今、地下室の書斎にこもってこのブログを書いています。
5月7日、早朝。
妻のおばあちゃんがこの世をさりました。
享年99歳。
8日が通夜。9日が葬儀でした。
城川に帰り、ヨシエばあちゃんに手をあわせました。
とってもやさしい人柄にふさわしく、まるで微笑んでいるようでした。
人が生まれてきたとき周りの人は赤ちゃんの誕生ということで笑っています。
自分が亡くなるときも、泣いてお別れされるよりも、
周りの人に微笑んでお別れしてもらいたいな~というのが私の希望です。
ヨシエばあちゃんはまさしくそんなふうに見送られました。
でも、うちの子どもたち3人と義兄の子どもたち3人がヨシエばあちゃんに書いた手紙を棺に入れるとき、
周りの人たちにはこみあげてくるものがあったようです。
ヨシエばあちゃんへ、と宛名書きされた手紙は、顔の横に置かれました。
思いはきっと届いているでしょう。
そして、いつまでも私たちの心に、生き続けることでしょう。
5月7日、早朝。
妻のおばあちゃんがこの世をさりました。
享年99歳。
8日が通夜。9日が葬儀でした。
城川に帰り、ヨシエばあちゃんに手をあわせました。
とってもやさしい人柄にふさわしく、まるで微笑んでいるようでした。
人が生まれてきたとき周りの人は赤ちゃんの誕生ということで笑っています。
自分が亡くなるときも、泣いてお別れされるよりも、
周りの人に微笑んでお別れしてもらいたいな~というのが私の希望です。
ヨシエばあちゃんはまさしくそんなふうに見送られました。
でも、うちの子どもたち3人と義兄の子どもたち3人がヨシエばあちゃんに書いた手紙を棺に入れるとき、
周りの人たちにはこみあげてくるものがあったようです。
ヨシエばあちゃんへ、と宛名書きされた手紙は、顔の横に置かれました。
思いはきっと届いているでしょう。
そして、いつまでも私たちの心に、生き続けることでしょう。