今さら5月のことを記事化してすみません。
5月28日の朝は、両親と一緒に父親の車で出かけた。
午前10時頃、岡山市北部にある広戸仙の登山口に着いた。
その日は、仕事が公休で、天候も良かった。
そこで、広戸仙の登山を楽しむことにした。
広戸仙は、爪ヶ城山の別名を持つ標高1115mの山である。
登り始めてしばらくすると、兜神社跡があった。
そこで、小休憩をした。

独特の形をした岩があり、それが石の祠である。
兜神社跡の前で休憩後も、しばらく登った。
登山道のほとんどの場所が、木々に囲まれていたが、途中、高い樹がなく、見晴らしの良い場所もあった。

そのあとも、しばらく登りつづけた。

途中には、爪ヶ城という山城の城跡もあった。
さらに登っていくと、見晴らしのよい場所があり、見晴台が整備されていた。


その場所で、昼食の弁当を口にした。
それからもさらに登ると、頂上に着いた。



頂上からの眺めも良かった。
そのあとは、通った道を引き返し、下山した。
それから、美作市へ向かい、湯郷温泉で入浴したあと、帰宅した。
こうして、楽しい一日は過ぎていった。
5月28日の朝は、両親と一緒に父親の車で出かけた。
午前10時頃、岡山市北部にある広戸仙の登山口に着いた。
その日は、仕事が公休で、天候も良かった。
そこで、広戸仙の登山を楽しむことにした。
広戸仙は、爪ヶ城山の別名を持つ標高1115mの山である。
登り始めてしばらくすると、兜神社跡があった。
そこで、小休憩をした。

独特の形をした岩があり、それが石の祠である。
兜神社跡の前で休憩後も、しばらく登った。
登山道のほとんどの場所が、木々に囲まれていたが、途中、高い樹がなく、見晴らしの良い場所もあった。

そのあとも、しばらく登りつづけた。

途中には、爪ヶ城という山城の城跡もあった。
さらに登っていくと、見晴らしのよい場所があり、見晴台が整備されていた。


その場所で、昼食の弁当を口にした。
それからもさらに登ると、頂上に着いた。



頂上からの眺めも良かった。
そのあとは、通った道を引き返し、下山した。
それから、美作市へ向かい、湯郷温泉で入浴したあと、帰宅した。
こうして、楽しい一日は過ぎていった。