10月 10日
田舎で法事でした。その2
会食から家に帰って、畳の上でゴロンとしていたら、
いつの間にか眠っていました。(夜行バスと酒でした
からね)
夕方、起きたら母親がソロバンを出して何か計算して
いるんですよね。
なにしてるんだろうなぁ?と思って聞いてみたら。
「頭を使わないとボケるから、そろばんで計算して
いるの。」ということだったんです。
「そうだよな。そろばんは頭を使うし、指先も使うし、
ボケ防止にはもってこいだよ。」
「そうおもって計算しているんだけど、計算する
たびに答えが違うのはなぜでしょう?」だってさ。
ボケ防止のそろばんですが、その前にすでにボケが
始まっていたのでした。チャンちゃん。(^O^)/
食べて寝て、少しは動くか。ということで、自転車で
スーパーへ。
お土産というわけじゃないんですが、アタイが好き
な 魚コロッケを買いました。(ピリ辛でウマイ。ただ
し、添加物はイッパイ入っています)
夕食は刺身がメイン(アジ)。アタイ以外の男どもは
ビールを飲んでました。
「たまおさんもどう?」
「よく飲みますねぇ。アタイは昼だけで十分ですよ。」
「そいじゃ、こっちはカンパァーイ! なにしろもう
5時間ぐらいは飲みっぱなしだからねぇ。」という
ことでした。よく飲みますねぇ。
さぁて、「弾丸帰省」でしたから、朝着いて夜には
東京へ戻るバスに乗りましたが、やはりあまり眠れ
ませんでしたね。座席は夜行バスのほうがリラックス
できるんですよ。音も光も揺れもそんなには違わないと
思うんですがねぇ? (列車ならすぐに眠くなる)
そこでアタイは考えた。なぜバスでは眠れないのか?
答え。アタイが眠れないのは運転手のことを信頼して
いないんでしょ。知らない人(運転技術や性格)に
自分の命を預ける感じになるわけですからね。バスって。
飛行機は乗ったら最後、考えてもムダ。っていう
意識が働くし、列車は運転士と列車運行システムが
共同で安全に走る。万が一の場合でも、なんとか大丈夫
じゃないだろうか。って思うんですが、バスや車は
どうも信用度が低いですねぇ。
我が家のご主人はいつでもどこでも眠りますから、
バスでもすぐに熟睡なんだろうけどね。(^^ゞ
ただし、愚息が運転している車だけはガンバッテ
眠らないようにしているみたいだね。「眠って起きたら
天国にいるんじゃないか。って思ってしまうわよ。」
(でもやっぱしばらくすると眠っているけどね)
東京に戻るバスも定刻どおりに走行していました。
途中、運転手の交代のとき、時間調整で30分ぐらい
停車していましたよ。
自宅に帰って、午後に昼寝でしたが、それでも
疲れがとれませんでしたね。
あーやっぱりバスはクタビレルでした。
12月には伯父の法事があるんですよね。
帰ってこい。って従兄からいわれているんですが、
さてさて、どうしましょかね。
田舎で法事でした。その2
会食から家に帰って、畳の上でゴロンとしていたら、
いつの間にか眠っていました。(夜行バスと酒でした
からね)
夕方、起きたら母親がソロバンを出して何か計算して
いるんですよね。
なにしてるんだろうなぁ?と思って聞いてみたら。
「頭を使わないとボケるから、そろばんで計算して
いるの。」ということだったんです。
「そうだよな。そろばんは頭を使うし、指先も使うし、
ボケ防止にはもってこいだよ。」
「そうおもって計算しているんだけど、計算する
たびに答えが違うのはなぜでしょう?」だってさ。
ボケ防止のそろばんですが、その前にすでにボケが
始まっていたのでした。チャンちゃん。(^O^)/
食べて寝て、少しは動くか。ということで、自転車で
スーパーへ。
お土産というわけじゃないんですが、アタイが好き
な 魚コロッケを買いました。(ピリ辛でウマイ。ただ
し、添加物はイッパイ入っています)
夕食は刺身がメイン(アジ)。アタイ以外の男どもは
ビールを飲んでました。
「たまおさんもどう?」
「よく飲みますねぇ。アタイは昼だけで十分ですよ。」
「そいじゃ、こっちはカンパァーイ! なにしろもう
5時間ぐらいは飲みっぱなしだからねぇ。」という
ことでした。よく飲みますねぇ。
さぁて、「弾丸帰省」でしたから、朝着いて夜には
東京へ戻るバスに乗りましたが、やはりあまり眠れ
ませんでしたね。座席は夜行バスのほうがリラックス
できるんですよ。音も光も揺れもそんなには違わないと
思うんですがねぇ? (列車ならすぐに眠くなる)
そこでアタイは考えた。なぜバスでは眠れないのか?
答え。アタイが眠れないのは運転手のことを信頼して
いないんでしょ。知らない人(運転技術や性格)に
自分の命を預ける感じになるわけですからね。バスって。
飛行機は乗ったら最後、考えてもムダ。っていう
意識が働くし、列車は運転士と列車運行システムが
共同で安全に走る。万が一の場合でも、なんとか大丈夫
じゃないだろうか。って思うんですが、バスや車は
どうも信用度が低いですねぇ。
我が家のご主人はいつでもどこでも眠りますから、
バスでもすぐに熟睡なんだろうけどね。(^^ゞ
ただし、愚息が運転している車だけはガンバッテ
眠らないようにしているみたいだね。「眠って起きたら
天国にいるんじゃないか。って思ってしまうわよ。」
(でもやっぱしばらくすると眠っているけどね)
東京に戻るバスも定刻どおりに走行していました。
途中、運転手の交代のとき、時間調整で30分ぐらい
停車していましたよ。
自宅に帰って、午後に昼寝でしたが、それでも
疲れがとれませんでしたね。
あーやっぱりバスはクタビレルでした。
12月には伯父の法事があるんですよね。
帰ってこい。って従兄からいわれているんですが、
さてさて、どうしましょかね。