怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

とんだ災難が

2010-05-01 07:20:25 | Weblog
今朝の新聞の社会面に載っていましたが、はげ親父が仕事中いきなりペットボトルに入った灯油をぶっ掛けられたそうです。
実は先日昼過ぎに警察が来て廊下まで灯油臭かったのでなんだなんだということで、事件があったことを知りました。こんな騒動が起こって喫煙室の近くなので近寄れずにタバコを吸えないとぼやいている輩もおりました。
私も以前いた職場なので記憶があるのですが、どうしてもお金に関わることが多いためクレームが多いところです。以前大曽根でガソリンをまいて大爆発を起こした事件があったので灯油でなくてガソリンならばと思うと真っ青です。
私も「今日は包丁をのんできた」というってくどくどクレームをつける爺さんに1時間以上相手したり、やたらと法律とかを持ち出して自己流解釈で夜遅くまで帰ろうとしない輩とかいろいろな人に対応させられた記憶がありますが、具体的な暴力行為にあったことは幸運ながらありません。
こういうことがあるとトラウマになって職場に行きたくなくなるのですが組織で守って行くしかないと思いますので、これからは消火器を机の横において置いてください。皆さんも励ましの言葉をかけてやってください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする