![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ba/0b567f107783a1277435a354fad2c4a3.jpg?1602853305)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/9a/3caff348f948dd242f367d99859e738e.jpg?1602853305)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/0d/94834c90f2040dfc50d32191b330f012.jpg?1602853306)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/0f/c31c08203b9e39752b0f71cc2a36de09.jpg?1602853307)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b8/3b69662acd4e8d31b5f7037ade7760c0.jpg?1602853308)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c8/1cf7344c1fee122e3ef9b402624a2f21.jpg?1602853309)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e4/5e5a207b38d6ed35a038db9cad3080d1.jpg?1602853309)
戸建てで庭がある人は、ぜひ庭先で。
マンション=コンドミニアムの人は
是非ベランダやテラスで。
賃貸物件の人は全開の窓辺で。
是非、外メシを。
フランス等のヨーロッパにはストリート
に面したオープンカフェが多いでしょ?
日本では原宿表参道がその嚆矢だけどさ。
野外での飲食というのは、どういう訳
か人類たちは心が安らぐのですよね。
なんでだろ。
DNAに刻まれた太古の記憶が蘇るのだ
ろうか。家とかを建てる前の時代の。
カフェやレストランでもオープンテラス
は都心部でも大人気ですが、普通に
ピクニックやバーベキューも大人気で
あるのは、やはり室内ではなく外で
飲食をすることで、何らかの心の安らぎ
が人は得られるからなのではなかろう
か。
都会でもね、オープンカフェでコーヒー
でも飲みながらボーッと街行く人たち
を観ているだけでも何だか楽しいのよ。
街路樹から木漏れ日が道路に射したり
してさ。
郊外や森の中での飲食もとても落ち着く。
外メシ。
おすすめです。
最小限&最強キャンプ道具「兵式飯盒」が
超絶おすすめ【ミニマム装備】
いいすね~。
私も兵式飯盒が最強だと思いますよ。
ビーンズ型はヨーロッパ人が発明した
けど、これがまた丸型よりも使い易い。
旧日本軍などは、兵はビーンズ型ですが、
将校用は今でいうメスティンのような
箱型でした。
しかし、飯盒というと、このビーンズ型
が馴染みがあります。
このドイツ軍の飯盒は蓋も中蓋中子も
深くていろいろ使えそうですね。
おいらのは陸自2型戦闘飯盒。
名前が戦闘的だ(笑)。
この蓋のロックがゆるゆるなのは、わざ
とそういう設計なのよ。理由はよく考え
てみてください。
この陸自2型戦闘飯盒がまた使い勝手が
いいのなんのって。手放せません。
ところがぎっちょん、陸自さんたちは
石灰での加熱蒸しレーションがメインで
殆ど飯盒使わないんだよなぁ。
戦闘野営では火を使えないから、自ずと
そうなるのだろうけど。
兵式飯盒、最高!
飯盒炊爨というのだから飯盒使わないと
な~(笑)。炊爨だよ「爨」!
ガスやアルコールではなく、焚き木を
使うんだよ。漢字の通りに。焚き木に
カマドで「爨」なのだから。
小4の時ね、「はんごうすいはん、はん
ごうすいはん」と言っていた教師いた
けど、それ違うと思うよ(笑)。
ネットでようやく見つけた。
ほらほらぁ~。
これが正しい金額だよ!
このサイトでは売り切れだけど。
スノーピークのパーソナルクッカー
CS-073の価格は、これくらいだってば
さあ。いくらオープン価格でも、当時、
実店舗巡りすると、せいぜい高くても
5,000円台がいいとこ。
今、ネット販売の各店舗で多く設定
されているこの金額は絶対に何か
おかしいってば。いくら人気製品の
廃番物だとはいっても。
あれか?旧車オートバイのようなもの
なのか? ↓
この16才の少年、とってもいい。
「一生懸命」という馬鹿な表現して
いないところがまたいい。
ロクデナシというのも、鍛冶屋の
代名詞のようなものだ。解ってる。
鍛冶屋は一心不乱に鍛冶のことだけ
に専念して家族も顧みないからロク
デナシとか呼ばれた。鍛冶屋の貧乏
とも。ボロは着てても心は錦、なんて
のは昔の人も今の人も理解などしな
かった。
少年の野鍛冶を目指すひたむきさが
いい。
観ていると本当に純粋純朴だ。
真剣に向かい合っている。
なんかね、13歳ころから鍛冶やって
るみたいすよ。
今後、Twitterなどで群れて妙な集団
催眠のヒステリーに毒されない事を
願う。
鍛冶の心は一つしかない。
「一心」
これのみだ。
一所懸命ロクデナシを略して一六
=イチロクというんだってさ。
今後に期待。
⇒ 一所懸命ロクデナシ