浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

鉄道模型の写真撮影

2006年06月01日 18時57分41秒 | カメラ・写真
今日の午後は、自宅の部屋で、鉄道模型の写真撮影をした。
撮影したのは、鉄道車両や自動車をいくつか。
何を撮影したかは、現時点では秘密だが、後日、現像とCDフォト化を行う予定。
CDフォト化すれば、ホームページを少し充実させますので。
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瀬戸町の森林公園から写真撮影

2006年06月01日 18時54分34秒 | カメラ・写真
今日の昼頃、また瀬戸町の林道沿いにある歌碑の小路に行った。
今日は、太陽が出ていたものの、空は全面的に雲に覆われて青空ではなかった。
それでも、霞んだ遠くの山々の写真などを、近景の樹木と組み合わせて撮ってみた。
もちろん、望遠ズームを使用して、露出などを少し変えながら撮った。
本当は、青空と山々の組み合わせの写真を撮りたかったのだが、また今度来て撮ろう。
そこは、登山道と林道が交差するところのそばで、詩歌を彫り刻んだ石碑が、登山道沿いにたくさん並んでいる。
それらの石碑もいくつか撮影した。
そして、その場所をあとにした。
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駐車違反取締り新制度スタート

2006年06月01日 18時48分21秒 | マイカーライフ
今日から、駐車違反の取り締まりシステムが大きく変わった。
従来は、警察官や交通巡視員が、ある程度時間が経っても動かした様子のない車に限り、違反キップを切っていたが、今日からの新システムは、都市部などでは、取り締まりを、警察から委託された民間の駐車監視員が行い、また、それを機に車両に運転者がいないのを確認した時点で即取り締まりの対象とするようになった。
ニュースサイトで見ている限り、路上駐輪の二輪車や、配達のトラック、ハザードをつけて極短時間だけ運転者が離れた車までも、対象になっている。
これで、各都道府県の県庁所在地や政令指定都市などの中心街の道路は、容易に路上駐車ができなくなり、路上駐車によって、円滑な交通や緊急車両の妨げが生じることが減るだろう。
しかし、その新取り締まりシステムは、手放しで大歓迎してよいのだろうか?
駐車禁止のところへ駐車することを肯定するわけではないが、それでも、配送や建物の工事、清掃などで、駐車禁止道路でもやむを得ないケースは、多々ある。
わたしが勤めている清掃会社も、中心街の店舗などの清掃を行うことがあるが、駐車場がないところが結構あるため、清掃場所が、交通量が少なく他の車両などの通行に支障が出ない場所に限り、路上駐車することがあるし、どの都市も、中心街は、清掃に限らず、現場作業員などが路上駐車せざるを得ないケースはかなりあるだろう。
そのような業務関係の車両まで、杓子定規に取り締まりの対象にするのは、むしろ反社会的行為のように受け止められても仕方がない。
また、交通量がそれほどないうえに道幅がある程度ある道路沿いの公園(公衆便所のあるところ)の横などは、用便などでやむを得ず緊急停止するケースも考えられる。
業務や緊急的なケースでやむを得ず短時間駐車している車で、なおかつ、他の交通への影響のあまりないものは、即取り締まりの対象から外すなど、もっと柔軟な考えで臨まない限り、その新取り締まりシステムは、大半のドライバーからは歓迎されないであろう。
杓子定規的に、「ドライバー不在=即取り締まり」が、当たり前になると、大半の国民に、「警察が、金(反則金)を取りやすくするために、制度改正をした」と批判されても仕方がないと、私は思う。
みなさんは、今日からスタートした新取り締まり制度を、どう思われますか?
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昨日の模型工作

2006年06月01日 06時46分11秒 | 鉄道模型
昨日のことだが、夕方、模型工作の続きや、車両の色入れなどをした。
まず、キハ55系の車体に、車番のインレタを貼り付けた。インレタは、先日購入したくろま屋の製品で、非常に貼りやすく、作業は快適だった。
そのあと、車体に半光沢のクリア塗料のスプレーを吹いて、つやを整えるとともに表面の保護をした。また、製作中のキュービックバス・都営バス仕様にグレーの塗料のスプレーを吹きつける作業も行った。グレーを吹き付けると修正した後の凸凹がかなり出てくるが、それらは600番~1000番の紙やすりで修正した。またグレーを吹き付けて、修正が不十分だったら、また繰り返す。
他には、マイクロエースのD51-838とD51-758の石炭に、タミヤのエナメル系のフラットブラックを筆塗りした。それら2両の機関車は、お召し機で、車体が美しい艶ありで再現されているが、石炭まで艶があるのはおかしいので、そこだけ塗装したのだが、艶は消えなかった。塗り方が悪かったのかな?
それ以外には、マイクロエースの103系更新車(2002年発売)と105系可部線にスミ入れなどをした。103系は、先頭車の乗務員ドアのモールドにだけ行ったが、105系は、乗務員ドアだけではなく、客用ドアにもスミ入れをしたほか、屋上の配管にも色入れをした。スミ入れには、タミヤ・エナメル系のシャーマングレーを専用シンナーで薄めたものを使用し、配管の色入れには、タミヤ・エナメル系の明灰白色を使用した。
キハ55系の車体のクリアが乾燥すると、それらの車体の乗務員ドアなどにもスミ入れをしたほか、若干の色入れもした。
そして、キハ55系は、各部品をはめ込みながら組み立てていった。ヘッドライトのレンズ以外は、接着剤なしで組むことができ、屋根や床板の脱着はしやすいほうだった。
また台車についているアーノルドカプラーは外し、TNと連結可能に加工したKATOカプラーに換装した。
そうしてキハ55系は落成となった。
キハ55系が落成すると、すでに当鉄道活躍しているKATOのキハ58系や65形も、TN連結可能にしたKATOカプラーに換装した。
車両の簡単なメークアップなどは、今後、他の車両にもどんどん行いたいと思う。
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