NHKの「ダーウィンが来た!」は
面白い。
ここは千葉。
富士山麓ですか?と思う程。
バーチ、いなかー(笑
つか、首都圏にあって自然がまだ
豊富ですね。
NHKでは昔は世界グランプリの
中継をやっていたりした。
その名も「世界二輪選手権」(笑
国営放送的だけど、あれは良かっ
た。
今のMotoGPと世界グランプリは
別物だ。その目的の根本も文化も
発想も思想も違う。
時代なりか。
主人公が銀行強盗をするシーン。
右手には5.5インチ銃身のコルト
を持っている。
銀行の客が銃を捨てた瞬間、主人
公の5.5インチ銃身のコルトは7.5
インチ銃身に変わっている。
なぜ映画やドラマの映像作品では
このような出鱈目がとても多く
存在するのだろう。
銃のハンマーが起きていたのが
次の瞬間閉じていたり、銃自体
が変わっていたりするのはしょっ
ちゅうある。
それと多いのが6連発なのに10
数発も連続発射したりするシーン。
それもとても多い。
いい加減だよなぁ。作りが。
世界のクロサワでさえ、『七人
の侍』でやらかしている。
1秒後のカットでは侍が差して
いる刀がまったくの別物になっ
てしまっているというような。