僕たちは一生子供だ

自分の中の子供は元気に遊んでいるのか知りたくなりました。
タイトルは僕が最も尊敬する友達の言葉です。

心霊現象調査 結果発表!!

2006-12-04 | Weblog

今日、12/1の「心霊現象」で書いた内容がありえるのかどうかをプロのカメラマンに
聞いてみました。

その答えは・・・吉!   期待通りの「ありえへん」やて~!!!!!

ある程度カメラに詳しい人なら、分かると思うけど、夜景と人物の両方をきれいに
撮りたい場合は、ストロボを焚いてスローシャッターで撮る事が基本。
この場合、ストロボが光ったあと、すぐに人物が動いたりすると、人物の後ろの景色
が映ることがある。でもこれは俺もカメラも趣味のひとつであるので知っていて、被写
体になる人にはストロボが光ってからも完全にシャッターが切れるまで3秒程度は
動かないように指示していたし、事実動いていなかったから考えられへん。

プロのカメラマンの答えも、考えれるとすれば今書いた内容の時しかありえなくて、
人物の後ろにあるものが体を透けて映るなんてことは考えれないとのことやった。

でも、透けてる・・・
待てよ、被写体になった人が瞬間移動したとは考えられんやろか・・・?いやいや
階段を登るだけでハーハー言うてるような人にそれはできんな・・・。くそー何がなん
でも心霊現象なんて俺は認めんぞい。今日プロのカメラマンに尋ねたのは電話や
ったので、今度は実際に撮った写真を見てもらってそのにある「科学的根拠」を必
ずや見つけ出してやる。

ということで、このワクワク感は久しぶりやねぇ・・・
今度期待する答えは「これは科学的に証明された心霊写真である」というのいい
な。

でも、その今度まで俺は生きていられるのでしょうか・・・?