昨日25日と今日26日の愛媛新聞ヤング落書き帳コーナーに
三崎中学校と被災地気仙沼市立大谷中学校との交流や支援について掲載された。
この1年間、三崎中学校では、小さくても確実で継続的な支援をめざし取り組んできた。
平和や希望の証しである折鶴を送り続けてきたが、賛同してくれた地域の方の折鶴も合わせると、
1万羽にもなった。
まさに継続の力のすごさを感じる。
それと一緒にいつもさまざまなカタチでメッセージを添えて。
そして時にはこちらでとれたサツマイモも送ったりもした。
全く見返りを期待しない支援。
与え続けること。
昨年末にその大谷中学校からお米が届いた。
津波で壊滅した田んぼを復活させ、育て、収穫したお米。
その取組にこちらが勇気をいただいた。
3月卒業式前、そのお米を全校でいただいた。
「おいしー。」
ほとんどの子どもたちから自然に出た言葉だった。
そんな交流の記事が掲載されている。
ぜひご覧いただきたいものだ。
私たち佐田岬の三崎中学校は、被災地と直接つながることで、
の力強さを肌で感じることができている。
三崎中学校と被災地気仙沼市立大谷中学校との交流や支援について掲載された。
この1年間、三崎中学校では、小さくても確実で継続的な支援をめざし取り組んできた。
平和や希望の証しである折鶴を送り続けてきたが、賛同してくれた地域の方の折鶴も合わせると、
1万羽にもなった。
まさに継続の力のすごさを感じる。
それと一緒にいつもさまざまなカタチでメッセージを添えて。
そして時にはこちらでとれたサツマイモも送ったりもした。
全く見返りを期待しない支援。
与え続けること。
昨年末にその大谷中学校からお米が届いた。
津波で壊滅した田んぼを復活させ、育て、収穫したお米。
その取組にこちらが勇気をいただいた。
3月卒業式前、そのお米を全校でいただいた。
「おいしー。」
ほとんどの子どもたちから自然に出た言葉だった。
そんな交流の記事が掲載されている。
ぜひご覧いただきたいものだ。
私たち佐田岬の三崎中学校は、被災地と直接つながることで、
の力強さを肌で感じることができている。