言葉のチカラこぶ——『いい言葉塾』

言葉はコミュニケーションの基本。伝えたいことは「言葉のチカラ」できっと伝えられる。もっとうまく伝えられる。

外国人をお客様に設定してみる

2014-07-27 09:47:52 | アイデア・事例

こんにちは。
小さなお店と小さな企業のための販促経営コンサルタント、藤田です。

今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。


ええ、毎度おなじみの「暑い!」。
36~37℃をこのところ行ったり来たりしている群馬の住人は、暑さにぐったり。

夕方帰宅してからエアコンをつけても、台所中で火を使っていることもあってか、30℃を切ったのはスイッチを入れてから数時間後。
11時頃の就寝時刻になってやっと27℃。
エアコン入れてだよ!

昨夜は自分的には一番の暑さでした。
結局朝の5時までエアコンのお世話に。
エアコンが切れても、しかし扇風機のお世話にはなりました、起きるまで。

生きてられません、なんていっても死ぬ気はないですけど。



自治会の夏まつりが昨日の夕方ありました。
久しぶりに実家帰宅への娘を駅に迎えがてら、ちょっと覗いてみました。

何か様子が以前見たときよりも豪華になっているし、人もたくさんいるんですね。
へ~え、と感心しながら、引換券で茹でトウモロコシ2本をゲットして、隣りの駅へ。

すると降りてきた娘の言うことには、後から5、6人の外国人が浴衣を着て降りてきたよ、ということでした。
その夏まつりに参加するためだったらしいです。


最近はテレビでもよく見るんですが、外国人が夏まつりに参加するのが一種のブームになっているようで、こちらでもその流行の端っこをちょっとかじっているのかなあって。

これもまたインターネットの普及で、動画がたくさん流されるからでしょうね。

仕事でもレジャーでも、このように外国人がもっと参加するようになってくるような気がしますね、これからは。


で、これから本題に流れていくわけですが、上記のように、外国人をビジネスにお客様として参加させていくことも、これからは重要な要素になってきます。


そのためにどうするか。

一番は外国人が興味を持つようにネットで情報を英語やポルトガル語、その他いろいろな外国語で流し、まずは興味をそそるというところから始めて行った方がいいと思います。

国サイドでも、日本に外国人がたくさん観光にやってくるようにと、力をやっと入れ始めていますので、それに協力するというか、便乗(?)するというか、なんでもいいんですが、一役買うという意識でやってみるということも、ひとつの経営振興としてはいいのではないでしょうか。

いかがですか。


それでは、また明日。

今日も一日、『スマイル!』で、がんばろう!


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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。

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