今日は、芸備線の列車撮影のついでに、駅トイレの取材も行なった。
まず、最初は、三次駅の改札外トイレを取材した。
男女別の水洗式で、身体障害者用も設置されているが、男性用個室は閉鎖されていた。何者かが便器にいたずらして故障したらしい。身体障害者用も、設置されているが、普段は施錠している。それも、いたずら対策らしい。誠に残念な話である。駅のトイレは、大切に使用していただきたいと思う。
そのあと、山ノ内駅の取材をした。しかし、同駅は、トイレの設備がなかった。
次は、七塚駅へ行った。そこは、男女共用の簡易水洗トイレがあり、身体障害者用も設置されていた。建ってから、比較的年数が浅いと思われる。
次は、備後三日市駅に行った。そこは、トイレの設備はなかった。
そして、その次は、備後庄原駅に寄った。同駅は、以前、訪れたときは、男女共用の汲み取り式だったが、そのトイレは撤去されていて、現在は、男女別の水洗式が設置されている。身体障害者用も、設置されていた。
その次には、高駅に寄った。しかし、同駅には、駅舎は残っていたものの、トイレはなかった。トイレらしきものを撤去した跡があった。
次には、平子駅に行った。そこは、男女共用の汲み取り式だった。
その次には、備後落合駅を取材した。同駅のトイレは大変古く、男女共用の汲み取り式だった。かつては、駅外とホーム側の両方から利用できたようだが、現在は、駅外のトイレは閉鎖されていて、ホーム側のみ利用可能になっている。
次には、小奴可駅を取材した。ここも駅舎、トイレとも、古い木造で、トイレは、男女共用の汲み取り式だった。
その次には、備後八幡駅を取材した。そこも、古い男女共用の汲み取り式だった。
本日、取材を行なったトイレは、以上である。
いずれも、便器数などをメモしたほか、撮影も行なった。
取材内容は、後日、ホームページに掲載する予定である。
なお、本日、取材は行なわなかったが、比婆山駅と道後山駅のといれを拝見した。
いずれも、男女共用の簡易水洗式で、両駅とも、同じような造りだった。
今後、芸備線沿いへ行く機会があったら、取材したいと思う。
まず、最初は、三次駅の改札外トイレを取材した。
男女別の水洗式で、身体障害者用も設置されているが、男性用個室は閉鎖されていた。何者かが便器にいたずらして故障したらしい。身体障害者用も、設置されているが、普段は施錠している。それも、いたずら対策らしい。誠に残念な話である。駅のトイレは、大切に使用していただきたいと思う。
そのあと、山ノ内駅の取材をした。しかし、同駅は、トイレの設備がなかった。
次は、七塚駅へ行った。そこは、男女共用の簡易水洗トイレがあり、身体障害者用も設置されていた。建ってから、比較的年数が浅いと思われる。
次は、備後三日市駅に行った。そこは、トイレの設備はなかった。
そして、その次は、備後庄原駅に寄った。同駅は、以前、訪れたときは、男女共用の汲み取り式だったが、そのトイレは撤去されていて、現在は、男女別の水洗式が設置されている。身体障害者用も、設置されていた。
その次には、高駅に寄った。しかし、同駅には、駅舎は残っていたものの、トイレはなかった。トイレらしきものを撤去した跡があった。
次には、平子駅に行った。そこは、男女共用の汲み取り式だった。
その次には、備後落合駅を取材した。同駅のトイレは大変古く、男女共用の汲み取り式だった。かつては、駅外とホーム側の両方から利用できたようだが、現在は、駅外のトイレは閉鎖されていて、ホーム側のみ利用可能になっている。
次には、小奴可駅を取材した。ここも駅舎、トイレとも、古い木造で、トイレは、男女共用の汲み取り式だった。
その次には、備後八幡駅を取材した。そこも、古い男女共用の汲み取り式だった。
本日、取材を行なったトイレは、以上である。
いずれも、便器数などをメモしたほか、撮影も行なった。
取材内容は、後日、ホームページに掲載する予定である。
なお、本日、取材は行なわなかったが、比婆山駅と道後山駅のといれを拝見した。
いずれも、男女共用の簡易水洗式で、両駅とも、同じような造りだった。
今後、芸備線沿いへ行く機会があったら、取材したいと思う。