昨日6日は、トミーテックの鉄道コレクションの一畑電車1000系“ご縁電車"しまねっこ号Ⅱ・2両セットと一畑電車1000系オレンジカラー・2両セットの車両をNゲージ化する作業の続きから始めた。
その日は、まず、パンタグラフ付き車両の屋上配管への色差しを行った。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
そのあと、クーラーのモールドにスミ入れをした。
スミ入れには、タミヤのスミ入れ塗料のグレイを使用した。
クーラー自体が白色に近い明るいグレーなので、ブラックよりもグレー系の塗料のほうが良い感じになる。
スミ入れが済むと、連結面に貫通幌のパーツを取り付けた。
当初は、グリーンマックスの角形のグレーのものを使用する予定だったが、幌枠の高さの寸法が貫通ドアの高さに対して小さすぎたので(幅は良かったのだが)、それを使用するのは断念。
代わりに、KATOの211系電車用のものを使用した。
それは、裏側に突起があるので、それをニッパーやカッターナイフで除去してから取り付けた。
取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
そのあとは、パンタグラフを取り付けて、完成車とした。
取り付けたパンタグラフは、トミックスのPT-7113Bである。
こうして、一畑電車1000系2編成4両は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。
そして、そのあとは、トミーテックの鉄道コレクションの京阪電車大津線600形1次車・2両セットと京阪電車大津線600形 鉄道むすめラッピング・2両セットをNゲージ化する作業に着手した。
といっても、その日は、600形1次車の車両の分解と奇数車(車番605)にアンテナを取り付けるための穴を開ける作業を行っただけである。
車両の分解は、アンテナを取り付ける奇数車は、アンテナを取り付ける穴を開けるために、窓ガラスやライトレンズなどを外す必要があるが、偶数車は、屋上クーラーと屋根を外しただけで、窓ガラスやライトレンズはそのままにした。
なお、屋根は、後日、ランボード部分を塗装したいと思う。
以上が、5月6日の作業内容である。
その日は、まず、パンタグラフ付き車両の屋上配管への色差しを行った。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
そのあと、クーラーのモールドにスミ入れをした。
スミ入れには、タミヤのスミ入れ塗料のグレイを使用した。
クーラー自体が白色に近い明るいグレーなので、ブラックよりもグレー系の塗料のほうが良い感じになる。
スミ入れが済むと、連結面に貫通幌のパーツを取り付けた。
当初は、グリーンマックスの角形のグレーのものを使用する予定だったが、幌枠の高さの寸法が貫通ドアの高さに対して小さすぎたので(幅は良かったのだが)、それを使用するのは断念。
代わりに、KATOの211系電車用のものを使用した。
それは、裏側に突起があるので、それをニッパーやカッターナイフで除去してから取り付けた。
取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
そのあとは、パンタグラフを取り付けて、完成車とした。
取り付けたパンタグラフは、トミックスのPT-7113Bである。
こうして、一畑電車1000系2編成4両は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。
そして、そのあとは、トミーテックの鉄道コレクションの京阪電車大津線600形1次車・2両セットと京阪電車大津線600形 鉄道むすめラッピング・2両セットをNゲージ化する作業に着手した。
といっても、その日は、600形1次車の車両の分解と奇数車(車番605)にアンテナを取り付けるための穴を開ける作業を行っただけである。
車両の分解は、アンテナを取り付ける奇数車は、アンテナを取り付ける穴を開けるために、窓ガラスやライトレンズなどを外す必要があるが、偶数車は、屋上クーラーと屋根を外しただけで、窓ガラスやライトレンズはそのままにした。
なお、屋根は、後日、ランボード部分を塗装したいと思う。
以上が、5月6日の作業内容である。