今さら、2019年5月のことを記事化して、すみません。
2019年5月22日は、仕事が公休だった。
その日の朝は、マイカーで、熊山駅へ向かった。
熊山駅付近のマイカー用の駐車場に車を止めると、駅舎へ行き、券売機でPITAPAにチャージして、改札を通った。
そして、7時34分発の1302M・姫路行きに乗車した。
その列車は、113系電車の4両編成で、わたしは、最後尾の車両に乗車した。
車番はクハ111-2013だった。
なお、その日、その列車には、女性の車掌が乗務していた。
列車は、熊山駅を出発すると、和気、吉永、三石、上郡、有年、相生、竜野、網干、はりま勝原、英賀保、終点の姫路の順に、各駅に停車した。
姫路駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
そして、山陽姫路駅に行き、券売機で三宮・姫路1dayチケットを購入してから、改札を通った。
山陽姫路駅からは、9時13分発の直通特急に乗る予定だったが、それより1本早い8時58分発の直通特急に乗車した。

その直通特急は、阪神電鉄の車両が使われている。
阪神電鉄の車両は、クロスシート車が連結された編成が少ないので、わたしは、直通特急に乗るときは、極力、山陽電鉄の車両が使われている列車を選んでいるが、その日は、9300系電車が充当されていたので、それに乗車した。
9300系は、先頭車はロングシートだが、中間車にはクロスシートが設置されている。
わたしは、後ろから2両目の車両に乗車した。
車番は9302だった。
直通特急は、8時58分に、山陽姫路駅を発車すると、飾磨、大塩、高砂、東二見、山陽明石、舞子公園、山陽垂水、山陽須磨、月見山の順に、停車した。
電車が、月見山駅に停車すると、わたしは下車した。


そして、月見山駅のトイレを取材したあと、改札の外に出た。

月見山駅をあとにすると、須磨離宮公園を目指して、住宅街の中の細い道を歩いた。
しばらく歩くと、幹線道路に出た。
道路の向こうに、須磨離宮公園がある。

また、その付近の歩道橋からは、海を見下ろすことができた。
10時15分頃、わたしは、須磨離宮公園に入園した。
都合により、本日はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
2019年5月22日は、仕事が公休だった。
その日の朝は、マイカーで、熊山駅へ向かった。
熊山駅付近のマイカー用の駐車場に車を止めると、駅舎へ行き、券売機でPITAPAにチャージして、改札を通った。
そして、7時34分発の1302M・姫路行きに乗車した。
その列車は、113系電車の4両編成で、わたしは、最後尾の車両に乗車した。
車番はクハ111-2013だった。
なお、その日、その列車には、女性の車掌が乗務していた。
列車は、熊山駅を出発すると、和気、吉永、三石、上郡、有年、相生、竜野、網干、はりま勝原、英賀保、終点の姫路の順に、各駅に停車した。
姫路駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
そして、山陽姫路駅に行き、券売機で三宮・姫路1dayチケットを購入してから、改札を通った。
山陽姫路駅からは、9時13分発の直通特急に乗る予定だったが、それより1本早い8時58分発の直通特急に乗車した。

その直通特急は、阪神電鉄の車両が使われている。
阪神電鉄の車両は、クロスシート車が連結された編成が少ないので、わたしは、直通特急に乗るときは、極力、山陽電鉄の車両が使われている列車を選んでいるが、その日は、9300系電車が充当されていたので、それに乗車した。
9300系は、先頭車はロングシートだが、中間車にはクロスシートが設置されている。
わたしは、後ろから2両目の車両に乗車した。
車番は9302だった。
直通特急は、8時58分に、山陽姫路駅を発車すると、飾磨、大塩、高砂、東二見、山陽明石、舞子公園、山陽垂水、山陽須磨、月見山の順に、停車した。
電車が、月見山駅に停車すると、わたしは下車した。


そして、月見山駅のトイレを取材したあと、改札の外に出た。

月見山駅をあとにすると、須磨離宮公園を目指して、住宅街の中の細い道を歩いた。
しばらく歩くと、幹線道路に出た。
道路の向こうに、須磨離宮公園がある。

また、その付近の歩道橋からは、海を見下ろすことができた。
10時15分頃、わたしは、須磨離宮公園に入園した。
都合により、本日はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。