こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。
朝からよく晴れていますね。
今日はこのまま穏やかな天候が続くそうです。
そしていつになく暖かい日が2、3日、東京辺りでは春のようなぽかぽか陽気にもなるということですが。
昨日も相変わらずに寒くて、なかなかコートも手放せませんでしたが、今日はジャッケットだけでも大丈夫そうですね、日中は。
さて、わたしは昔から冷え症でトイレが近くて、それが悩みの種でもあるんですが、そのためにどこでもよくトイレを利用します。
相談先でもよく利用させてもらいます。
それはまあ相談先を客観的に見る意味もあって、利用させてもらうことでもありますが。
それでそこは相談先ではなかったのですが、ある居酒屋さんのトイレを使ったことがりますが、その男性用のトイレの真正面の壁に社訓が貼ってあったのには呆れたことがあります。
その居酒屋さんは店員さんがみんな大きな声で挨拶をし、注文の品を全員で繰り返すというある意味元気な居酒屋さんで、ちょっとしたチェーン店でもあったのですが、それだけはいただけなかったですね。
社訓なんかは社内向けのモラルを守るためにあるもので、それをお客さまの前にこれ見よがしにさらすということは、何だかとても嫌みになります。
でもまだその店ではトイレの壁面を利用するという点では、使い方は間違っていますが、理にかなってはいます。
わたしはよくクルマで出かけますが、その際にも必ずといっていいほどコンビニに寄り、トイレを利用させてもらっています。
もちろん利用させてもらったお礼にペットボトルやスイーツを購入していますよ。
で、コンビニのトイレの壁面なんですが、上手に利用しているところと、全然利用されていないところとがあります。
もったいないですよね。
せっかくお客さまが数10秒でもその面に向かわざるを得ない状況下にあるのに、その面に何のメッセージもないなんて。
もちろんそこに「当店では云々、かんぬん」と店の自慢や、上記のような社訓的な「お客さま一番の対応に努めています」などという一方的な押しつけメッセージならごめんですが、ちょっとしたセールの案内や、気の利いたところでは、お店の周辺の観光案内やらのPOPが貼られていたりすると、ついそこに目がいって、読んでしまいます。
もちろんそれはコンビニに限ったことではなく、個店でこそ実践すべきことではないかなと思います。
トイレをオープンにして(といっても扉を開けておくということではなくて、どなたにも使いやすいものにするということです)、よりお客さまの便宜を図ることも重要なお客さまを店内に呼ぶ要素でもあります。
外に向けて「トイレだけでもどうぞお気軽にご利用ください」とPOPをつけるだけでも違うんじゃないでしょうか。
とくにシニアや高齢者向け商品を中心に扱っているお店では、これからは必須の要素でもあります。
そしてそのトイレの壁面には、シニアライフも楽しみ方や、お客さまにとって役に立つ情報を掲示しておけばいいのではないでしょうか。
いかがでしょうか。
それでは、また明日。
さあ今日もがんばろう!
さて、わたしは現在、このブログでもたまに出てくるように、太田商工会議所と桐生商工会議所で店舗支援のコーディネーターを委嘱されて活動しています。
また関東経済産業局中小企業支援ネットワークという長い名前の専門家登録をしていまして、今年度は数件の案件をまかされました。
各地域の商工会議所や商工会の、このブログに目を通していらっしゃる方で上記のような店舗支援や企業支援が必要な方はご連絡ください。
一軒でも多く小さな企業やお店を支援し、次の時代に残せていけたらいいなと真剣に相談に乗っています。
ご連絡はこちらまで。
↓
k1948f@nifty.com
027-261-6617までどうぞ。
ご質問も受けています。どんなことでも結構です。
このブログのコメント欄か下記のメールあてにどうぞ!
k1948f@nifty.com
また、経営や販促のご相談は24時間365日いつでも対応しています。
お気軽にお電話ください。
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また、上記へのご意見やコメント、お問い合わせは下記メールまでお願いします。
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このブログに載せることはありませんので、忌憚のないご意見、感想をお待ちしています。
▼下記は現在配信中の、無料メールマガジンです。
お店や会社経営のちょっとしたいいヒントがたくさん載っています。
消費者目線のマーケティング
繁盛店になりたいか!
(都合により休刊中)
「あっ、そうか! ちょっとした『気づき』が繁盛店に変える」
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.com
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)
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もったいないですよね。
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もちろんそこに「当店では云々、かんぬん」と店の自慢や、上記のような社訓的な「お客さま一番の対応に努めています」などという一方的な押しつけメッセージならごめんですが、ちょっとしたセールの案内や、気の利いたところでは、お店の周辺の観光案内やらのPOPが貼られていたりすると、ついそこに目がいって、読んでしまいます。
もちろんそれはコンビニに限ったことではなく、個店でこそ実践すべきことではないかなと思います。
トイレをオープンにして(といっても扉を開けておくということではなくて、どなたにも使いやすいものにするということです)、よりお客さまの便宜を図ることも重要なお客さまを店内に呼ぶ要素でもあります。
外に向けて「トイレだけでもどうぞお気軽にご利用ください」とPOPをつけるだけでも違うんじゃないでしょうか。
とくにシニアや高齢者向け商品を中心に扱っているお店では、これからは必須の要素でもあります。
そしてそのトイレの壁面には、シニアライフも楽しみ方や、お客さまにとって役に立つ情報を掲示しておけばいいのではないでしょうか。
いかがでしょうか。
それでは、また明日。
さあ今日もがんばろう!
さて、わたしは現在、このブログでもたまに出てくるように、太田商工会議所と桐生商工会議所で店舗支援のコーディネーターを委嘱されて活動しています。
また関東経済産業局中小企業支援ネットワークという長い名前の専門家登録をしていまして、今年度は数件の案件をまかされました。
各地域の商工会議所や商工会の、このブログに目を通していらっしゃる方で上記のような店舗支援や企業支援が必要な方はご連絡ください。
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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市
藤田販促計画事務所
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