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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

10月31日(月) つぶやき改訂版 宇宙戦争が始まるラジオ放送が流れきました・・・

2016-10-31 08:17:56 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】平成28年10月31日(月) つぶやき改訂版 宇宙戦争が始まるラジオ放送が流れきました・・・

 平素は、ご愛読をありがとうございます。

 「つぶやき」の改訂版ができましたので、ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

 今日はハロウィンです。

 すでに昨日から仮装をしている人を街中で見ました。

 ハロウィンビジネスが、バレンタインに匹敵するほどのビジネス効果を上げてきているという報道もあります。

 突然、「火星人が攻めてきた」という臨時ニュースがラジオから流れてきました。

  http://www.glomaconj.com/today/10/october.htm#30

 アメリカのセコイア国立公園を訪れたときに、ベイ松の大木の間で、「私もここにいるのよ。


 私のことも見て頂戴!」と白い花を咲かせているハナミズキが主張していたことを思い出します。


 ハナミズキという名前の由来を調べますと、「ミズキの仲間の中でも花が目立つ」ということに由来するそうです。


 英名が「dogwood」であることも、その時に知りました。


 下手な写真ですが、アップロードしましたので、ご笑覧くださると幸いです。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/da69a480d97c3c53a73e3df7f6ecc921

 


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10月30日(日) つぶやき改訂版 サイバー戦争に対処するために詳しく知ろう

2016-10-30 17:11:10 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】10月30日(日) つぶやき改訂版 サイバー戦争に対処するために詳しく知ろう

!!

 平素は、ご愛読をありがとうございます。

 「つぶやき」の改訂版ができましたので、ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

 「世界は、すでに“サイバー戦争”の中にある」といわれています。


 ネット社会と一般的には言われます「サイバー空間」ですが、若者の中には、「スマホなしには生きていけない」と公言する人さえいます。


 人材育成の旗は揚げられていますが、それが「やっています」というゼスチャーだけに終わってしまってはなりません。


 まずは、サイバー戦争というのはどのようなもので、どれ程恐ろしいのか、どの様な対策があるのか、遅いかもしれませんが、まずは知ることから始まるのではないでしょうか。


 下記の目次に基づき、まとめてみました。少々長くて申し訳ありませんが、URLを記述しておきますので、お付き合いくださるようお願いします。

  ◇ サイバー戦争への危機感
  ◇ すでに起こったサイバー攻撃の実態
  ◇ 日本標的のサイバー攻撃
  ◇ サイバー攻撃の恐ろしさ
  ◇ 日本政府のサイバー攻撃対策
  ◇ 日本のサイバー攻撃対策への【私見】

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/e3798095ad40d310471891f28de65f56


 
  ※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。


◇ 深夜発信 午前1時頃
今日のつぶやき】 前日のつぶやき一覧、後刻改訂版も発信

◇ 早朝発信 午前7時頃
今日は何の日 経営マガジン
【今日は何の日】【映像に見る今日の話題】【一口情報】など、ビジネスに活かせる情報を満載したマガジン

◇ 午前発信 午前9時頃
経営コンサルタントの独り言】
 前日のつぶやきのトピックスから、その日の思いつきでひと言

◇ 正午発信 毎日異なったテーマでお届け
お節介焼き情報】 ハナミズキは、アメリカヤマボウシとも言うそうです

◇ 気紛れ便
 日により発信時間・内容が異なり、休刊もあります。

 


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10月29日(土) つぶやき改訂版 経営者は、社員の努力に敬意を忘れるな

2016-10-29 20:45:24 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】10月29日(土) つぶやき改訂版 経営者は、社員の努力に敬意を忘れるな

!!

 平素は、ご愛読をありがとうございます。

 「つぶやき」の改訂版ができましたので、ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。

 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「暖かい管理ができる」、その様な企業作りのお手伝いをしています。

 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期でした。この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。

 まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参りますが、その第一版として茲にご披露させていただきます。トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/9c4a48b8781cd9e84d0b58e31f465658

 

 


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10月28日(金)のつぶやき

2016-10-29 05:18:03 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

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◆【経営コンサルタントの独り言】 平成28年10月28日(金) つぶやき改訂版 文字・活字文化振興法って、ご存知でした?

2016-10-28 17:30:25 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】 平成28年10月28日(金) つぶやき改訂版 文字・活字文化振興法って、ご存知でした?

!!

 「つぶやき」の改訂版ができましたので、ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

 文字・活字文化振興法って、ご存知でした?

 お恥ずかしい話ですが、私は文字・活字文化振興法という法律があることを知りませんでした。

 活字文化というと紙の印刷物のことかと考えられがちですが、この法律では、広く出版のことを指しているようです。

 読書週間が始まりました。当ブログでは「経営コンサルタントの本棚」というタイトルで毎月一回お届けしています。

  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2466.html

 近年の活字離れや出版不況といわれる中、電子出版が注目されます。

 しかし、電子出版の中でコミックが占められる部分が大きいのが少々残念です。

 ただし、コミックが悪いといっているのではなく、もっと活字ベースの書籍が読まれても良いと考えます。

 amazonが、コミックなど読まれやすい書籍を重視するあまり、商業ベース的感覚で日本の出版社の活字本を除外したりする行為はいただけませんね。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/db344386fb2763b796a36e092226f1cf

 

 


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■■【連載 経営トップ15訓】  第10訓 社員の協力はボランティア精神に基づく”好意”である

2016-10-28 14:10:10 | 【話材】 ビジネス関連

■■【連載 経営トップ15訓】  第10訓 「社員(会員)の協力はボランティア精神に基づく”好意”であることを忘れない」

 グローバルな視点の経営者・管理職 

 


経営トップ15訓 ”当たり前”が実行できる


 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。

 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「暖かい管理ができる」、その様な企業作りのお手伝いをしています。

 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期といえましょう。この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。

 まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参りますが、その第一版として茲にご披露させていただきます。トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。


 
第 10 訓

社員(会員)の協力はボランティア精神に基づく”好意”であることを忘れない


■ 上から目線の回避

 一般企業の社員というのは、その企業のために仕事をし、その対価としての報酬を受け取るという契約です。社員は、上司の指示命令の下に活動するのが原則です。

 雇用側も社員も「労働と対価」の問題で、契約上では対等であると思い込むと、実は対等ではなく、上から目線で社員を見ていることになっていることが多いのです。

 社員は、雇用主の企業以外で働くことも選択できるのです。それにもかかわらず、たくさんある企業の中から、その企業を選び、そこで仕事をしてくれている事実を目を向けるべきです。そこにその人の「好意」を感じとり、感謝の念を持つことで、ようやく対等の目線で見ることができるようになります。

■ 経営コンサルタント団体のトップ

 私の処のような経営コンサルタント団体では、いわゆる労使契約とは異なります。会員に対して資格付与をし、それに見合った仕事を会員がクライアントに提供できるように支援していくことが役割です。

 社員に相当する会員は、法的には「社員」と呼ばれます。ところが一般の企業の社員のように指示命令で動く人達の集まりではありません。それどころか、「一匹狼」であったり、「一社の主」であったりするのですから、人の言うことに耳を貸すどころか、自己主張が中心な人達です。

 「会費というお金を払っているのだから、自分達がお客だ」という意識でもあります。理事長は、一般の企業の社長に相当するのですから、その人の言うことを素直に聞き入れてくれるかと思いきや、その通り実行してくれるわけではありません。それどころか、「お客に対して何という物言いだ」という反発すら受けます。

 「理事長は会員のための小使い」というような気持ちで接すると、上から目線で会員を見ることはなくなるような気がします。しかし「小使い」だからといって自分を卑下する必要はありません。「会員のメリット」を提供することが協会の任務であり、会員が活発にコンサルティング業務をできるような支援をすることに喜びを感じれば胸を張って仕事をすることができます。

 一般企業の役員といえば、高給取りで、重役出勤というイメージが強いです。ところが、私どものような団体では、役員である理事は無報酬のところが多いです。理事長や事務局長でも無報酬で業務に当たっています。

 無報酬の人達を使っていくことは、企業の役員の扱いとは異なります。「人を使う」という感覚ではなく、「理事さんに仕事をお願いする」という基本姿勢でないと、上から目線での口調になりかねません。

■ 部下の良いところを見る

 経営コンサルタントという本業を持っている理事ですが、全ての面でパーフェクトである人はほとんどいません。それぞれが長所を持ち、短所も持ち合わせています。

 その様な人達に仕事を”お願いする”には、上述のように上から目線で見ないことは当然のことです。私は、各理事の「良い面を見る」ようにしています。そして、それらを発揮できる業務を中心にお願いするようにしています。各理事は、自分の得意分野であったり、長所であったりする部分での業務ですので、比較的快く引き受けてくれます。

 中には理事長の立場から見ると、理事としての業務を充分にやりこなせていない人もいます。その場合にはコミュニケーションに気をつけます。

 「お願いする」という基本姿勢だけではその状況が改善されないことがあります。その場合にはフェース・ツー・フェースを基本とします。フェース・ツー・フェースによるコミュニケーションですと、メールなどとは異なり、相互に言い方を工夫し、感情を抑えるところは抑えるように自制心が働きます。

 一般企業のトップのように、叱責したり、大声を上げたりするのは、最後の最後の、最後の手段と心得るべきです。企業の役員なら、簡単には辞めることはありませんが、私どものような団体の役員は、会員として留まらなくても自分一人だけでもやっていけるような実力を持っていますので、退会しようと思えば、いつでも容易に退会できます。

 折角得た人材を、失うことは大きな損失です。

 平素から、相互の信頼関係を築いていることが重要です。しかし、信頼関係というのは永続するものではないので、常に信頼関係を高める努力を平素からしておく必要があります。


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◆【経営コンサルタントの独り言】 平成28年10月27日(木) つぶやき改訂版 世界一安全な国といわれる日本で・・・・・

2016-10-27 11:57:41 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】 平成28年10月27日(木) つぶやき改訂版 世界一安全な国といわれる日本で・・・・・

!!

平素は、ご愛読をありがとうございます。

「つぶやき」の改訂版ができましたので、ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

叫び

 天高く馬肥ゆる秋

 

 処々で、運動会を始め、各種の行事が行われています。

 

 孫息子が、地域住民コミュニティの活動の一環で、お芋掘り行事に参加しました。


 その状況を娘がムービーで撮影していたときに、娘は撮影に気をとられ、孫息子は芋掘りに夢中でした。


 その様な折、最初に孫息子が掘ったお芋が盗まれてしまいました。


 孫息子は多いに落胆したそうですが、当然のことです。

 

 

 ところが、盗まれる瞬間が偶然にも録画されていたのです。


 もちろん、孫息子のお芋を誰が盗ったのか、ばっちり写っていたそうです。


 それを見ますと、男の子がお芋を盗り、彼のお母さんが持って帰る瞬間だそうです。



 

 そのようなことが再発しないようにと、娘はコミュニティの役員さんに事情を説明したそうです。

 

 そうしましたら、その一家の行状は、その辺ではよく知られていて、すぐに六年生の某君であると判明しました。

 

 世界一安全な国といわれます日本での出来事です。

 

 

 その安全な国であるはずの日本は、中国の”侵略”ともいえる進出に手を焼いています。

 

 その中国と手を結ぼうというフィリピンのデュテルテ大統領が、中国に続き、来日し、日本からも資金や経済協力を引き出すことに成功してきています。

 

 一旦は頓挫した高速鉄道や原発などで中国の支援を受けようとしているという情報もあります。

 

 

 原発は両刃の剣で、原発政策を推し進めている政府ですが、その舵取りは本当に大丈夫なのでしょうか。

 

 昨日は、原子力の日でした。

 

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/3a1bcb412099babc9a2d5328605a657c

 

  

 

 


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■■【経営セミナー】 経営コンサルタントが贈る 全国各地セミナー案内

2016-10-26 16:57:51 | 【話材】 ビジネス関連

■■【経営セミナー】 経営コンサルタントが贈る 全国各地セミナー案内

 経営に関する基礎知識を、整理し、明日の仕事に繋げたい方

 経営コンサルタントを目指して勉強・準備中の方

 日本経営士協会会員で、講習会単位取得をしたい方

受講生募集中

 


  st

 経営コンサルタントが主催する、経営管理やコンサルティングに特化した、質の高いセミナーをご紹介いたします。
 経営コンサルタントによる協会主催のセミナー一覧 ←クリック

開催日/曜/地

 平成28年10月29日 (土) 開催地:九州

開催時間

13時00分 ~ 17時00分

認定講習

対象科目 コンサルティング技術

取得単位

 

 
テーマ
 

コンサルティング技術初級講習会 詳細

講師名

今井 信行 氏(日本経営士協会 会長)

主催者名

日本経営士協会 本部



■ 公開講座 年末恒例特別講演会

  ~ ベテラン経営コンサルタントが明かすノウハウ ~

経営は五感を活かすとオモシロいように業績が良くなる

◇ 概要

 経営者・管理職も経営コンサルタントも、仕事がスムーズに進められることを願っています。ところが、思うようにいかないのが世の中の常です。

 例えば、経営者・管理職にとっては、段取りが悪くて計画通りに進まなかったり、業績が期待するように上がらなかったりしがちです。その結果、資金繰りが苦しくなって、経営者・管理職としての本来の仕事に集中できず、資金繰りのための後ろ向きな業務に時間を取らざるを得なくなってしまいます。

 そのような経営管理を、経営支援する経営コンサルタントといえども、人間ですので、思うように仕事を進めることができず、クライアントさんの業績改善が遅々として進展しないで、悩むこともあります。

 玄人と素人はどの様に異なるのか、その違いを明確にするために、「プロとは何か」という原点に戻って、経営コンサルタント歴40年のベテランが明かします。

◇ 対象

  •  経営コンサルタントを目指している人

  •  経営者・管理職として益々活躍をしたいと願っている人

  •  士業で、自分の業務に付加価値を高めたいと努力している人

◇ 開催日

  平成28年11月13日(日) 13:30~15:4

◇ 講師 (特)日本経営士協会 会長 今井信行先生

 商社で輸出入業務や新製品開発と市場導入などを担当。ニューヨーク駐在所長、アメリカ法人役員などを歴任後、経営コンサルタントとして独立。パソコン揺籃期から中堅・中小企業のパソコン活用の啓蒙をし、今日のICT経営の先見性を持った経営戦略支援をし、国内だけではなくグローバルな活動をしている。主に生産財製造業で、マーケティング重視の経営戦略とその実践的な行動科学的進捗管理手法の定着と通して、実績に直結する経営支援を実施。

 出版関係では、ソフトバンク「営業管理職のためのパソコンノウハウ」、日経BP「表計算ソフトの実践活用」、アメリカ・マグローヒル社「アメリカにとって今が対日進出のチャンス」、「ロジカル・シンキングがよ~くわかる本」秀和システムをはじめ、著書や論文・寄稿・講演など多数。

 今日では、経営コンサルタント歴40年の経験を活かし、日本のコンサルタントの地位向上・若手育成に力を注いでいて、「コンサルタントのコンサルタント」と呼ばれる。日本経営士協会会長他各種の要職についている。

◇ 会場

 大阪NPOセンター
 大阪市中央区平野町1丁目7番1号
 交通:地下鉄堺筋線北浜駅5番出口堺筋を南へ3分
    「高橋ビル5F」 (1Fコンビニ「セブンイレブン」)

◇ 定員

 25名
 定員になり次第締め切らせていただきます。
 お早めにお申し込みください

◇ 受講料

 会員    1000円
 ビジター様 2000円


◇ 申込方法

 TEL、FAX、WEB、Eメール(E-mailはこちらから)

◇ 主催者

 特定非営利活動法人 日本経営士協会関西東海支部

 〒578-0935 大阪府東大阪市若江東町4-2-12

 TEL・FAX 06-6725-8292

 

開催日/曜/地

 平成28年10月29日 (土) 開催地:九州

開催時間

13時00分 ~ 17時00分

認定講習

対象科目 コンサルティング技術

取得単位

 

 
テーマ
 

コンサルティング技術初級講習会 詳細

講師名

今井 信行 氏(日本経営士協会 会長)

主催者名

日本経営士協会 本部



 ※ 変更となることもありますので、直前にご確認されることをお勧めします。

  ※ 上記以外の  日本経営士協会 主催のセミナーも掲載しています。


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10月26日(水) つぶやき改訂版 マッキンゼー流「良きリーダーになるには」

2016-10-26 11:01:45 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】10月26日(水) つぶやき改訂版 マッキンゼー流「良きリーダーになるには」

 「つぶやき」の改訂版ができましたので、ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

◆ マッキンゼーの「47原則」~良きリーダーになるノウハウ 2016/10/26

 原則として毎月第四火曜日には、ブログ「経営コンサルタントの本棚」というタイトルでお届けしています。

 経営コンサルタントがどのような本を読んでいるのか、推薦しているのか、ご興味のある方が多いようで、この日はPVが上がります。

 それだけではなく、コメントもたくさん戴きます。(申し訳ありませんがコメントは限定メンバーのみ受付)

 今回は、酒井闊先生により、マッキンゼーの「47原則」という本が、「 良きコンサルタント、良きリーダーになるには」というサブタイトルが付けられて紹介されています。
 47原則の27番目の【感謝の気持ちを言葉と態度で表す】が酒井先生により紹介されています。

 非常に簡単なことですが、これができる人の方が少ないのでしょう、著者が感謝の気持ちの大切さを紹介をしています。

 実は、日本経営士協会の藤原久子理事長が、口癖のように「感謝の気持ち」の大切さを会員やクライアントさんに話しておられます。

 藤原理事長の「心で経営」というブログにもそれが滲み出ています。

 藤原理事長の「心で経営」は、毎月第二火曜日に発信されますので、併せてご覧下さると幸いです。

  心で経営
  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/8c65e0d6907ba683d63a88f7774d41b7
  経営コンサルタントの本棚
  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/90c4bd41c5f0c767b0a389f846a67f04

 

 


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◆【経営コンサルタントの独り言】10月25日(火) つぶやき改訂版 ハロウィーンがやってくる 今週一週間を先読みする

2016-10-25 12:50:16 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】10月25日(火) つぶやき改訂版 ハロウィーンがやってくる 今週一週間を先読みする

 平素は、ご愛読をありがとうございます。

「つぶやき」の改訂版ができましたので、ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

 毎週月曜日の7時は【今日は何の日 経営マガジン】をお届けしています。

 その中には、【今日は何の日】【映像に見る今日の話題】【一口情報】など、経営者・管理職やコンサルタントが必要な、ビジネスに活かせる情報が含まれています。

 大変ご好評を戴いています【今日は何の日】は、この一週間の毎日のタイトルをご紹介し、その日がくるのをお待ちいただいています。

 ハロウィーンがまもなく来ますので、街にはハロウィーン・グッズが店頭に並んだり、ディスプレイに飾られたりしています。

 日本ではあまり知られていなかったこの行事も、若い人達の間からクリスマス同様に宗教とは関係なく広がってきました。

 商業ベースに載せられている面もありますが、季節の変化をこの種の行事で感じ取ることができます。

 東京渋谷では、近年、ハロウィーンにたくさんの人が集まるようになり、交通規制も発表になるほどです。

 羽目を外して、他の人の迷惑にならないように心したいですね。

 

 


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◆【週間つぶやきエッセイ】この一週間のつぶやきに思う 時代祭、TOEIC、社員研修、新幹線理論、etc.

2016-10-24 21:01:00 | 【専門業】 経営士からのメッセージ

◆【週間つぶやきエッセイ】この一週間のつぶやきに思う 時代祭、TOEIC、社員研修、新幹線理論、etc.

 一週間のつぶやきを自分で振り返りますと、そのつぶやきを別の視点で見ることができます。

 発想が発展し、その思いをエッセイ風に書いてみました。

 いずれもエッセイというには、あまりにもお粗末ですと自分でも思います。

 でも、書いているうちに、こんなエッセイもどきでも、皆さんに何かを感じ取っていただければと、お節介焼き精神がムラムラと沸き上がります。

 お付き合いくだされば幸いです。


一週間のひとり言

 この一週間、何を思い、何をつぶやいたのか、まとめてみました。

◆ 京都平安神宮時代祭の下手な写真をご紹介 2016/10/23

 昨日まで、日光の方に下手な横好きですが、写真撮影に行っていました。

 何度も行ったことがある地ですが、輪王寺の庭園に入ったことがなく、それを核にして、旅行を企画しました。

 残念ながら紅葉には早かったのですが、輪王寺の庭園では、漆やカエデが色づいていて、あたかも紅葉の真っ盛りに行ったような写真も撮れました。

 温泉三昧と好天で満足できました。

 京都では、時代祭が開催されたとニュースで報道されていました。

 2013年に、京都旅行の最終日が、偶然にも時代祭の日でしたので、一部ですが見ることができました。

 今年の時代祭ではないですが、ウェブサイトに掲載しています。

  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/kyoto/kyoto_jidaimatsuri.htm


◆ 経営コンサルタント業界の歴史は、当事者でもあまり知らない 2016/10/22

 日本の経営コンサルティング業は、いつ頃始まったのでしょうか?

「経営コンサルタント」という言葉自体、意外と歴史が浅いことに驚かれる人が多いようです。

 終戦後、戦争で壊滅した東京を初めとして、多くの都市を復興させるために政府は、いろいろな施策を打ちました。

 その一つが、会計士制度です。

 その研究のために、アメリカにミッションを送りました。

 その時始めて、経営コンサルタントという職業を、ミッションの団長であります、黒沢清先生が”発見”しました。

 昭和26年8月に当時の通産省に産官学の識者が集い、経営コンサルタントの国家資格制度について討議が行われました。

 その中に上述の黒沢清先生と彼の先輩格の太田哲三先生がおられ、翌月9月10日に、日本で最初の経営コンサルタント団体であります日本経営士協会が設立されました。

  経営コンサルタントになるには
  http://www.glomaconj.com/consultant/3keikonhenomichi/keikon.htm


◆ 社員研修には、どのくらいの費用がかかるのか? 2016/10/21

 大企業ですと、独自の研修施設や関連企業を持っていますし、連日開催している企業が多いので、どのくらいの費用がかかるのかは解っているでしょう。

 一方で、中小企業が、自社独自の社員研修を行うことは希なケースと言えるほど、一般的には行われません。

 その理由のひとつが、費用がかかるからです。


 では、本当に費用がかかるのでしょうか。

 中小企業でも社員研修に社員を派遣することがあります。

 一回あたり平均して2万円とします。年間で10人を派遣したとしますと20万円プラス交通費や日当がかかります。

 一方、経営コンサルタントに社員研修を依頼した場合には、どのくらいの費用がかかるでしょうか。

 その差額は表面上の差でしかありません。

 他方、経営コンサルタントを自社に呼びますと、一度に多数の社員を受講させられます。

 しかも、自社に即したカリキュラムを組んでくれますので、社員研修の効果は抜群です。

 観念的に、経営コンサルタント費用は高いと思い込まないで、一度経営コンサルタントに社員研修について問い合わせてみては如何でしょうか。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/d7e78a227b25c560b730050de1716ba7


◆ TOEIC(トーイック)は日本人の発案で実施され始めたのです 2016/10/20

 1977年、アメリカのテスト開発機関であるEducational Testing Service (ETS、en:Educational Testing Service) に北岡靖男氏が開発を依頼したことにより始まりました。

 日本人が関与して始まったことを知っている人は意外と少ないのです。

 それほどグローバルなテストになってきていると言うことですね。

 2013年度には、日本だけでも受験者数は236万人を超えていると言います。世界で見ますと150か国で実施され、約700万人が受験をしています。

 その背景には、入試や入社試験の一部として利用されるようになってきていることが上げられます。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/2f503b42500ba22c1cec0d1dc705999d


◆ 日本はレアアース資源大国に近づいている 2016/10/18

「しんかい6500」で、JAMSTEC(海洋研究開発機構、ジャムステック)が、日本の東端・南鳥島の海底5500mで調査をしました。

 しんかい6500が、海底まで降りたところで画面に映し出したのが、炭団をばらまいたような、炭団が解らない人は、黒いマリモがゴロゴロとしている様子を連想してみてください。

 大量に存在が確認されました、この黒く丸い物がマンガンの塊「マンガンノジュール」なのです。

 それだけではなく、自動車やスマートフォンにも欠かせないレアアースを含む「レアアース泥」が大量に確認されました。

 マンガンノジュールは・・・・・<続き>

  ウェブサイト
  http://www.glomaconj.com/glomaconsph/topics.html#eizou
  ブログ
  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/4480da5850f4b567ac480d1afae31eac


◆ 経営の極意を「経営トップ15訓」としてまとめてみました

 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。

 その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。

 いわゆる座右の銘というモノです。


 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「温かい管理ができる」等々です。

 そして、この40年間、その様な企業作りのお手伝いをしています。

 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期となり、何を残すかを考えました。

 この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。

 経営トップの皆さんだけではなく、日本経営士協会にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。


 今回、第15訓の9番目として「従来の延長線上での発想や先入観に固執せず、建設的なプラス思考で取り組む」というサブタイトルでお届けしました。

 お時間が許すときで結構ですので、ご笑読くださると幸いです。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/3da28b8509836b2f1234a1848871b6b8


◆ 都心のオアシスと新幹線理論 2016/10/17


 平素は、ご愛読をありがとうございます。

 「つぶやき」の改訂版ができましたので、ここにお届けします。


 東京に住んでいる人にとっては、あまり気がつかないかもしれませんが、大阪など、東京以外にお住みの方から見ますと、東京は公園が処々にあり、緑が多いそうです。

 このように、平素の環境に慣れ親しんでいますと、それが当たり前のように見えてしまう状況を「新幹線理論」といいます。


 経営コンサルタントという仕事柄、いろいろな企業さんを訪れます。

 例えば伝票や書類の流れを見て、「なぜ、この書類は、この部署を経由して、次の部署に廻るのですか?」と尋ねると、キチンとした答が返ってこないことが多いです。

「昔から、このようなルートで書類を回すことになっています」という答が意外と多いのです。

 経営コンサルタントの視点から見ますと、それがムダなルートであったり、書類が回るとミス防止に繋がるにもかかわらず、ルートから漏れている部署があったりすることが多々あります。

 新幹線理論にありますように、それが日常になってしまっていて、その問題点に気がつかないのです。


 当ブログ愛読者のお一人でありますS先生は、ご自身の講演や会話の中で「新幹線理論」という言葉を使っています。

 そのような読者のおかげで、あまり馴染みのないような経営理論や用語が、結構多くの人に使われるようになってきました。



 首都圏にお住みの方は、千鳥ヶ淵はおなじみで、桜の季節意外には、新幹線理論にありますように、空気のような存在で、その脇の靖国通りを走ってもあまり意識をしないでしょう。

 しかし、視点を変えますと、今まで気がつかなかった発見があります。

 案内板には、千鳥ヶ淵の名前の由来やその近辺の歴史なども書かれています。

 新幹線理論で見落とされている風景や造形物などを写真で紹介しています。


 東京ぶらり散歩の一環として、ブログで紹介しました。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/454af37cb6777ba31f71855e2200f51e


◆ 手洗いにもちょっと一手間をかけると健康を維持できます 2016/10/16

 汚れた手は、汚れが目に見えますので、それが落ちるまでは石鹸を用いて丁寧に洗うでしょう。

 一方、細菌等の除去には、薬用石鹸を用いる人が多いと思います。

 近年は、液体石鹸で、中には界面活性剤が効果的な、泡が出てくるタイプが増えています。

 薬用石鹸ですので、細菌を殺す効果はありますが、すべてを瞬時に殺菌できるわけではありません。

 手のひらや甲だけではなく、手首の上5cm位まで、できる限り丁寧に洗う必要があります。

 指の付け根や爪の間などには、汚れや細菌がありますので、その部分もキチンと洗いましょう。

 その後、流水で、少々時間をかけて洗い流すと効果的だそうです。

 最低30秒は流水で、石鹸分がなくなっても手を擦りながら洗うと細菌が流れて行きます。

 それでも細菌を完全に除去することは難しいので、手洗い後、アルコールで除菌をする人が多くなってきました。

 健康は、ちょっとした一手間で保つことができることが解りますね。

 

 th/1318

 経営管理やコンサルティングだけではなく、雑談力を高める話材など、幅広い知識や情報源として、経営コンサルタントが独断と偏見で選んでご紹介しています。


◆ 心で経営 論語や菜根譚をもとに経営者のあるべき姿を説く


 【心de経営】シリーズは、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月新しいブログを発信いたします。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会 藤原 久子

 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。

写真 ←クリック


■ ご挨拶

自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。

その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。

人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。

■ 【心 de 経営】ブログのバックナンバーを閲覧するには

 下記URLのいずれかををクリックしてください。

  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2599.html

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/c0de6df80dd146916f8efdb2b4de2a54

 


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10月24日(月) つぶやき改訂版 日本における電話の歴史調べに苦労しました

2016-10-24 16:04:47 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】平成28年10月24日(月) つぶやき改訂版 日本における電話の歴史調べに苦労しました

 「つぶやき」の改訂版ができましたので、ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

 ネット検索で、日本の電話の歴史を調べようとしましたら、自分が欲しい情報がなかなか見つかりませんでした。

 調べ方が悪いからと言われればそれまでですが、1876年3月7日にグラハム・ベルが電話に関する特許を取得したというたぐいの情報は、処々でみつかります。

 NAVERまとめの電話の歴史というページは、大変参考になりました。

 日本では、1869(明治2)年に、東京~横浜間で公衆電信線架設工事が始まったそうです。
 鉄道も、新橋(東京)~横浜間に敷設されたのが日本における始まりですので、相通じるものがあるのでしょうか。

 因みに、日本で自動交換機が採用されたのが、1923年の関東大震災の復旧が契機となっているそうです。

 災害や戦争は嫌なことですが、それらが契機となって技術が発達したり、世の中が変化したりするのが歴史なのでしょうか。

 電信電話記念日について、下記URLにひとりごとをつぶやきました。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/1fbf1cddb215ec3549eca25856b926eb

 

 


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10月23日(日) つぶやき改訂版 京都平安神宮時代祭の下手な写真をご紹介

2016-10-23 19:52:07 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】10月23日(日) つぶやき改訂版 京都平安神宮時代祭の下手な写真をご紹介

 平素は、ご愛読をありがとうございます。

 「つぶやき」の改訂版ができましたので、そちらも併せてご覧下さると幸いです。

 昨日まで、日光の方に下手な横好きですが、写真撮影に行っていました。

 何度も行ったことがある地ですが、輪王寺の庭園に入ったことがなく、それを核にして、旅行を企画しました。

 残念ながら紅葉には早かったのですが、輪王寺の庭園では、漆やカエデが色づいていて、あたかも紅葉の真っ盛りに行ったような写真も撮れました。

 温泉三昧と好天で満足できました。

 京都では、時代祭が開催されたとニュースで報道されていました。

 2013年に、京都旅行の最終日が、偶然にも時代祭の日でしたので、一部ですが見ることができました。

 今年の時代祭ではないですが、ウェブサイトに掲載しています。

  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/kyoto/kyoto_jidaimatsuri.htm 

 

 


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■■【時代の読み方・週末版】 この一週間の出来事 平成28年10月22日(土)

2016-10-23 17:28:41 | 【話材】 ビジネス関連

■■【時代の読み方・週末版】 この一週間の出来事 平成28年10月22日(土)

 一週間の出来事・映像に見る話題

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、映像も交えて、お節介心から紹介しています。

 この一週間、何があったのか、一括しましたので、見落としたニュース等をご覧下さると幸いです。

 

 国内外で、見落とせない、こんなことが予定されています。それを意識していますと、テレビや新聞、ネット情報を見るときに、見落とさずに情報を入手できます。

10月16日(日)

 日本:新潟県知事選投開票

10月17日(月)

 日本:鉱工業生産・出荷・在庫指数(経産省)、さくらリポート(日銀)、マンション市場動向
 米国:製造業景況指数、鉱工業生産、設備稼働率
 欧州:ユーロ圏消費者物価指数

10月18日(火)

 国際:米伊首脳会談
 日本:閣議
 米国:CPI、住宅市場指数
 欧州:英消費者物価指数

10月19日(水)

 日本:訪日外国人数(日本政府観光局)
 米国:FRBベージュブック、大統領選候補第3回討論、住宅着工件数
 欧州:英失業率
 その他:中国GDP・工業生産高・小売売上高

10月20日(木)

 日本:皇后さま誕生日(82歳)、百貨店・コンビニ売上高、粗鋼生産
 米国:景気指数、景気先行指標総合指数
 欧州:ECB定例理事会・ドラギ総裁会見、EU首脳会議、英小売売上高

10月21日(金)

 国際:フィギュアスケート・グランプリ(23日まで)
 日本:閣議、勤労統計(厚労省)

10月22日(土)

 日本:プロ野球日本シリーズ第1戦、テニス全日本選手権(30日まで)


 m

 

16
世界食糧デー(World Food Day) 十六団子
 
 10月16日は、世界食料デーです。終戦の年である1945年のこの日に、国際連合食糧農業機関が設立され、それを記念して、この日に決まったそうです。
 
 日本は先進国中もっとも食料受給率が低い国と言われていながら、その具体的な対策を政府が打つわけでもなく、国民も食べ物を粗末にしています。
 
 一方で ・・・・・<続き
17
神嘗祭 貯蓄の日
 
 10月17日は、神嘗祭で、皇室の大祭の一つで、かつては祝日でした。五穀豊穣に対する感謝の念を込め、新米等を奉る儀式です。もともとは旧暦の9月に実施されていたのが収穫に真名あわないことから太陽暦のこの日に変更されました。
 
 労働の対価であるお米=お金を大切にするということから貯蓄の日として1952年に制定されました。
 
かつては世界に誇る ・・・・・<続き
18
ドライバーの日
 
 10月18日は物流産業新聞社が制定した「ドライバーの日」です。「ド(10)ライ(1)バー(8)」の語呂合せにより日が決まりました。
 
 トラックやバスなどを始め“プロ”のドライバーに対して感謝する日です。それとともに、制定目的としてはプロドライバーの地位向上を目指すことも含まれています。
 
 むしろ、後者の目的であるプロドライバーの ・・・・・<続き
19
トーイックの日 べったら市
 
 10月19日は「トー(10)イッ(1)ク(9)」の語呂からわかるように「TOEIC(トーイック)の日」です。日本で実施する国際ビジネスコミュニケーション協会が制定しました。
 
 TOEIC(Test of English for International Communication)は、世界共通の英語コミュニケーション能力検定のことで、今日ではグローバル化を背景に知らないビジネスパーソンは少なくなってきました。
 
 ところが ・・・・・<続き
20
秋土用入 リサイクルの日 えびす講
 
土用というとウナギを連想する人が多いと思いますが、それは夏土用と言われます。立冬前の18日間を「秋土用」といい、その初日が「秋土用入」です。 ・・・・・<続き
21
明かりの日
 
 1879年10月21日に、アメリカ人トーマス・アルバ・エジソン(Thomas Alva Edison、1847~1931)が、京都で採れた竹を使って白熱電球を完成さました。それを記念して、日本電気協会や日本電球工業会等が1981(昭和56)年に「明かりの日」を制定しました。
 
 エジソンは「発明王」として知られ、生涯に1,300もの発明を行ったと言われています。私が子供の頃の伝記本の中でも最も読まれていた本ではないでしょうか。
 
 蓄音機や映画の撮影機を発明 ・・・・・<続き
22
京都平安神宮時代祭 平安遷都の日
 
 10月22日は、時代祭(じだいまつり)が始まると、ラジオ深夜便で聞きました。京都三大祭りの一つと言われています。
 
 お恥ずかしい話、京都には何十回となく訪問していると思いますが、時代祭を見たことがありません。
 
 平安神宮をバックに ・・・・・<続き


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 経営コンサルタントが主催する、経営管理やコンサルティングに特化した、質の高いセミナーをご紹介いたします。
 経営コンサルタントによる協会主催のセミナー一覧 ←クリック

 

開催日/曜/地

 平成28年10月29日 (土) 開催地:九州

開催時間

13時00分 ~ 17時00分

認定講習

対象科目 コンサルティング技術

取得単位

 

 
テーマ
 

コンサルティング技術初級講習会 詳細

講師名

今井 信行 氏(日本経営士協会 会長)

主催者名

日本経営士協会 本部
 


■ 公開講座 年末恒例特別講演会

  ~ ベテラン経営コンサルタントが明かすノウハウ ~

経営は五感を活かすとオモシロいように業績が良くなる

◇ 概要

 経営者・管理職も経営コンサルタントも、仕事がスムーズに進められることを願っています。ところが、思うようにいかないのが世の中の常です。

 例えば、経営者・管理職にとっては、段取りが悪くて計画通りに進まなかったり、業績が期待するように上がらなかったりしがちです。その結果、資金繰りが苦しくなって、経営者・管理職としての本来の仕事に集中できず、資金繰りのための後ろ向きな業務に時間を取らざるを得なくなってしまいます。

 そのような経営管理を、経営支援する経営コンサルタントといえども、人間ですので、思うように仕事を進めることができず、クライアントさんの業績改善が遅々として進展しないで、悩むこともあります。

 玄人と素人はどの様に異なるのか、その違いを明確にするために、「プロとは何か」という原点に戻って、経営コンサルタント歴40年のベテランが明かします。

◇ 対象

  •  経営コンサルタントを目指している人

  •  経営者・管理職として益々活躍をしたいと願っている人

  •  士業で、自分の業務に付加価値を高めたいと努力している人

◇ 開催日

  平成28年11月13日(日) 13:30~15:4

◇ 講師 (特)日本経営士協会 会長 今井信行先生

 商社で輸出入業務や新製品開発と市場導入などを担当。ニューヨーク駐在所長、アメリカ法人役員などを歴任後、経営コンサルタントとして独立。パソコン揺籃期から中堅・中小企業のパソコン活用の啓蒙をし、今日のICT経営の先見性を持った経営戦略支援をし、国内だけではなくグローバルな活動をしている。主に生産財製造業で、マーケティング重視の経営戦略とその実践的な行動科学的進捗管理手法の定着と通して、実績に直結する経営支援を実施。

 出版関係では、ソフトバンク「営業管理職のためのパソコンノウハウ」、日経BP「表計算ソフトの実践活用」、アメリカ・マグローヒル社「アメリカにとって今が対日進出のチャンス」、「ロジカル・シンキングがよ~くわかる本」秀和システムをはじめ、著書や論文・寄稿・講演など多数。

 今日では、経営コンサルタント歴40年の経験を活かし、日本のコンサルタントの地位向上・若手育成に力を注いでいて、「コンサルタントのコンサルタント」と呼ばれる。日本経営士協会会長他各種の要職についている。

◇ 会場

 大阪NPOセンター
 大阪市中央区平野町1丁目7番1号
 交通:地下鉄堺筋線北浜駅5番出口堺筋を南へ3分
    「高橋ビル5F」 (1Fコンビニ「セブンイレブン」)

◇ 定員

 25名
 定員になり次第締め切らせていただきます。
 お早めにお申し込みください

◇ 受講料

 会員    1000円
 ビジター様 2000円


◇ 申込方法

 TEL、FAX、WEB、Eメール(E-mailはこちらから

◇ 主催者

 特定非営利活動法人 日本経営士協会関西東海支部

 〒578-0935 大阪府東大阪市若江東町4-2-12

 TEL・FAX 06-6725-8292

 ※ 変更となることもありますので、直前にご確認されることをお勧めします。

 

コンサルタント情報  sn

◆ コンサルタントの人材銀行が装い新たにスタート



 コンサルタントにとって、クライアント開拓は頭痛の種です。コンサルタントにとって、実力アップを図らなければ、時代遅れのコンサルタントになってしまいます。クライアントさんからの質問や課題に、どの様に対応したら良いのか、迷うこともあります。

 自分の専門外の分野に関する引き合いがあったときに、仲間がいると心強いです。仲間がいれば相談もできます。コンサルタントという職業に特化した情報も入手しやすくなります。相互信頼できる仲間いますと、仕事の依頼も来るようになるかもしれません。これを私達は「共業・共用・共育」と言っています。

一人のメンバーは、皆のために、皆は一人のために

 あなたは、あなたの強みを活かしてください。そうすれば、あなたの仲間、あなたを支援したり、困ったときに助けてくれたりするでしょう。

個の力を組織的に活かす

 これが、私達のコンセプトです。 登録に登録料は不要です。 サイボウズを使っていますので、訳のわからない仕組みより安心してコミュニケーションできます。

 一緒にレベルアップし、一緒に仕事をし、ノウハウを共用しませんか。


 あなたをコンサルタントバンクに推薦いたします。

 コンサルタントは、いろいろな機会に自分が紹介されることで人脈が豊かになってゆきます。

 コンサルタントを目指す人は、プロのコンサルタントと交流する中で成長してゆきます。

 実践の場で、共業・共用・共育を推進しながら、コンサルティングを通じて社会貢献をしましょう。

 サイボウズを利用していますので、セキュリティめんではあんしんできますが、機能上から、定員(300人)になり次第締め切らせて戴きます。

 

 



  プロコンサルタントがあなたの登録をお待ちしています。

  http://www.glomaconj.com/consultant/conbank-jouhou.htm

  http://www.glomaconj.com/glomacontoha/glomaconkenkyukai.htm

 

■■ 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会  ←クリック

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。プロコンサルタントから超初心者まで「共業・共用・共育」しています。

 あなたも仲間になりませんか?当方で、紹介状をお書きします。


【 注 】
【今日のブログ】や「映像」は、閲覧と発行時間が異なる場合には、掲載ブログとは異なるブログが表示されたり、リンクが切れていたりすることがあります。



【 注 】 このコーナーは、【映像に見る今日の話題】欄として独立しました。

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◆【経営コンサルタントの独り言】10月22日(土) つぶやき改訂版 経営コンサルタント業界の歴史は、当事者でもあまり知らない

2016-10-22 06:10:47 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】10月22日(土) つぶやき改訂版 経営コンサルタント業界の歴史は、当事者でもあまり知らない

 平素は、ご愛読をありがとうございます。

 「つぶやき」の改訂版ができましたので、そちらも併せてご覧下さると幸いです。

 日本の経営コンサルティング業は、いつ頃始まったのでしょうか?

「経営コンサルタント」という言葉自体、意外と歴史が浅いことに驚かれる人が多いようです。

 終戦後、戦争で壊滅した東京を初めとして、多くの都市を復興させるために政府は、いろいろな施策を打ちました。

 その一つが、会計士制度です。

 その研究のために、アメリカにミッションを送りました。

 その時始めて、経営コンサルタントという職業を、ミッションの団長であります、黒沢清先生が”発見”しました。

 昭和26年8月に当時の通産省に産官学の識者が集い、経営コンサルタントの国家資格制度について討議が行われました。

 その中に上述の黒沢清先生と彼の先輩格の太田哲三先生がおられ、翌月9月10日に、日本で最初の経営コンサルタント団体であります日本経営士協会が設立されました。

  経営コンサルタントになるには
  http://www.glomaconj.com/consultant/3keikonhenomichi/keikon.htm

 

 

 


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