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経営コンサルタントへの道

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■■【経営コンサルタントのお勧め図書】 「企業価値経営」を始めよう

2021-09-28 12:03:00 | 【心 de 経営】 経営コンサルタントの本棚

■■【経営コンサルタントのお勧め図書】 「企業価値経営」を始めよう

 「経営コンサルタントがどのような本を、どのように読んでいるのかを教えてください」「経営コンサルタントのお勧めの本は?」という声をしばしばお聞きします。

 日本経営士協会の経営士・コンサルタントの先生方が読んでいる書籍を、毎月第4火曜日にご紹介します。

本

■  今日のおすすめ

  「企業価値経営」(伊藤 邦雄著 日本経済新聞出版)

 

本

■  「企業価値経営」とは(はじめに)

 

 著者は、いわゆる「伊藤レポート」を通じ、日本の経済産業政策、証券市場政策に変革をもたらしました。

 2013 年 7 月に経済産業省の「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ま しい関係構築~」プロジェクトがスタートし、 2014年8月に最終報告として「伊藤レポート」 が公表されました。

 「伊藤レポート」では、◎企業と投資家の「協創」による持続的価値創造を、◎株主資本コストを上回るROEをそして資本効率革命を、等の6つ基本メッセージを発信しています。企業が「投資家との対話」を通じて「持続的成長」に向けた資金を獲得し、「企業価値」を高めていくための課題を分析し、提言をしています。

 「伊藤レポート」は、2014年2月の金融庁の「スチュアードシップ・コード」、2015年5月の法務省の「コーポレート・ガバナンス・内部統制の強化及び親子会社に関する規律の整備等を目的とする会社法改正」、2015年6月の日本証券取引所の「コーポレートガバナンス・コード」に繋がっていくのです。そして、落伍者日本の資本生産性(ROE)を、過去の平均5.2%から海外投資家の期待する資本コスト(期待収益率)の平均値7.2%を勘案し、8%以上に目標値を設定し、企業と投資家のエンゲージメントを促進し、資本効率を高める、世界市場の仲間入りを目指した道筋を創ったのです。

 更には、2016年8月に経産省に「持続的成長 に向けた長期投資(ESG・無形資産投資)研究会」が設立され、企業と投資家等の長期投資を巡る現状と課題・方策について検討が行われ、2017年10月に最終報告として「伊藤レポート2.0」が公表されました。

 「伊藤レポート2.0」では『価値協創(協調による価値創造)ガイダンス』を示し、持続的成長に繋がる中長期の企業価値向上に向けた経営ガイダンスとしました。さらに、2020年8月に、「サステナブルな企業価値創造に向けた対話の実質化検討会」において、対話の実質化を進めるために、社会のサステナビリティと企業のサステナビティを同期化し、長期の時間軸の中で社会課題を経営に取り込むことで企業の稼ぐ力を強化していく「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)」を提唱しました。「SX」の課題や考え方は『伊藤レポート3.0』として公表される予定です。

 著者は、これらの「伊藤レポート」シリーズをベースに、経営者向けに「(DXを除く)企業経営の最新分野」を「事例研究による体験価値」を通じて届けたいとして紹介本を公刊しました。

 紹介本では、企業価値が客観的価格としての株式時価総額にどのように反映されるかを理論的・実証的に検証しながら、あるべき企業価値経営論を展開しています。この企業価値経営論の中から、未上場企業にも参考となる「注目する企業価値経営」を次項でご紹介します。

 

本

■  私が注目した、未上場企業にも参考となる「企業価値経営」

 

【株式市場から実証される企業価値】

 紹介本は、株式市場は推定企業価値と市場参加者予測要因の2つにより価格形成がされるとしています。市場が効率的との前提に立てば、株価は中長期的には将来キャッシュ・フローをベースとする理論的企業価値に収斂していくとします。

 更に、株価に反映する企業価値と会計情報の関係を次式により説明します。(次式が導かれるプロセスは、紹介本をご覧ください。ここでは結論のみを記述します。)                                   

企業価値(株価)=NOPAT(1-g/ROIC)/ (r-g)

  NOPAT=利息控除前税引後営業利益 r=資本コスト率  g=NOPAT成長率

  ROIC=投下資本利益率=利益/投下資本 

    利益=税引き後営業利益

    投下資本=株主資本+有利子負

 

 紹介本は、株価がROIC及びNOPAT成長率を変数とする企業価値と連動していることを、米・欧州・日本のS&P500指数によって実証しています。このことから、企業価値経営論の中から、未上場企業でも有益な「ROIC経営」を紹介します。

             

【未上場企業でも役に立つ「ROIC経営」―経済産業省のオムロン社事例より―】

 ROIC経営のメリットは二つあります。(紹介本が引用する経済産業省資料「オムロンにおける長期の視点の経営」―下記URL―をご覧ください。)https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/sansei/jizokuteki_kachi/pdf/002_05_00.pdf

 一つは、ROIC逆ツリー(左右逆さま、現場重視の帰納型ツリー)です。

 ROICは次のようにROSと投下資本回転率に分解できます。税前ROIC=営業利益/投下資本=営業利益/売上高(ROS)×売上高/投下資本(投下資本回転率)。

 ROICを分解した「ROS」「投下資本回転率」といった指標を、現場レベルの業務に直接関係するKPIに分解していくことで、現場の活動がROIC向上に直接つながります。一般的に使われているKPIと違い、的確・効率的に、企業価値向上に結びついていくのがROIC逆ツリーの特徴です。

 二つ目は、限られた資源を最適に配分するための戦略を策定するツールです。ROICと売上高成長率の2軸によるポートフォリオマネジメントを主に、伝統的なPPM(市場成長率と市場占有率の2軸によるポートフォリオ)を補助的に活用します。これによる事業単位の交叉比率(市場成長率☓市場占有率☓ROIC☓売上高成長率)の比較で、企業価値の要素を取り入れた新規参入、成長加速、構造改革、事業撤退などの経営判断を適切迅速に行い、全社の価値向上をドライブすることが出来ます。

 以上二つのメリットを増大させるのが「ROIC翻訳式」です。「翻訳式」は、財務に苦手の現場が言語でROICをより深く理解し、各人が自分ごととして捉え、自律的に活動が展開できるように進化させていくツールです。自律的活動から出てくる現場の貴重な意見を吸収し、活動を企業価値向上に直結させることが出来ます。

 

本

■  未上場企業も「企業価値経営」を実践しよう(むすび)

 

 紹介本は企業価値を高める経営論を展開しています。それらの経営論は、一見して上場企業向け経営論に見えますが、前項で紹介したものをはじめ未上場企業にとっても有益な経営論が展開されています。

 特に、将来IPOを目指す企業やM&Aを活用した事業構造改革を考えている企業にとっては有益です。

 

【関連資料】

http://www.glomaconj.com/joho/blog/sakaisensei20210928omron.pdf

今月の経営コンサルタントの本棚に関連した資料を

上記URLからも閲覧することができます。

 

 

本

【酒井 闊プロフィール】

 10年以上に亘り企業経営者(メガバンク関係会社社長、一部上場企業CFO)としての経験を積む。その後経営コンサルタントとして独立。

 企業経営者として培った叡智と豊富な人脈ならびに日本経営士協会の豊かな人脈を資産として、『私だけが出来るコンサルティング』をモットーに、企業経営の革新・強化を得意分野として活躍中。

 https://www.jmca.or.jp/member_meibo/2091/

 http://sakai-gm.jp/index.html

 

【 注 】

 著者からの原稿をそのまま掲載しています。読者の皆様のご判断で、自己責任で行動してください。

 

■■ 経営コンサルタントへの道 ←クリック

 経営コンサルタントを目指す人の60%が見るというサイトです。経営コンサルタント歴35年の経験から、経営コンサルタントのプロにも役に立つ情報を提供しています。

 

 


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■ 論理思考セミナーで講師を務めます

2021-09-24 10:49:45 | 【専門業】 経営士からのメッセージ

■ 論理思考セミナーで講師を務めます

 

 平素は、ご愛読をありがとうございます。

 明日令和3年9月25日(土)午後1時より、下記テーマで、5回シリーズセミナーの講師を務めます。

 

 テーマ: 「プロ・ビジネスパーソンのための論理的発想法」

   ~ 実務に活かすノウハウの体得 5回シリーズ~

 

 1990年代よりICT企業を初め、多数の企業で論理思考の活用のための研修や活動を行ってきました。その回数は、100回を優に超えるもので、関連書籍も10冊を超えています。

 

 その経験をもとに、Zoomをつかったオンライセミナーです。

 

第一回 これだけ知っていれば論理思考ができるようになる

 第1章 論理的発想法とは何か、ロジカル・シンキングの基本

 第2章 ロジカル・シンキング体得の基礎手法取得法

第二回 ロジックツリーを知ることは論理思考への近道

 第3章 論理的発想法のための思考ツール ロジックツリー

第三回 階層思考と流れ思考で論理思考を深める

 第4章 論理的発想法のための思考ツール ピラミッド・ストラクチャー

 第5章 論理的発想法のための思考ツール フロー

第四回 マトリックス思考を管理会計に活かす

 第6章 論理的発想法のための思考ツール マトリックス

第五回 フレーム利用で論理思考の質を上げる

 第7章 論理的発想法のための思考ツール フレーム

 

 詳細は、下記の通りとなっていますが、第一回のお申し込みは締め切られています。

 

  内閣府認証 特定非営利活動法人 (jmca.or.jp)

https://www.jmca.or.jp/dat/wp-content/uploads/2021/08/JM2021092570syunenkousyukai.pdf

 

お問い合せ

  お問い合わせ | 特定非営利活動法人 日本経営士協会 (jmca.or.jp)

 

 


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◆【季節 一口情報】 中秋の名月 必ずしも満月とは限らない

2021-09-21 16:24:06 | 【話材】 お節介焼き参考情報

【季節 一口情報】 中秋の名月 必ずしも満月とは限らない

お節介焼き経営コンサルタント」が、経営やコンサルティングに関する情報だけではなく、日常生活に役に立つような情報、旅行や写真などの会話を潤滑にするために情報などもお届けしています。

「日本には四季がある」といいます。それに伴い、四季を表すいろいろな言葉もあります。二十四節気は、四季を感ずる契機となります。それらの中から、話材になるような、選りすぐりの情報を中心にご紹介して参ります。

■ 中秋の名月(年により日が異なる)


 太陰暦(旧暦)8月15日の夜の月を「中秋の名月」といいます。

「八月十五夜」とも呼ばれますが、旧暦9月13日の夜は「十三夜」です。

 旧暦の秋は7月から9月で、その真ん中の8月、8月の真ん中が15日ですので、8月15日が中秋の名月になります。

 年により、日付は大きく変動します。
 しかし、かならずしも、この夜の月は満月ではありませんが、満月に近い月を見ることができます。

      【中秋の名月】      【満月】
  2020年10月01日   10月02日
  2021年09月21日   09月21日
  2022年09月10日   09月10日
  2023年09月29日   09月29日
  2024年09月17日   09月18日
  2025年10月06日   10月07日

 秋の夜に澄んだ月を愛でるというのは、いかにも日本人らしいですね。

 月を愛でる慣習は、縄文時代からあると言われています。

 すすきとお団子が定番ですが、収穫の秋、その年の収穫物を月に供える風習が各地に残っています。

 一方、月見は必ずしも私達が想像している「美しい」ということだけではないそうです。

 竹取物語も月に関係します。

 かぐや姫が月を眺めている場面で、嫗(おうな:老女)が、月を見てはいけないと注意します。

 これは、月見を忌み嫌う思想が当時あったのではないかと推測されます。

 必ずしも、これが事実であるという証拠はありません。

 物事には二面性があるということを教えられるますね。

  https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2017/10-topics02.html

 

◆【季節 一口情報】バックナンバー ←クリック


【経営コンサルタントの育成と資格付与】
 
since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
 
 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 詳しくは、サイトでご覧下さい。 
 

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■【きょうの人】 1012 ■  覚心(法灯国師・心地覚心) 臨済宗法燈派本山由良興国寺(昔は西方寺という)開山

2021-09-12 14:09:04 | 【話材】 きょうの人11月

■【きょうの人】 1012 ■  覚心(法灯国師・心地覚心) 臨済宗法燈派本山由良興国寺(昔は西方寺という)開山

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

■  覚心(法灯国師・心地覚心) 臨済宗法燈派本山由良興国寺(昔は西方寺という)開山

 

 しんち かくしん
 承元元年(1207年)- 永仁6年10月13日(1298年11月18日)


 鎌倉時代の臨済宗の僧で、姓は恒氏、諱は覚心、無本と号しました。

 臨済宗法燈派の本山であった由良興国寺(昔は西方寺という)を開山しています。京都宇多野に位置する臨済宗建仁寺派の妙光寺の開山でもあります。

 1221年(承久3年)信州戸隠の当時まだ神社と寺院が一体であった神宮寺の忠学律師につてい読み書きを習い、1225年(嘉禄元年)に出家し、得度しています。

 高野山で伝法院主覚仏や正智院道範らから真言密教を学び、この時、法燈国師は源実朝の霊を弔う為に高野山を訪れました葛山景倫(後の願性)に出会います。

 しかしその年の9月に栄朝が遷化しましたので、無本覚心は、翌年の1248年(宝治2年)には甲斐の心行寺に赴きました。

 兄弟弟子にあたる円爾の勧めにより入宋を志し、1249年(建長元年)に、覚儀、観明らを伴ないまして紀伊由良から九州に渡り、博多を出て入宋しました。

 その後、1253年(建長5年)杭州の霊洞山護国仁王寺の無門慧開(1183-1260)に参じて、遂に臨済宗楊岐派の法を嗣ぐことができました。

 1258年(正嘉2年)には、金剛三昧院の住職(第6世)となりましたが、しばらくして禅定院住持を退き、由良に戻り、ときに紀伊由良荘地頭、葛山景倫(願性)の要請によって、西方寺(後の興国寺)の開山となりました。

 1281年(弘安4年)亀山上皇(1248年 - 1305年)は、円爾の示寂後、京都洛東勝林寺に招かれました。亀山上皇や後醍醐天皇より法燈禅師、法燈円明国師と諡されました。

 中国からもたらしたといわれる金山寺味噌は、径山寺(きんざんじ)の味噌の製法を模したものといわれています。

 時宗の開祖である一遍上人とも同時代を過ごしています。

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。


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■【きょうの人】 1025 西山(せいざん) 浄土宗の開祖法然上人の高弟 永観堂とゆかり

2021-09-12 06:33:00 | 【話材】 きょうの人11月

■【きょうの人】 1025 西山(せいざん) 浄土宗の開祖法然上人の高弟 永観堂とゆかり

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

■ 西山(せいざん) 浄土宗の開祖法然上人の高弟 永観堂とゆかり


 西山上人は、浄土宗の開祖法然上人の高弟で、「証空」として知られています。

 自らが唱える「西山義」の教えを広め、西山によって唱えられた西山義は、やがて浄土宗西山派として知恩院の浄土宗鎮西派に次ぐ浄土宗内での大きな派となりました。

 現在の西山浄土宗の母体である光明寺派は、その浄土宗西山派の流れをくむ一派です。

 西山の弟子である西谷(せいこく)流の浄音が、西山の教えの上に更に自らの考えをも交えて西谷流を唱えだし、光明寺や禅林寺(永観堂)を中心に西山義、西谷流の教えを広めたのが直接の始まりです。

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

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