浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

津山線を撮影

2014年09月09日 20時46分11秒 | カメラ・写真
今日は、愛車に愛機α33を載せて、出かけた。
まずはじめに向かったのは、岡山市北区御津金川地区の宇甘川の鉄橋である。
現地には、8時50分頃、到着した。
その場所で、はじめに撮影した列車は、下り2925Dである。



列車は、キハ47形の2両編成で、本日は、2両とも首都圏色だった。
なお、その写真を撮影の際、一つミスをした。走行中の列車の撮影の際には、カメラをSモード(シャッター速度優先モード)にするのだが、それを忘れて、Pモードで撮影した。それでも、シャッター速度は1/640で作動したので、まだ良かったが。

続いて、上りの946Dを後追いで撮影した。



その列車は、キハ40形気動車の単行運転で、今日は、首都圏色の車両が充当されていた。

それからも、その場でしばらく待って、949D列車も撮影した。



その列車は、キハ120形の2両編成だった。

それから、御津金川地区をあとにした。
国道53号線を北上し、岡山市北区建部町下神目地区へ向かった。
下神目地区に入ると、一昨年の秋に撮影した場所へ行ったが、肝心な田んぼは刈り取りが済んだあとのうえ、線路に向かって植物が伸び放題で、良い写真(わたしにとって)が望めない状況だったので、あきらめて、その場をあとにして、同じ下神目地区のある踏切付近へ行った。
付近の田んぼは刈り取りがまだ行われてなく、風景的にも良かった。
その場所で、下り951D列車を撮影した。



列車は、キハ40形の2両編成で、どちらの車両も首都圏色だった。

そのあと、道の駅くめなんへ行き、昼食休憩をした。

それから、旭川橋梁の西側へ行き、鉄橋を渡る列車を撮影した。
撮影した列車は、下りの953Dである。



その列車もまた、キハ40形の2両編成で、どちらの車両も首都圏色だった。

そのあと、御津中牧地区へ向かった。
その場所では、集落を見下ろす場所から列車の姿を俯瞰的に撮りたかったのだが、見当違いの場所を彷徨って、時間をロスしてしまい、予定していた3939D列車を撮り逃した。

そのあと、なんとか、津山線と集落を見下ろせる場所を見つけ、そこから、写真撮影することにした。
その場所では、まず、予定にはなかった3940Dを撮影した。



快速「ことぶき」津山行きを後追いで撮影したのである。

それからしばらく待ち、955Dを撮影した。



その撮影を以って、本日の鉄道撮影は終了した。
そして、マイカーで帰路についた。
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