浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

津山線を撮り鉄

2022年08月11日 20時27分49秒 | カメラ・写真
今日は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
はじめに向かったのは、岡山市北区建部町の旭川の河川敷である。
国道53号線を北上し、津山線の旭川橋梁が見えると、河川敷に下りて、車を止めた。
そして、河川敷に三脚を立てて、カメラをセットした。
もちろん、津山線の列車の撮影が目的である。
本日は、3934D・快速「ことぶき」から、撮影を始める予定だったが、早く着いたので、946D・普通列車から撮影を始めた。



その列車は、キハ40形の単行運転で、本日は、みまさかノスタルジーの車両が充当されていた。

次は、3934D・快速「ことぶき」を撮影した。



首都圏色に塗られたキハ47形の2両編成だった。

その次は、3935D・快速「ことぶき」を後追いで撮影した。



キハ40形の2両編成だった。

そのあと、三脚を少し移動した。
そして、その次は、951D・普通列車を後追いで撮影した。



その列車は、キハ120形の2両編成だった。

その次は、948D・普通列車を撮影した。



首都圏色のキハ40系の2両編成だが、先頭がキハ40形、2両目がキハ47形だった。

そのあとも、しばらく列車を待った。
河川敷は、撮り鉄目的の人たちと思われる車でいっぱいになり、撮影に適した箇所は、三脚と撮影に来た人が増えていった。
しばらく待って、本日、もっとも撮影したかった列車を撮影した。



それは、みまさかノスタルジーのキハ47形・2両編成の団体臨時列車である。
本日、その車両編成は、岡山~智頭を1往復したのだ。
その団体臨時列車が走り去ると、みんな撤収していった。
わたしも撤収し、マイカーに戻った。
そして、旭川の河川敷をあとにして、国道53号線などを走った。
昼食をとったあと、建部町下神目地区へ行った。

そして、その場所では、953D・普通列車を撮影した。



列車は、首都圏色に塗られたキハ47形の2両編成だった。
田園の中を走る2両編成の気動車の姿をカメラにおさめた。

その撮影を以って、本日の撮り鉄は終了した。
そのあとは、帰路に就いた。
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