怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

11月25日瑞穂公園テニスコートの後は3人だけ

2017-11-28 07:23:13 | テニス
この日ははげ親父、1059さんが帰ったので3人でしげすしへ。
まずはビールで乾杯。
まずは刺身で今が旬のぶり。

すぐにビールが無くなり残っていた大吟醸三千盛を出してもらいます。
おかみさんが喧嘩にならないように3等分して注いでくれましたが、丁度3杯でなくなりました。

これで空になってしまったのでこれはもう1本入れろということか?
つまみは焼き物で鰆の塩焼き。

結構でかい鰆です。
大将の言うところでは鰆は春の魚と書くけど本当は今が一番脂がのっていて美味しいとか。
確かに食べてみると美味しい。
ここで烏賊好きの森の熊さんが烏賊のホイル焼きも頼みます。

本当はげそ焼きが食べたかったみたいですけど、この日のホワイトボードには烏賊のホイル焼きが書いてあったのでそれにしました。
こうなるとおかみさんの思惑通りに三千盛を1本出してもらいます。

これに気をよくしたのか大将がサービスでタコ酢を出してくれました。

こうなると勢いもついてきてお酒をグビリ。
いや~大吟醸は美味いですね。
ここでいつもとは変わったものをということで合鴨の炙り。因みにホワイトボードには相カモと書いてありましたが、これは当て字でしょう。

これは合鴨の燻製を炙ったもの。お酒に合います。
さらに変わったものとして白子ポン酢。

ねっとりして美味しいのですが、これはいったい何の白子?
タラではないし、フグでもないよね。疑問は解消されないまま美味しく食べてしまうのでした。
〆はバッテラにします。

タケちゃんマンがいないので青魚で勝負です。
お勘定は14100円。大吟醸はまだ6分方残っているし、基金も余裕があるので一人3千円で足らずまいは基金から出しました。

いい気持ちで途中公園のトイレによりつつ歩いて帰りました。

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