kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

佐川美術館②「サグラダ・ファミリア聖堂 1891年~2023年の写真」

2023年11月26日 | ガウディとサグラダ・ファミリア展
1882年(明治15年)
サグラダ・ファミリア聖堂起工式。

1883年(明治16年) アントニ・ガウディ氏
サグラダ・ファミリア聖堂の二代目建築家に就任。


和暦  明治24年


和暦  明治31年


和暦  明治45年


和暦  大正4年


和暦  大正12年



和暦  大正15年  昭和元年


和暦  昭和9年


和暦  昭和11年


和暦  昭和28年


和暦  昭和38年


和暦  昭和51年


和暦  昭和62年



和暦  平成4年


和暦  平成8年


和暦  平成24年



和暦  令和5年


スペインの建築家アントニ・ガウディ(1852~1926)はユニークな建築で、世界中の人々を魅了し続け長らく「未完成の聖堂」と呼ばれてきた「サグラダ・ファミリア聖堂」でしたが・・・
いよいよ、完成の時期が近くなってきました。(^^♪

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2 コメント

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Unknown (ピエリナ)
2023-11-26 10:37:56
おはようございます🤗

サグラダファミリアの創られていく歴史がよく分かりますね。こうしてアップして頂いて感謝です❤️

私が行ったのは少なくとも2012年の前。
出来上がった時には、ここに再び戻って来てミサに与りたいと思いました。
私が行った日は雨でしたので、ステンドグラスがあんなに美しいとは想像が出来ませんでした。

楽しみですね💞
返信する
ピエリナさんへ (kiko)
2023-11-26 20:49:43
こんばんは。
ピエリナさんは、サグラダ・ファミリアへ
行かれたのですね・・・ いいなぁ~ (^^ゞ

私は、イタリア・フランスへ行った後に
スペインへ行きたいと思っていたのですが
行くことができませんでした。"(-""-)"

>ステンドグラスがあんなに美しいとは想像が出来ませんでした。

※ガウディの執跡に
聖堂の「光は必要量あればよく、多くても少なくてもいけない」
なぜなら「聖堂は瞑想の場でなければならず
過度の強い光は気持ちを散漫にし、人を落ち着かせないからだ。」
光量を調整するのがステンドグラスの役割だ。

ガウディがマリョルカ大聖堂で試みたほとんど光を通さない
三枚重ねのステンドグラスを使用したら
どんな光景になったか想像したくなる。

と、窓と採光について書かれていたそうです。

>出来上がった時には、ここに再び戻って来てミサに与りたいと思いました。
ピエリナさんの願いが叶いますように!
そして、私もスペインに行くことが出来ますように!
コメントありがとうございました。
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