昨日の記事に掲載しましたが、つるの剛士さんが高槻小学校に在籍されていたことは知りませんでしたので驚きました。
毎年「えべっさん」の後に行く
2023年の高槻しろあと歴史館が展示していたのは
高槻は将棋のまち「第72期ALSOK杯 王将戦 七番勝負第2局」
令和5年1月21日(土)と22日(日)に
「摂津峡花の里温泉 山水館」で開催の記事でした。
~~~~~~
日本将棋連盟は
大阪市福島区から大阪府大阪府高槻市に移転が決まり
新しい関西将棋会館が2024年秋にオープンします。
そして藤井聡太王将と羽生善治九段が、2023年1月21日から始まる対局場のある高槻市に来られたのは「第72期ALSOK杯 王将戦 七番勝負第2局」が行われる前日でした。
高槻しろあと歴史館 2024年1月11日(木)
しろあと歴史館のエントラスに展示されていたのは
藤井聡太王将さん達の「揮毫(きごう)」です。
藤井聡太竜王と、渡辺明名人 揮毫
右:藤井聡太 竜王 「飛翔」
左:渡辺明 名人 「新慶」
藤井聡太王将と、羽生善治九段
右:藤井聡太 王将 「飛翔」
左:羽生善治 九段 「玲瓏(れいろう)」
右:藤井聡太王将 「雲外蒼天(うんがいそうてん)」
雲外蒼天とは、雲のような壁や困難を乗り越えた左記には
青い大空のようなはれやかな景色や未来がまっている。
左:羽生善治九段 「克己復礼(こっきふくれい)」
克己復礼とは、過度の自己主張を抑制し礼儀にのっとった
行動をする。
孔子が「仁」について弟子に答えた言葉がもとになっています。
藤井聡太さんと、羽生善治さんが1文字ずつ書かれた
「記念の扇子」です。
毎年「えべっさん」の後に行く
2023年の高槻しろあと歴史館が展示していたのは
高槻は将棋のまち「第72期ALSOK杯 王将戦 七番勝負第2局」
令和5年1月21日(土)と22日(日)に
「摂津峡花の里温泉 山水館」で開催の記事でした。
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日本将棋連盟は
大阪市福島区から大阪府大阪府高槻市に移転が決まり
新しい関西将棋会館が2024年秋にオープンします。
そして藤井聡太王将と羽生善治九段が、2023年1月21日から始まる対局場のある高槻市に来られたのは「第72期ALSOK杯 王将戦 七番勝負第2局」が行われる前日でした。
高槻しろあと歴史館 2024年1月11日(木)
しろあと歴史館のエントラスに展示されていたのは
藤井聡太王将さん達の「揮毫(きごう)」です。
藤井聡太竜王と、渡辺明名人 揮毫
右:藤井聡太 竜王 「飛翔」
左:渡辺明 名人 「新慶」
藤井聡太王将と、羽生善治九段
右:藤井聡太 王将 「飛翔」
左:羽生善治 九段 「玲瓏(れいろう)」
右:藤井聡太王将 「雲外蒼天(うんがいそうてん)」
雲外蒼天とは、雲のような壁や困難を乗り越えた左記には
青い大空のようなはれやかな景色や未来がまっている。
左:羽生善治九段 「克己復礼(こっきふくれい)」
克己復礼とは、過度の自己主張を抑制し礼儀にのっとった
行動をする。
孔子が「仁」について弟子に答えた言葉がもとになっています。
藤井聡太さんと、羽生善治さんが1文字ずつ書かれた
「記念の扇子」です。
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