浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

山陽本線・和気駅、吉永駅、三石駅のトイレを取材

2013年02月13日 18時03分41秒 | トイレ
今日の午前は、愛車に愛機α33を積んで、熊山駅に向かった。
熊山駅の駐車場に車を止めると、駅へ向かって歩いた。
熊山駅からは、9時2分発の708M列車・吉永行きに乗車した。
列車は、115系の4両編成と3両編成を連結した7両編成で、わたしは、最後尾のクハ115-1405に乗車した。
次の和気駅で下車すると、改札内のトイレの取材を行った。
トイレは、男女別の水洗式だった。ただし、古い設計のトイレで、多目的トイレはない。
利用者がいないうちに、撮影し、便器の数などをメモした。
そのあと、改札外のトイレも取材した。改札外のトイレも男女別の水洗式である。多目的トイレは設置されていない。
それから、駅舎の待合所でしばらく休憩した。
また、駅構内のスナップ写真も撮ったりした。
和気駅からは、9時47分発の1308M列車・相生行きに乗車した。
列車は、115系が使われていて、わたしが乗車した車両は、最後尾のクハ115-1076だった。
次の吉永駅に停車すると、下車した。
そして、改札の外に出て、改札外のトイレから取材した。利用者がいないときに、撮影し、内容をメモした。
そのあと、改札内も同様に行った。
吉永駅のトイレは、改札外・改札内とも、男女共用の水洗トイレだった。大便器は和式のみで、多目的トイレは設置されていない。
それから、10時49分発の1310M列車・相生行きに乗車した。
列車は、115系K編成を使用した4両編成で、わたしは、最後尾のクハ115-312に乗車した。
列車が次の三石駅に停車すると、下車した。
そして、改札外のトイレから取材を行った。
利用者がいないときに、撮影し、内容をメモした。
そのあと、改札内も同様に行った。
三石駅のトイレも、男女共用の水洗トイレだった。大便器は和式のみで、多目的トイレは設置されていない。
それから、11時54分発の1315M列車・岡山行きに乗車した。
列車は、115系の4両編成で、わたしは、最後尾のクハ115-311に乗車した。
三石を出た列車は、吉永、和気、熊山の順に各駅に停車した。
そして、熊山で、下車すると、マイカーで帰宅した。
こうして、山陽本線のトイレ取材目的の外出を終えることができた。
取材内容は、近日中にホームページに掲載の予定。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする