今日はハイキングの予定でしたが、今朝からの雨で中止になりました。
梅雨入りも近く、いよいよ田植えの季節になりましたね~。
高槻市の最北端に位置する「田能の樫船神社(かしふねじんじゃ)」
樫田を見守るように鎮座する神社で大己貴命(オオナムチノミコト)を祭神とする貞応元年(1222年)に田能(たの)の村人たちの手によって造営され、神像と仏像が奉納されたといわれています。地図
名前の由来は
社殿に、木造の神像と船の模型が安置されたことが由来だそうです。
知る人ぞ知る「奥の谷池」です。
樫船神社東へ100メートルのところにあり
同じ高槻なのかと驚きますが、あまり知られていない場所です。
田能盆地
樫船神社に行く道から田能盆地が見えるすばらしい景色です!
奥の谷池から一番近くのこの田んぼに水が入ってから・・・
下の田んぼへと水が入っていきます。
*明治時代の町村合併により、田能村・中畑村・出灰村・杉生村が合併し、樫田村が発足した。地域にある樫船神社の「樫」と、母体となった村の一つ・田能村の「田」を組み合わせて「樫田」の村名が名付けられたそうです。
梅雨入りも近く、いよいよ田植えの季節になりましたね~。
高槻市の最北端に位置する「田能の樫船神社(かしふねじんじゃ)」
樫田を見守るように鎮座する神社で大己貴命(オオナムチノミコト)を祭神とする貞応元年(1222年)に田能(たの)の村人たちの手によって造営され、神像と仏像が奉納されたといわれています。地図
名前の由来は
社殿に、木造の神像と船の模型が安置されたことが由来だそうです。
知る人ぞ知る「奥の谷池」です。
樫船神社東へ100メートルのところにあり
同じ高槻なのかと驚きますが、あまり知られていない場所です。
田能盆地
樫船神社に行く道から田能盆地が見えるすばらしい景色です!
奥の谷池から一番近くのこの田んぼに水が入ってから・・・
下の田んぼへと水が入っていきます。
*明治時代の町村合併により、田能村・中畑村・出灰村・杉生村が合併し、樫田村が発足した。地域にある樫船神社の「樫」と、母体となった村の一つ・田能村の「田」を組み合わせて「樫田」の村名が名付けられたそうです。