子もはっきりとNO！と。
くちこも、事あるごとに言い続けていた事を再度通告。
くちこも要らない、と。
そして、サメ氏の葬儀も、くちこ家、くちこ寺でしか出せない事も。
何でも持ち帰ってください、とも。
晩年認知症だった義母が家の中をあり得ないレベルで混ぜてしまっているけれど、
頑張れば、掘り出せるのでは？と。
サメ氏は、ウルトラ貧乏性だし、
片付け事が嫌いだし、できないし、
何一つ決して捨てたく無い人なので、
くちこは、手出しすることを放棄しました。
ゴミ屋敷となりますが、申し訳ありません。
くちこは、諦めました、とも言いました。
その時、
黙って聞いていた姪が一言。
母も同じです、と。
その上既に認知症らしくて
くちこはね、
住職さんの言いつけを守り？
仏壇に隣接した床の間に位牌を置き、
仏壇に新しい蝋燭を付けて、お線香をあげて合掌しました。
ただね・・・
義父の時もそうでしたが、
仏壇を拝んだのは、くちこだけ。
法事の日なのに、です。
義母が生きていた頃、
目の前の義母が透明人間かのようにスルーしていた義妹達。
まあ、くちこから見たらですが。
亡くなったら、仏壇もスルーされる・・・
サメ氏の息子さん達は、
祖母の他界に際して、ノーアクション。
重い話ですみません。
くちこは、今、しか分からないのでね。
それまでの流れについては理解できていないんです。
ふと、
十二月に帰省して冒険列車を楽しんだ孫王子を思い出しました。
毎晩、くちこ家の仏壇を拝んでいました。
毎晩、くちこの袖を引っ張って仏壇に連れて行くんです。
澄んだ瞳でずっと仏壇や遺影を見つめていた王子。
小さな手を合わせて拝んでいた王子。
これは誰？
一人一人を知ろうとしてくれた事。
とても有難いことだったんだなと気付いた次第です。
次男は、嫁に命の危機が迫っていると聞いた時、
くちこ家のご先祖様に助けてくれ！と心の中で頼み、
無事だった後には、お礼に帰省していました。
ウルトラ級に暇な人用です↓
https://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/m/201307
くちこ、姑になる - しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo
とにかく、
帰宅したら、ボロボロに疲れていました
それでも、悪い嫁宣言もきちんと出来たし、ね。
サメ家、サメ父、サメ氏、
可哀そうだなあと思うけれど、
生きていることは、
諸行無常の中に自分を置いていると思うべし。
by くちこ
やっと本日。
くちこ家のお墓参り。
菩提寺に、お布施と年会費、卒塔婆供養の依頼をしてきました。
安堵。
そうそう、
恒例の、遅れ馳せホワイトデーもね。
9年前、手術直前の三月末に行って以来、同じお店で恒例行事に。
今回は、ランチ兼ティータイムに。
三月なのでね、いつも中庭は、クリスマスローズです。
中庭は、雨上がりなので見るだけでした↓
暖炉の頃に来てみたいなあ・・・
久しぶりに紅茶は、マルコポーロに。
くちサメ的精進落としとなったかしらね
なるほど。
それもありかも。
ただ、サメ氏が自分の息子の葬儀を頼んだ時も、いつもあっさり切り捨てた人ですわ"(-""-)"
人と関わることが苦手なことを、克服したかのように無理しているのかなと、勝手に考えています。
お店ね。
良いでしょう？
我が家から、車で40分なのに、
お気に入りなくせに、年に一度、ホワイトデーにしか行かない、頑固なくちこです。
そして、仏教も男尊女卑ですから・・・
川○大師でアルバイトをした時に、
お祓いに使うお道具は男性しか触ってはいけなかったんです。
普通のお寺さんなら檀家さんを大事にしてくれますが、
お嫁さんの事は対象外なのかしら。
全く失礼この上もありませんよね～
誰から生まれてきたと思っているんだ～！！！
代わりに怒っておきました＾＾。
個人の資質なのかな、と。
お寺の世界も、
医療の世界も？
一心寺のこと、何度もブログに載せられていたし、
今回も、サメ氏に話したところですよ。
過渡期なのもあるんでしょうね。
このお寺は、永代供養は引き受けてないので、最後は離檀になるかなと思っています。
門徒の役員さんは、
あんな住職だからこそ、
みんなが広い心で許しつつ、育てていくものだと言われていました。
もう、40歳位だと思いますが・・・
くちこは、義母の仏事までで、お付き合いは終わらせるつもりですよ。
サメ氏も、自分の息子さんの葬儀の時のことを怒っているしね。
この菩提寺は室町時代に河内国守である畠山氏の
一族を住職にして開山したそうで７００年を超えるお寺だとも。
四条天皇の勅願時とされ土塀には五筋の白い横線を
用いることを許可されているんだとか。
浄土真宗では五筋の横線を使えるお寺は珍しく
私もこのお寺以外は確認したことがありません。
同じ浄土真宗でも安芸門徒は難しい方が多いとか
詳しい意味は住職さんにも聞いてませんけどね。
我が家では菩提寺があるのに両親を浄土宗の一心寺に
お骨仏として納めた際も、前の住職さんでしたが
ご本人の意思なら、どうぞと黙認されましたね。
元々は浄土真宗は掟に縛るような宗派では無いので
私のように横着者でも門徒に加えてもらえますんや。
宗派でいろいろちがうけれど
そんな言い方されるのでは、そのお寺さんと
おつきあいするかた、これからいるのかしら・・・。
実家の菩提寺は、家からすごく近いので変えるつもりはないけれど、ワンマンな住職なので檀家さんがへりました。
わからなかったことをそんなに叱るなんて、
人として、どうなの？
くちこ家は、臨済宗建仁寺派ですが、毎年のお盆勤め、くちこ家の位牌を全て持参して、本堂の中央の祭壇に並べますよ。
くちこ家の位牌の為に、事前に、お膳が二つ並べられています。
くちこ母が、沢山の位牌をくちこに遺したら大変だろうと、繰り出し位牌に纏め、更に、新しい過去帳に纏めてくれています。
子供の頃は、江戸時代からのご先祖様の位牌がずらりと並んでいました。
くちこはね・・・
位牌は、ご先祖様が帰ってくる為？
立ち寄る為？の止まり木と聞いたことがあります。
そして、止まり木が無いと止まれない、と。
いろんな考えがありますね。
でもね、
まだ、娘が三歳位だった時、くちこ母が、くちこ家にもお位牌を置いた方が良いからと、お寺さんに頼んで作って貰ったお位牌を持ってきた時、玄関まで娘が走り出て、
前からこれが欲しかった！と言ったんです。
娘の口を借りて、ご先祖様が、くちこ家に来たかったと言ったのかなと思いましたよ。
みんな違ってみんな良い。
否定はされたくないなあと思います。
生きている人のモノなんだなあと感じたことがあります。
だから、お父様の葬儀は、生きている貴方の葬儀とも言える訳で。
ただ、生前にお父様のご希望を訊いておいて、それの添うのもありだったかと。
そして、貴方は、生きている内に、自分の無宗教を貫く遺志を息子さんに伝えておく、とかね。
考えても分かりません・・・
ただ、粗末の捨て転がす位なら、永代供養に出すように言ってあります。
くちこの子供達には、ね。
一応、次男が継ぐことにはなっていますが。
くちサメより余程信心深い夫婦なので、まあ、大丈夫そうです。
お寺、お坊さん三人で、門徒も800軒あるらしい。
それでも、先の事は、ね・・・
年に一度のケーキ屋さん。
これもまた楽しみな行事になっていますよ。
何もかもが過渡期かなと思います。
お墓、
葬儀、
お寺、
供養、
家・・・
長男が継ぐとか、
長男だから親を看るとか、
ギリギリ通用するのは、くちこ世代までかな？
どこまで、自分の子供に託してよいのか、
線引きが悩ましいです。
私もね、内容は違いますが、同じようなことを経験したことがあります。
彼の方の四十九日の法要の時です。
義父や義母の法要は自宅でしました。二人の葬儀も自宅葬でしたしね。
彼の方の葬儀は自宅でなく斎場でしましたので、法要はお寺さんでしたんですが、自宅でした時、お位牌を祭壇の真ん中に置きましたので、法要の当日は彼の方のお位牌をもってお寺さんにいったんですよ。お寺さんでやっても彼の方のお位牌は必要なんじゃないかと思ってね。
お上人さん（我が家日蓮宗）がみえたので、お位牌をお渡ししようとしましたら、位牌はいらない、持ってこなくてもよい、と強い口調で言われてしまいました。参列してくださった方々の前で、叱るように。
なんともいえない気持ちになりましたね。
私はお位牌をそっと布につつんで法要の間ずっと胸に抱いていました。
私のものさしで言えば、もっと静かに、私に聞こえるだけのお声で、教え諭すように言えなかったのかと。
きっとお寺さんの祭壇に、よその人の位牌など置くわけにはいかなかったのでしょう。
くちこさんご実家のお墓参りができてよかったです。そしてサメ氏様と精進落としができました。
素敵なお店ですね。
くちこさんの笑顔でほっとしました。
妻は一人っ子で田舎に墓はあるけど、そのうち整理してもらうつもりです。私の意思としては。
葬儀等については、超合理主義者であり、無宗教なので、何もしません。
それを父親の時に実行しました。
親不孝かもしれませんが。。。
うちの夫家は、その宗派ですが、ご住職様は気さくな良い方です。
くちこさんの今回のお話。
ご宗教の話は難しいですね。
私の方は、
長い間、母が努めてきたのに、亡くなったら、急な豹変に大変おどろきました。
何が何だかわからないくらい戸惑いました。
育った実家は処分したので、この地で
理由を話してお世話になるお寺さんとお付き合いをさせて頂いてます。
この話、なんとも難しい…。
ホワイトデーのお料理ケーキの美味しそうな事！
夫の実家は真言宗ですが、作法などはあんまり変わらないです。
浄土真宗はだいぶ違うみたいですね。
イメージとしては伯母の葬儀の時に行ったときにまだ保育園児だった息子が小声で
「あのお坊さんは偽物」とつぶやいていたのを思い出します。
浄土真宗のお坊さんは有髪なので。
息子はお坊さん＝坊主って言うイメージだったようです。
彼岸の時に夫の実家に行ったんですが、お坊さんが
「YouTubeで投げ銭」が出来ないかを取り組んでいるとか言われてました。
お寺として生き残るのに大変なようです。
毎回、檀家さんには何か持ってこられるんですが昨年はアルコールスプレーになるボールペン（お寺の名前入り）いただきました。
時代に合わせているなと感心。
あんまり堅苦しい事言っていると檀家が減っていくのかも。
そういえば、夫の伯母の時は浄土真宗だったんですが、都会だし檀家でないので夫の従弟がネットで検索して探したと言ってました。
若い方でお経が短いしすごく簡素で義母が「あれいいね」とか言ってました。
ちゃんと本格的なのは違うんですね。
ああ、時代は変わってきているなと変に感心してます。
正しくね"(-""-)"
ただね、サメ家は、サメ山の木で、大工の棟梁だったサメ父が自ら建てた家なのでね。
まさか、こんなことになるとは思わず、頑張って良い木を製材して建てたんだろうなと思うと・・・
サメ父は養子だったんですけれど。
日本中、負の遺産だらけなのかしらと思います。
お寺、淘汰される時代かなと思っています。
サメ家地方は田舎なので、未だ昔風ななのかも？
その態度はないですねえ！？
私の実家の菩提寺も、先代の住職は随分横柄な態度で、私はいつも腹を立てていました。
それなのに、そのお寺が改修するとなると、実家は百万単位のお金を寄付していたのですよ。
無信心無宗教の私には理解できません。
その住職が亡くなり、代が変わって、大分マシにはなったのですけどね。
私の実家の家屋敷、田畑や山も、誰も欲しがりません。
負の遺産です。
母が亡くなったらどうなることやら…？
見えない世界ですけれどね。
大昔、未だ娘が三歳だった時、くちこ母が小さな位牌をくちこ家に持って来た時、玄関まで走り出て、その位牌を見た娘は、「前からこれが欲しかった」と言ったんです。
やはり、何かの力が言わせたのでしょうね。
その小さな位牌が数年後、火事を教えてくれました。
みすゞの言葉では無いですが、
見えないけれどあるんだよ。
ですかね？
あのケーキ屋さん、美味しいんですよ。
ちょっとお高いのですが・・・
小さい頃から、法事等々の仏事を見ながら、家から歩いて数分のお墓参りをしながら育った感じなんです。
母にも少し霊感があって、くちこも、以前は、母より強い霊感があったんです。
護られている実感を持ちつつ暮らしている感じかしら？
だから、ずっと護って貰わないと困るのでね、
ご先祖様は大事なんです、ふふ。
百年、二百年の法事もあるんですよ。
そんなに沢山の人に見守って貰える心強さが支えになっている感じかしら？
と言いつつ、泣き言、愚痴、我儘、これが特徴なのも事実ですが"(-""-)"
オーバーじゃなくて、何か心が大きく救われた？
慰められた感じ？
心が解き放された気分でした。
多分、ガチガチに鎧を付けて暮らしてきたんだと思います。
仕事も、サメ家のことも。
限界まで張り詰めていた心の糸がやっと緩んだイメージでした。
サメ氏は、くちこがあまりに喜んだので、また行くと何度も言っています。
でもね、年に一度だから良いのかも？
くちこ家のお寺とお墓参りがセットだしね。
いろんな意味で救いになる日って感じなんです。
ただ、ご近所さんから何度も言われたことは、サメ氏の前の結婚では、半端ない嫁いびりだったそうです。
義父母と義妹達が・・・
サメ氏の息子は、義父の葬儀の時、くちこに、この家での思い出は、母が毎日泣いていた思い出しか無い、と。
可能であれば、二度と来たくない家だ、と。
義母は、くちこには、いつも優しかったし、くちこを慕ってくれていたのですがね。
これも時の流れでしょうか。
全てに因果ってあるのでしょうね。
良くも悪くも。
サメ家の菩提寺のご住職。
立派な僧侶であると主張したくて、空威張りしたい？
未だ40前後の独身の方で、
色々と器不足なことは檀家さん達もお気づきで、それを黙認されているらしいです。
先ず、電話に出ないことが多くて・・・
くちこは、最後に、くちこ家の菩提寺に帰ります。
サメ氏もそうしたいそうです。
義母様 喜んでいると思います。
わが家も子供達 必ず仏壇に手を合わせて帰りますよ。
これが普通の姿だとおもいました。
仏壇をスルー考えられないことです。
私も何か心配事があると手を合わせています。
大事な心だと思います。
くちこさんの気持ちをきちんと伝えることも大事だと思いました。
よかったですね～
ホワイトデーのティタイム 心が救われたような気がします。
くちこさん 元気そうでよかったです。
いつもこの店見て 恒例にいく！って決めておく事 よいなあ～っておもいました。
ケーキも美味しそうだもの（笑）(*^_^*)
熱心な信心をお持ちの方が違う宗派でというのはなかなかしんどいことだろうと、思います
私のように無宗教の家で育ち婚家が浄土真宗
でも普段はお坊さんとの付き合いもなく義母の葬儀で葬儀屋さんに教えてもらってとりあえず・・・
そしてこの週末の3回忌は滋賀県の本家の菩提寺であるお寺さんでいとなみます
難しいことは何もない門徒でさえ、無宗教の私からみれば面倒（笑）
罰当たりな嫁を今頃あの世で怒っているだろうなあと・・・
いつもくちこさんの法事とかお墓参りの記事を読むたびにえらいなあ、大変だなあと感心するばかりです
ホワイトデーの美味しいもので、今回のモヤモヤや、納得できないことは流してしまいましょう
それにしても何という住職の言葉や態度でしょう…
この住職の人間性に疑問を抱いてしまいます。
どんな宗派にせよ、住職の心持ちは大事かと思うのですが…
くちこさんもサメ殿もお疲れのことと思います。
休める時にはしっかり休んで下さいね。
ホワイトデーの素敵なランチとケーキ…
こうした機会が持てて本当に良かったです。
いい精進落としにもなったことと思います。
庭の風景はもうすっかり春景色ですね。
くちかずこ様がしっかり法要を済まされ
義母様はきっと喜んでいますよ。
優しいサメ氏の妹さんや息子さんが
どうしてこのように白状なんでしょう？？
ご住職の言葉は、仏様に仕える身とは
思えませんね。
宗派は関係なく もっと慈悲深く謙虚な態度が
望まれますね。
私も長く役員を仰せつかっていますし、多くの方と
交わってきましたが初めてだわ。
何はともあれ お疲れさまでした。
サメ氏とは御縁がありましたが、、、、
サメ家、凄い負のオーラを感じます、いつも。
理由は分からないのですが。
許される範囲？で・・・
自分の体、自分の人生を守りたいですね。
宗教も色々、
宗派もね。
くちこみたいに、50年も、本家としてお寺と付き合ってきたら、他の宗派には、なかなか・・・
特に、あの住職さんとは？？？
まだ、自治会が、ごたごたしているし、
色々ありますが、
あのcafeは、癒しになりました!(^^)!
我が家も浄土真宗ですが宗派によっていろいろ違うのは不謹慎ながら面倒ですね。
最近親戚は血の繋がった他人、義がつくともっと遠い感じと思うようになりました。
後ろ髪を引かれる思いかもしれませんが、後は任せて肩の荷降ろしてリラックス。
疲れた心身ゆっくり癒してください。
サメに成り代わりましてお礼の言葉を(#^.^#)
檀家の葬儀をいとも簡単に断り、代わりのお坊さんも紹介する気が無い、そのことをなんとも思っていない？
電話もなかなか出ない独身のお坊さん・・・
サメ氏はね、
くちこ家に方に入りたいみたい？
孫王子や孫姫にお参りに来て欲しいから？
くちこ家は、実家とお墓をセットで次男が継ぐことになっているのでね。
これがまた、凄く信心深い夫婦で、新婚旅行が歩き遍路だった夫婦なんですわ。
いつか、菩提寺でお盆勤めをして貰っていたら、次男夫婦の子供の孫姫のところに、立派なオニヤンマが飛んで来て、逃げずに姫の掌にいたんです。
ご先祖様だったような？
オニヤンマってそうらしい？？？
ツワモノの姫とサメ氏は仲良しなんです。
いろんな過渡期？
時代の曲がり角かなと思います。
お葬式、
お寺、
相続？
お寺とも、御縁ってあるのかなと思ったりして。
お疲れ様でした。
嫌な思いや辛い思いもされましたね
やるだけの事はしたんですから
修業が足らなそうな住職さん（笑）の事は
もう忘れましょう
私も嫁いで４０年以上経ちますが
お寺や仏事の事は知らない事の方が多いです
宗派が違うと人に聞いても参考になりませんし
サメ氏と相談してお二人で決めたらいいんじゃないでしょうか
知らなかったからの行動を
>国が違えば 貴女は犯罪者です・・・・ってそんな言い方をしなくても！
私まで腹が立ちます。
どこの家にも悩みがあるんだなぁ としんみりしました。
もちろんわが家にも 悩み事があり心配事もあります。
くちさんがサメ氏を見送るでしょうが くちさんが逝かれるときは
なに宗でもサメ氏と同じお墓に入ってくださいね。
そうでないとかわいそうです。
私サメ氏のファンですから。
仏に仕える人が、そんなことでは困りますよね。
いけなかったことでも、優しく教えてあげるとか
住職の方が仏様に、お詫びしておきますくらいの
配慮があってもよかったのかなとも思います。
お寺問題。
我が家も悩ましいです。
自分の家のご先祖様は、
とても心が広いと確信しています。
こんなくちこでも、いつも護ってくれているのでね。
有難いなあと思っています。
これからも、かなり手抜きな子孫をやっていくと思いますが、それでも、大好きなご先祖様を信じることが幸せかな、と。
くちこ的には、これで手打ちとします。
後は、サメ氏と義妹達で、ね。
悪妻は、関わらないのが一番。
不幸の種を大事に眺め続けても不毛なので、
今を楽しく幸せに暮らしたいです。
四苦八苦の世の中だからこそ、
手の中の幸せは大事にしないとね。
母の実家が神道ですよ。
長く、後継ぎの叔母と会っていないのですが・・・
ケーキね。
このお店、好きなんです。
ちょっとお値段が・・・なので、
ホワイトデー限定のお店かしら？
車で40分位なのですが。
そうなのよね。
結果はともかく、
伝えるべきことは伝えたし、
後は、天命？
過去でも無く、
未来でも無く、
今を生きることに専念することが幸せに暮らすコツかもと思います。
ケーキね、
750円と550円だったよ。
日頃、外食もせず、自給自足で地味に暮らしているくちサメ、大盤振る舞いの日でしたよ!(^^)!
どんな方なのかあまり・・・
アル中の親の元で育ち、不登校となり、
でも、そこから一念発起？してお坊さんの学校を卒業して、すぐに、このお寺を引き受けられて20年近くでしょうか？
誰もが・・・
日々学び、修行なのでしょうけれど、
ちょっと休ませて欲しいくちこでした。
主人の実家も 私の方も浄土真宗ではありますが
同じ浄土真宗なのに ご住職って全然タイプが違うんです
私の方の方は気さくでおおらか～～～ですが
「心が一番大切」と
主人の実家の方の方は 悪い人ではないけれど こう合わないものがあります
できる範囲のことをするしかないし
ご先祖様もきっと大目に見てくれるんじゃないかしらと いい加減＾＾；ですませております・笑
浄土真宗は、他の宗派と比べると、色々と違う事が多いのですが、一番の違いは、お位牌がない事でしょう
４９日までは、白い仮の位牌に住職により法名が書かれた物を使いますが、４９日以後は、住職が仮の位牌は持ち帰られ、繰り出しに記入されます
以後、年忌法要事に、繰り出しを使います
私は実家が東。嫁ぎ先が西。同じ浄土真宗でも些少の違いに戸惑いました
浄土真宗では戒名ではなく法名っていいます
それにしても、ご住職の言動には、カチンときますね
まぁさ！色々な事が、サメ氏側で寄って決まっていく事は良かったですが、いざ、相続となると、これまた厄介な事になりそうですね
要らない。。と言う人が多いほど。。
二人で仲良くホワイトディが楽しめて、くちこ家安泰と言う事でしょう
法事は大変ですね。
特に檀家さんは大変のようですね。
それも馴染みのないご主人の檀家は。
うちは神道で、私が勝手に神道で葬儀を行いましたので、どこの神主さんとも繋がりを持っていません。
いざとなると不便です。でも気楽かな。
ホワイトデーのいちごのケーキが美味しそう。
ボリュームたっぷりですね。😁
何て言うか やるだけのことは やり
言いたいことは全て 言い尽くした・・ってことで
ここで 区切りでしょうか？
そう思うのが 一番政審衛生上良いようですね？
とりあえず ちょこっと 荷物下ろしたのでは？
そして ホワイトデーの恒例のデート・・・
ケーキが 凄く美味しそう！！
なにがあっても なくても
くちこさんと サメ氏さまが 仲良しでいること
それが 全てだと 思います
立派な精進落しですよ！
間違えたとしても応対が酷過ぎますね。
仏の修業を終えた人とは思えません。
お説教よりお礼が欲しいです、お金を使ってがっかりですね。
人生には予期しない色々な事があります。
大変お疲れさまでした。
ランチ兼ティータイムで気分一掃、良かったです。