今さら10月のことを記事化してすみません。
10月20日は、職場での日帰りの職員旅行へ行った。
職場の駐車場に車を止めると、所定の場所で貸切バスを待った。
貸切バスは、とらや観光の中型バスだった。
バスは、職場のそばを出発すると、和気インターから、山陽自動車道に入った。
途中の三木サービスエリアで休憩をとったあと、淡路鳴門自動車道を通り、明石海峡大橋を渡って淡路島に入った。
淡路島は、お香の産地として有名である。
淡路島に入ると、まず、パルシェ香りの館へ行った。
そこでは、お香作りの体験をしたあと、土産店で買い物をした。
土産店の近くには、ラベンダー畑があった。
花がきれいだった。
しかし、天候があまりよくなかったのと時間上の制約で、あまり写真撮影を楽しむことはできなかった。
お香の館をあとにすると、バスは山を下りていき、市街地へ向かって走った。
そして、市街地の某所の料理店で、淡路牛のステーキをメインにした昼食をいただいた。
そのあと、淡路ワールドパークONOKOROへ行った。
そこには、世界の有名な建築物のミニチュアが多数、屋外に建てられている。
それらを観て楽しんだ。
しかし、時間的な制約から、全部を観るのはできなかった。
ワールドパークは、出口に土産店が設置されている。
そこでも買い物をした。
そして、バスに戻り、次は、たこせんべいの里へいった。
そこは、たこせんべいの直販店と工場が一体の大きな建物になっている。
数多くのせいべいを試食したり、買い物したりすることができるほか、コーヒーが無料で飲める休憩場所も設置されている。
たこせんべいの里で買い物・休憩をしたあと、再び、自動車道に入った。
そして、淡路島南端の展望レストランで休憩をした。
そこからは、鳴門海峡大橋を見下ろすことができた。
それから、大鳴門橋をわたり、徳島県に入った。
鳴門に入ると、鳴門公園へ向かって、バスは走っていった。
そして、観光バスの駐車場に止まると、土産店の送迎用マイクロバスに乗り換えた。
マイクロバスは、駐車場のそばに入り口のあるトンネルを通り、ある土産店の前に停車した。
そこは、大鳴門橋の下段部分を歩くことができる「渦の道」の入り口の近くだった。
大鳴門橋は、本来は、道路・鉄道併用橋として設計された橋で、下段は、新幹線を通す計画だった。
しかし、その新幹線の建設の見通しは全くなく、その計画だった場所を活用して、観光客が歩行して楽しむ道が設置されている。
また、その道は、所々、床が分厚いガラス張りになっていて、真上から、海を見ることができる。
わたしたちが行ったときは、渦潮は発生していなかったし、天候のせいか、海の景色も今一つだった。
「渦の道」を歩いたあとは、土産店で買い物をし、それから、マイクロバスに乗って、観光バスの駐車場に戻った。
そのあとは、高速道路を通って帰るだけである。
帰りは、香川県経由だった。
途中、瀬戸大橋を通り、与島で休憩をした。
そのあとは、瀬戸中央道、山陽自動車道を通り、山陽インターでおりたあと、職場のそばへ向かった。
そして、職場の近くに、バスが止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
以上が、今年の10月20日の職場の旅行の内容である。
10月20日は、職場での日帰りの職員旅行へ行った。
職場の駐車場に車を止めると、所定の場所で貸切バスを待った。
貸切バスは、とらや観光の中型バスだった。
バスは、職場のそばを出発すると、和気インターから、山陽自動車道に入った。
途中の三木サービスエリアで休憩をとったあと、淡路鳴門自動車道を通り、明石海峡大橋を渡って淡路島に入った。
淡路島は、お香の産地として有名である。
淡路島に入ると、まず、パルシェ香りの館へ行った。
そこでは、お香作りの体験をしたあと、土産店で買い物をした。
土産店の近くには、ラベンダー畑があった。
花がきれいだった。
しかし、天候があまりよくなかったのと時間上の制約で、あまり写真撮影を楽しむことはできなかった。
お香の館をあとにすると、バスは山を下りていき、市街地へ向かって走った。
そして、市街地の某所の料理店で、淡路牛のステーキをメインにした昼食をいただいた。
そのあと、淡路ワールドパークONOKOROへ行った。
そこには、世界の有名な建築物のミニチュアが多数、屋外に建てられている。
それらを観て楽しんだ。
しかし、時間的な制約から、全部を観るのはできなかった。
ワールドパークは、出口に土産店が設置されている。
そこでも買い物をした。
そして、バスに戻り、次は、たこせんべいの里へいった。
そこは、たこせんべいの直販店と工場が一体の大きな建物になっている。
数多くのせいべいを試食したり、買い物したりすることができるほか、コーヒーが無料で飲める休憩場所も設置されている。
たこせんべいの里で買い物・休憩をしたあと、再び、自動車道に入った。
そして、淡路島南端の展望レストランで休憩をした。
そこからは、鳴門海峡大橋を見下ろすことができた。
それから、大鳴門橋をわたり、徳島県に入った。
鳴門に入ると、鳴門公園へ向かって、バスは走っていった。
そして、観光バスの駐車場に止まると、土産店の送迎用マイクロバスに乗り換えた。
マイクロバスは、駐車場のそばに入り口のあるトンネルを通り、ある土産店の前に停車した。
そこは、大鳴門橋の下段部分を歩くことができる「渦の道」の入り口の近くだった。
大鳴門橋は、本来は、道路・鉄道併用橋として設計された橋で、下段は、新幹線を通す計画だった。
しかし、その新幹線の建設の見通しは全くなく、その計画だった場所を活用して、観光客が歩行して楽しむ道が設置されている。
また、その道は、所々、床が分厚いガラス張りになっていて、真上から、海を見ることができる。
わたしたちが行ったときは、渦潮は発生していなかったし、天候のせいか、海の景色も今一つだった。
「渦の道」を歩いたあとは、土産店で買い物をし、それから、マイクロバスに乗って、観光バスの駐車場に戻った。
そのあとは、高速道路を通って帰るだけである。
帰りは、香川県経由だった。
途中、瀬戸大橋を通り、与島で休憩をした。
そのあとは、瀬戸中央道、山陽自動車道を通り、山陽インターでおりたあと、職場のそばへ向かった。
そして、職場の近くに、バスが止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
以上が、今年の10月20日の職場の旅行の内容である。
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