■■【今日は何の日 経営マガジン】 7月31日 蓄音機の日
1970年代以来の経営コンサルタント経験から、
◇ 経営者・管理職の皆様
◇ 経営コンサルタントを目指す人
◇ プロの経営コンサルタント
の皆様に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。
【今日は何の日】のご愛読をありがとうございます。
【今日は何の日】と同様に【今日のマガジン】が、大変好評を博していますが、発行時間が、当ブログの読者層の皆様とタイミングが合わないという要望を得ました。【今日は何の日】と同じ時間にお届けするために、【今日は何の日】と【今日のマガジン】を合体させることになりました。
引き続き、皆様のご愛読をお願い申し上げます。
一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
【今日は何の日インデックス】 日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
前日までのバックナンバー ←クリック
一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
【今日は何の日インデックス】 日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
1877(明治10)年7月31日は、エジソンが蓄音機の特許をとった日で、これを記念して、この日を「蓄音機の日」と言います。
Wikipediaによると、もともとは1875年、フランス人エドゥアール=レオン・スコット・ド・マルタンヴィル (Édouard-Léon Scott de Martinville) が発明したものです。彼の発明の、フォノトグラフが蓄音機およびレコードプレーヤーの前身に変換し、ホーン(直径が指数関数的に拡大する導管)により音を拡大する機械的再生機として用いられました。
ホーン型の蓄音機というと、以前このブログにも書きましたが、ドクター中松のグループ会社を訪問した折に、蠟管を使った蓄音機の音を聴かせてもらったことがあります。
京都の愛宕神社で7月31日~8月1日に開催されます。
国内外で、見落とせない、こんなことが予定されています。それを意識していますと、テレビや新聞、ネット情報を見るときに、見落とさずに情報を入手できます。
7月31日(日)
※ 現在、手元にご紹介する情報がなく、ご不便をおかけします。
※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。
深夜発信 【今日のつぶやき】 前日のつぶやき一覧
早朝発信 【お節介焼き情報】 経営コンサルタントになるには??
午前発信 【新・今日は何の日】歴史・季節で感ずる”今日”と時代を読む視点を掴む
正午発信 【本日は勝手ながら休刊させていただきます。
気紛れ便 その日により発信時間やテーマがが異なります。
w/sn/
経営管理やコンサルティングだけではなく、雑談力を高める話材など、幅広い知識や情報源として、経営コンサルタントが独断と偏見で選んでご紹介しています。
◆【経営コンサルタントの使い方】 依頼のしかたと手順2 企業の道
~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~
■4-6 経営コンサルタントにかかる費用と効果を上げるポイント3 通算49回
以前は、経営コンサルタントの団体が標準料金のようなものを設定していましたが、公取法の問題なども絡むだけではなく、この様に各種の要素で大きく料金が異なるので、近年はこれらを廃止する傾向です。しかし、それでは企業が依頼する場合に、適正料金なのかどうか判断に困ると思いますので、大まかな目安をまとめておきました。しかし、これはあくまでも目安であり、これを大きく逸脱することもあります。
一般のビジネスですと見積もりをとるということが考えられますが、コンサルタントの場合には見積書の代わりに提案書という形で提出されることがあります。提案書は、有料のことがあるので、依頼する前に有料かどうかを確認する必要があります。
また、提案書が出されるということは、事前に予備診断などを受けていないと出てこないことが多いので、予備診断の料金との関連を確認しておきましょう。外資系のコンサルティング・ファームの中には、その会社がどのようなコンサルティングをしてくれるのか説明を聞くだけで費用を取られることがあります。
相見積もりをとることが多いと思いますが、前述のように料金要素が複雑に絡みますので、単純に金額だけで比較できません。また、料金を値切ると、コンサルタント選択で経験の浅いコンサルタントを割り当てられることもあるので、むしろ「○○万円くらいの予算しか取れないのですが」と相談をかけ、話し合いの上で決めるようにするのがよいでしょう。
<続く> 次回掲載をお楽しみに
【 注 】
復習のためには、これまでの連載を一冊に纏めた「発展し続ける企業が辿る“秘密”の道」をお買いくださるのがベストと思います。 ご購入案内 ←クリック
◇ ブログによる閲覧 ←クリック
◇ バックナンバー ←クリック
【 注 】
■■ 経営コンサルタントへの道 ←クリック 経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧
経営トップへの提言 |
独立起業のABC |
経営トップ15訓 |
経営戦略を考えるツボ - 時代の見方 |