今日の夕方は、久しぶりに鉄道模型車両へのスミ入れ作業を行った。
6両中3両だけ行って中断していた、近鉄23000系伊勢志摩ライナーの車両への作業の続きである。
スミ入れには、タミヤのスミ入れ用塗料を使用した。
スミ入れ箇所は、屋上のクーラーのモールドと、車体のドアのモールドである。
クーラーのモールドには黒色、ドアのモールドにはグレーの塗料を使用した。
その塗料は、ふたの下に筆がついているので、使い勝手がいい。
塗料をモールドの彫りに流し込み、はみ出した塗料は、ペトロールで拭き取った。
こうして、全車両のスミ入れを終えることができた。
そのあと、マイクロカプラーを連結してみようとすると、アクシデントが発生した。
カプラーが分解してしまったのである。TNカプラーと同じ感覚では連結できないのだ。
分解したカプラーは、再度組み立てたが、組み立てに苦労した。
どうやら、マイクロカプラー密連形は、構造上、連結作業がやりにくいようだ。
マイクロカプラーを取り扱うときは、その点に注意しなければならないことに気付かされた。
話を戻して、本日で、当該車両へのスミ入れは済んだが、まだ屋上配管への色入れ作業が残っている。
そのあと、付属のステッカーを貼って、当鉄道の所属車両にする予定。
以上が、本日の模型工作の内容である。
6両中3両だけ行って中断していた、近鉄23000系伊勢志摩ライナーの車両への作業の続きである。
スミ入れには、タミヤのスミ入れ用塗料を使用した。
スミ入れ箇所は、屋上のクーラーのモールドと、車体のドアのモールドである。
クーラーのモールドには黒色、ドアのモールドにはグレーの塗料を使用した。
その塗料は、ふたの下に筆がついているので、使い勝手がいい。
塗料をモールドの彫りに流し込み、はみ出した塗料は、ペトロールで拭き取った。
こうして、全車両のスミ入れを終えることができた。
そのあと、マイクロカプラーを連結してみようとすると、アクシデントが発生した。
カプラーが分解してしまったのである。TNカプラーと同じ感覚では連結できないのだ。
分解したカプラーは、再度組み立てたが、組み立てに苦労した。
どうやら、マイクロカプラー密連形は、構造上、連結作業がやりにくいようだ。
マイクロカプラーを取り扱うときは、その点に注意しなければならないことに気付かされた。
話を戻して、本日で、当該車両へのスミ入れは済んだが、まだ屋上配管への色入れ作業が残っている。
そのあと、付属のステッカーを貼って、当鉄道の所属車両にする予定。
以上が、本日の模型工作の内容である。