怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

5月4日瑞穂公園テニスコートの後は4人

2018-05-09 07:06:44 | テニス
終わっていつものしげ寿司へ行くのですが、この日はタケちゃんマンは車で来ていて一人帰ります。
聞くとこの連休中にピロリ菌の除菌をしているとかで、その間は普通にお酒を飲んでいたら家族から大ひんしゅくを買ったとかで、服薬期間中はお酒の量は減らさないといけないことになったみたいです。
ということでタケちゃんマンを除いた4人で、いつものしげ寿司へ。
まずはビールで乾杯。
まずは鯛の刺身でごくごく。

ビールを1本飲んだら4人いるので「三千盛」の純米大吟醸を出してもらいます。

これに合うあては

イカゲソの酢味噌和えですね。
大吟醸をコップでグビグビ。
ここにいないタケちゃんマンのうわさ話と悪口を言いながら、日本酒が進みます。
大将が何やら大根と烏賊を叩いたものを出してくれました。

焼き物はカマスの塩焼き。
でも焼けるまで時間がかかるので、つなぎにアナゴの骨煎餅を。

ポリポリやりながら日本酒をグビリ。
それにしてもタケちゃんマンだけでなく人の悪口を言いながら飲む酒はグビグビ進みます。
やっとカマスが焼きあがってきました。

結構大きい。先日我が家で干物にしたカマスはこれと比べるとだいぶ小さい。干物にするときには大きいと思っていたんですけど…
ちょっと珍しいところでメバルの煮つけを。

この時点でほぼ一升瓶は空いてしまいました。
そこで大将が新たに仕入れた焼酎を一人お猪口1杯づつ出してくれました。

結構おいしい。
〆は鉄火巻きで。

お勘定は13600円で一人3千円の残りは基金から補填しました。

勘定を支払ってからおかみさんがデザートにパインを出してくれました。

一人ビール180㏄に日本酒2.5合で、いい気持ちになって、帰りも家まで歩いていくのでした。


コメント
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