現在喜久家ではイタリアトリノ出身のフェデリカが活動してくれている。
たった一人だけの生活。
つい先日までは6人でのワークキャンプだったのに。
心細いことは多いようだが、
初めての一人暮らしをがんばっている。
作業もとってもまじめで、助かっている。
そんな彼女を私の両親も気にかけていて、大切に思っている。
昨夜は、我が実家に招待し、夕ご飯をいっしょに食べていた。
そして何とその夕食を作っていたのは、弟だった。
大根料理だったが、日本料理を20年ほどしていたので、味はとてもいい。
食事中に、
「今晩は泊まっていくといい。」
ということになり、ホームステイすることになった。
フェデリカもうれしそうだった。
喜久家の若者ボランティアのおかげで
平礒が明るい。
たった一人だけの生活。
つい先日までは6人でのワークキャンプだったのに。
心細いことは多いようだが、
初めての一人暮らしをがんばっている。
作業もとってもまじめで、助かっている。
そんな彼女を私の両親も気にかけていて、大切に思っている。
昨夜は、我が実家に招待し、夕ご飯をいっしょに食べていた。
そして何とその夕食を作っていたのは、弟だった。
大根料理だったが、日本料理を20年ほどしていたので、味はとてもいい。
食事中に、
「今晩は泊まっていくといい。」
ということになり、ホームステイすることになった。
フェデリカもうれしそうだった。
喜久家の若者ボランティアのおかげで
平礒が明るい。