今日の愛媛新聞、伊予弁コーナーに掲載されました。
半年間にわたり、月一回ずつ。
依頼をうけて、不安な面もありましたが、何とかやりとげることができました。
気をつけたのは、誰もが読みやすい表現で。
テーマは、ふるさと。
今日の題名は、昭和という時代。
激動の昭和を生きた、亡き祖父と亡き祖母の物語
今朝、妻の実家から連絡がありました。
祖母が亡くなったという電話。
97歳でした。
大正の初めに生まれ、激動の昭和、そして平成を生きた祖母。
とてもおだやかで、やさしいおばあちゃんでした。
本当に、今までよくがんばってこられました。
ありがとう、おばあちゃん。
半年間にわたり、月一回ずつ。
依頼をうけて、不安な面もありましたが、何とかやりとげることができました。
気をつけたのは、誰もが読みやすい表現で。
テーマは、ふるさと。
今日の題名は、昭和という時代。
激動の昭和を生きた、亡き祖父と亡き祖母の物語
今朝、妻の実家から連絡がありました。
祖母が亡くなったという電話。
97歳でした。
大正の初めに生まれ、激動の昭和、そして平成を生きた祖母。
とてもおだやかで、やさしいおばあちゃんでした。
本当に、今までよくがんばってこられました。
ありがとう、おばあちゃん。