渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ダーウィンが来た

2022年05月01日 | open


NHKの「ダーウィンが来た!」は
面白い。

ここは千葉。

富士山麓ですか?と思う程。
バーチ、いなかー(笑
つか、首都圏にあって自然がまだ
豊富ですね。

NHKでは昔は世界グランプリの
中継をやっていたりした。
その名も「世界二輪選手権」(笑
国営放送的だけど、あれは良かっ
た。
今のMotoGPと世界グランプリは
別物だ。その目的の根本も文化も
発想も思想も違う。
時代なりか。

阪神タイガース

2022年05月01日 | open


【ハイライト・5/1】阪神 今季初の6連勝!
西純矢7回1失点で今季初勝利【巨人×阪神】

来た来た。
もう残りゲーム全部勝ったれや。

ジャンプショット

2022年05月01日 | open


昨夜、手玉が台中で隠れたので、
久しぶりにジャンプキューではな
い長いキューのままで手玉をジャ
プさせた。
台中なのでレールからのレストで
レスト高さを稼げないから空中に
手を浮かせての方法で。
私独自の方法のダーツストローク
でレストはオープンではなくループ
のグランドマッセスタイルで。
飛びすぎて、手玉場外になった(笑
80年代はこのグランドジャンプ
とも呼べる他では見た事の無い
ショットをバンバン決めていた。

これはマッセ。
ここまでキューは立てない。




映画『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール』(2021)

2022年05月01日 | open


主人公が銀行強盗をするシーン。
右手には5.5インチ銃身のコルト
を持っている。

銀行の客が銃を捨てた瞬間、主人
公の5.5インチ銃身のコルトは7.5
インチ銃身に変わっている。


なぜ映画やドラマの映像作品では
このような出鱈目がとても多く
存在するのだろう。
銃のハンマーが起きていたのが
次の瞬間閉じていたり、銃自体
が変わっていたりするのはしょっ
ちゅうある。
それと多いのが6連発なのに10
数発
も連続発射したりするシーン。
それもとても多い。

いい加減だよなぁ。作りが。
世界のクロサワでさえ、『七人
の侍』でやらかしている。
1秒後のカットでは侍が差して
いる刀がまったくの別物になっ
てしまっているというような。


ツーリング

2022年05月01日 | open
 
 
昨夜、広島県三原のネットカフェで
はツーリングライダーがかなり多か
った。
あれ、宿泊代浮かす為に、ネカフェ
の鍵付き個室で寝るのだと思う。
店内にはシャワーもあるし。
ナイトパックだと8時間で1000円台
なので、ロングツーリングでは宿泊
費用を抑えられる。若者たちには
もってこいなのだろう。
 
一組、ダーツ客の二人組が強制退店
させられていた。大学生風。ライダー
ではない男二人。
店が注意したのに無視して、ずっと
ノーマスクのままだったからみたい
店員の強制退店告知の時そんな
告げていた。
その一人が退店時、私が構えて撞球
ストロークに入っているのに無理に
後ろを通って私のキューにドンと
当たってシュートの邪魔をした。
私は本人に注意したが、完全シカト。
まあ、そういうろくでもないのは
元からろくでもないので、自分中心
で何でもありなのだろう。ゆとり
代の僕ちゃんたち。
親の躾はゼロのようだ。社会性は
あらゆるシーンで著しく低い。

店を出た時、店の前にズラリと並
ぶバイクを見たら九州ナンバーが
多かった。
あー、なるほど。
下道で国道2号をずっと走って東に
行くのね。
ゴールデンウィークは走り続けるの
だろう。
皆さん、無事故で家まで帰って欲し
い。
よい連休を。

友と長電話

2022年05月01日 | open


夜、町井勲先生から電話あり。
なんだか話したかったみたい。
かなり長電話で話した。
刀剣談義。
マニアックなコアな話題は面白い。




キューの手入れ

2022年05月01日 | open

使ったあとは、キューの手入れする
だす。

といっても、先角はつんつるてん
なので、拭くだけなのですが。
疵知らず。象牙質というだけあって
歯の如く疵がつきません。
一般的な樹脂物なんて、引き玉を
何度も撞くとラシャにこすれまく
りで疵だらけになるから、使用後
には丁寧にポリッシュが必要。
これは清拭するだけでいつもピカ
ピカです。
「そこはつるんとしていた」(by
峰隆一郎)てやつ。

上:本象牙
下:人造象牙

一般的な樹脂先角のプレー後の状態
(2ラックのみ)。



タップとシャフト木部を養生して
ピカール(#3000相当)で磨きます。


ポリッシュ後。
この状態にして次回の使用に備え
ます。
刀と一緒で、先角が汚れまくりの
ままで私はプレーには臨みません。