喜久家プロジェクトを始めて、平磯がどう変わってきたか
ある日、作業が早く終わったということで、夕方、二名津の谷さんがインドネシアの二人を魚釣りに連れていってくれた。
ゼンゴがたくさん釣れて大喜び。 それを妹の河野和美さんがすぐにフライにしてくれて、夕食に持たせてくれた。
また和美さんは、出発の朝、喜久家を訪れ、インドネシアのみなさんにおいしい和食を作ってくれた。
インドネシアのみなさんの人柄が、地域の人たちを動かしたのだ。
おもてなしの心が息づいている。

ある日、作業が早く終わったということで、夕方、二名津の谷さんがインドネシアの二人を魚釣りに連れていってくれた。
ゼンゴがたくさん釣れて大喜び。 それを妹の河野和美さんがすぐにフライにしてくれて、夕食に持たせてくれた。
また和美さんは、出発の朝、喜久家を訪れ、インドネシアのみなさんにおいしい和食を作ってくれた。
インドネシアのみなさんの人柄が、地域の人たちを動かしたのだ。
おもてなしの心が息づいている。