昨日、佐田岬ふるさとウオークが開催されました。
喜久家プロジェクトの1つとして、浅野農園では、清見タンゴールとジュースの差し入れサービスをしています。
喜久家プロジェクトをスタートした年に、海外ボランティアといっしょに始めたので4年目になります。
アメリカのエバンと韓国のヘキョンがいました。
佐田岬ツーリズム協会の協力も得ながら参加者に笑顔と清見のサービスを続けてきました。
昨日のスタッフは、金繁沙里ちゃんと宇都宮雅美ちゃん、佐田岬ツーリズムの高月さんと水本さん。
昨年とは場所を変更してゴール付近で。
参加者がぞくぞくとゴールして、喉の渇きと栄養補給に来られたそうです。
毎年参加されている人たちは、浅野農園のサービスをとても楽しみに歩いているようです。
中に、「今年ももう少しがんばればあの清見タンゴールが食べられるとがんばったけど、いつもの場所にはなく、残念に思ってました。ところがゴールに浅野農園があったので、うれしくてうれしくて、最後においしくいただきました。本当にありがとうございました。」
という感想をたくさんいただいたようです。
こんなつながりっていいですね。
これからも自分にできることから、ふるさとを応援していきます。
喜久家プロジェクトの1つとして、浅野農園では、清見タンゴールとジュースの差し入れサービスをしています。
喜久家プロジェクトをスタートした年に、海外ボランティアといっしょに始めたので4年目になります。
アメリカのエバンと韓国のヘキョンがいました。
佐田岬ツーリズム協会の協力も得ながら参加者に笑顔と清見のサービスを続けてきました。
昨日のスタッフは、金繁沙里ちゃんと宇都宮雅美ちゃん、佐田岬ツーリズムの高月さんと水本さん。
昨年とは場所を変更してゴール付近で。
参加者がぞくぞくとゴールして、喉の渇きと栄養補給に来られたそうです。
毎年参加されている人たちは、浅野農園のサービスをとても楽しみに歩いているようです。
中に、「今年ももう少しがんばればあの清見タンゴールが食べられるとがんばったけど、いつもの場所にはなく、残念に思ってました。ところがゴールに浅野農園があったので、うれしくてうれしくて、最後においしくいただきました。本当にありがとうございました。」
という感想をたくさんいただいたようです。
こんなつながりっていいですね。
これからも自分にできることから、ふるさとを応援していきます。