言葉のチカラこぶ——『いい言葉塾』

言葉はコミュニケーションの基本。伝えたいことは「言葉のチカラ」できっと伝えられる。もっとうまく伝えられる。

何これ?インテリア

2014-07-24 08:28:00 | アイデア・事例

こんにちは。
小さなお店と小さな企業のための販促経営コンサルタント、藤田です。

今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。


何これ?インテリア

昨夜はこの夏一番の暑さでした。
夜中になっても気温がそれほど下がらず、熱帯夜を過ごしました。
今朝はまたいちだんと暑く、今はもうTシャツがびっしょり。
メガネまでちょっと曇ってくるといった湿気の多さ!

昨日は前橋では34℃ぐらいでしたが、今日はそれ以上になるということ。
しかし夕方には雨も予想されているので、その雨で少しは気温も下がれば、御の字、というところ。


さて、本題です。

▼わが家のリビングも真夏仕様に。



かつてわたしが1年と少しの間だけ入っていた前橋JC時代に購入した法被です。
着ていないので、新品です。

仕舞っておくのもつまらないし、捨てるという選択もまだできないので、こうしてたまに夏のリビングを飾るようになりました。

この壁面、季節によってタペストリーが変わります。

12月はクリスマスのタペストリー。
そのタペストリーには一部分夜光塗料が塗ってあって、夜明かりを消した後はしばらく光っています。

正月には七福神の法被に。

その他和模様の入った大風呂敷であったりするときもあります。

デパートや雑貨店でこれは面白いと思ったものを買ってきておいて、その都度気分に応じて飾ります。

わたしとmy奥さんの趣味がほぼ似ているので、購入するときはほぼ一致した意見で購入できます。


これと同じように、個店ではオーナーの趣味に合わせた装飾も可能です。

しかし、あまりにそれが極端だと、逆にお客様の方が引いてしまうようなものが飾られていたりするお店も見かけます。
そのお店全体の雰囲気に合っていればそれもまた良しとするところで、それが嫌なら行かないまでです。
その趣味にあったお客様が来てくれます。


しかし、はっきり言って、自分のインテリアの趣味をお持ちの方で、自分のお店を雰囲気よく飾っているというお店はなかなか少ないもので、わたしが相談事で訪問したお店でも、けっこう、これは無理! と思わせるようなものが飾ってあったりします。


今月、一度訪問したお店にもそういったお店がありまして。

そこにはどうもなぜこんなものがあるの? と思わせるものが飾ってあります。

そこでまず聞きます。
「これって必要ですか?」

無礙にこれはだめでしょうというのは簡単ですが、そう冷たく突き放すように言うと、ちょっと相手も構えてしまいますので、そこはまあ柔らかく問うわけです。

で、答えの中でけっこう多いのが、これです。
「わたしもあんまり飾りたくないんですが………、お客さんが、持ってきてくれるんですよ。これお店に飾っておくといいよって」

写真とか、手作りのインテリア小物などです。

持ってくる本人は、お店の飾りになればいいからと(多分)良いと思って持ってきてくれるわけでしょう(?)

そんな人に限って、はっきり言ってあまりセンスのない人が多くて、わたしなどから見れば“何これ!”と思うようなものが多いのですが、本人にしてみれば会心の作でも思っているんでしょうね。

でお店の方も無礙に断ると、相手は一応お客様ですから、しょうがなくどこかに飾るわけです。


それをひとつでも許してしまうと、お店のインテリがひとつひとつ変なもの、個性のないもの、自分の趣味ではない物(本来は)で占領され始めます。


思い切って断ることも必要です。

断り方は?

「ありがとうございます。じゃあウチの方に飾りますね」というようにやんわりと。


それでも引き下がらない方は?

そのお客様を一人なくしても構わないのではないでしょうか。

その一人に執着したせいで、他のその趣味に合わないお客様をふたりなくしてしまうかもしれないのですから。


はっきり言って、そういう善意(?)のお客様は、本当のお客様ではないのではないかとも思います。

本当のお客様なら、お店のためにそんな自分の趣味を押しつけないでしょうから。


結局のところそういうお客様は、自分の作品があなたのお店で日の目を見たということが嬉しいだけ、結局は自尊心を満足させているだけですから。


何これ? って思うインテリアを、あなたはお目にかかったことはありませんか?

それはそれで幸せかも………。



それでは、また明日。

今日も一日、『スマイル!』で、がんばろう!


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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。

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