9月度ハイキング・鞍馬山③ケーブル「普明殿(山門駅)~多宝塔(山上駅)」のつづきです。
多宝塔の、左の道「新参道」を歩いていきます。
この辺りは、まだ緩やかな道で良いですが
お世話さんの話から
登りも下りも階段なので、大変だとは聞いていましたが・・・
左の道は、ケーブルを乗ったので行かなかった
由岐神社と仁王門への道です。
私たちは、右の道を行きますが・・・
ここで、初めて「貴船」の名前が出てきましたよ。
さぁ~ ここから登りの階段が続くそうです・・・
巽の弁財天社
学芸・財宝を司る福神、弁財天を祀る。
水琴窟も付設されているそうですが
前を通り過ぎるだけなので、急いで撮りました。
そして、また長い階段が見えています。
長い階段の途中で、右に見えたのは「無料休憩所 洗心亭」
洗心亭は、参拝者のための無料休憩所とギャラリーを併設。
ハイキングなのでスルーです。
この「転法輪堂」は、洗心亭の上にありました。
転法輪堂、伝重怡上人礼拝之仏、木造阿弥陀如来座像(江戸時代)平安時代に13年間も堂内に籠り、毎日12万遍の弥陀宝号を唱え続けた重怡上人が、6万字の弥陀宝号を書いて法輪に納めたのが、転法輪堂の名の由来です。
階段の多い山を歩くのは、久しぶりの事で覚悟していましたが
やっぱりキツカッタです! でも「本殿」は、もう目の前です。
長くなりますので、次へと続きます。
多宝塔の、左の道「新参道」を歩いていきます。
この辺りは、まだ緩やかな道で良いですが
お世話さんの話から
登りも下りも階段なので、大変だとは聞いていましたが・・・
左の道は、ケーブルを乗ったので行かなかった
由岐神社と仁王門への道です。
私たちは、右の道を行きますが・・・
ここで、初めて「貴船」の名前が出てきましたよ。
さぁ~ ここから登りの階段が続くそうです・・・
巽の弁財天社
学芸・財宝を司る福神、弁財天を祀る。
水琴窟も付設されているそうですが
前を通り過ぎるだけなので、急いで撮りました。
そして、また長い階段が見えています。
長い階段の途中で、右に見えたのは「無料休憩所 洗心亭」
洗心亭は、参拝者のための無料休憩所とギャラリーを併設。
ハイキングなのでスルーです。
この「転法輪堂」は、洗心亭の上にありました。
転法輪堂、伝重怡上人礼拝之仏、木造阿弥陀如来座像(江戸時代)平安時代に13年間も堂内に籠り、毎日12万遍の弥陀宝号を唱え続けた重怡上人が、6万字の弥陀宝号を書いて法輪に納めたのが、転法輪堂の名の由来です。
階段の多い山を歩くのは、久しぶりの事で覚悟していましたが
やっぱりキツカッタです! でも「本殿」は、もう目の前です。
長くなりますので、次へと続きます。