今日の午前3時過ぎのことである。
私は、深夜の仕事を終えて帰宅する途中で、岡山市青江の、国道2号線側道と30号線が交わる交差点で信号待ちをしていた。
私は、2号線を東へ走ったあと、北へ左折するために信号待ちをしていたのである。
交差する30号線の信号が赤+右折矢印に変わってしばらくして、私から見て左方から、1台の黒い大型セダン(車種はわからなかった)が交差点に入ってきて、30号線を南へ直進していった。もちろん、完全な信号無視である。
もし、対向車線に右折車がいたら、大事故になっていたであろう。
かつて、車関係のある本で、「深夜の信号は信用するな」と書いていたのを読んだことがあるが、そういう車がいるかぎり、まさにそのとおりである。
そういう車がいるかぎり、信号が青でも、安心して交差点には入れないね。
私は、深夜の仕事を終えて帰宅する途中で、岡山市青江の、国道2号線側道と30号線が交わる交差点で信号待ちをしていた。
私は、2号線を東へ走ったあと、北へ左折するために信号待ちをしていたのである。
交差する30号線の信号が赤+右折矢印に変わってしばらくして、私から見て左方から、1台の黒い大型セダン(車種はわからなかった)が交差点に入ってきて、30号線を南へ直進していった。もちろん、完全な信号無視である。
もし、対向車線に右折車がいたら、大事故になっていたであろう。
かつて、車関係のある本で、「深夜の信号は信用するな」と書いていたのを読んだことがあるが、そういう車がいるかぎり、まさにそのとおりである。
そういう車がいるかぎり、信号が青でも、安心して交差点には入れないね。