浜崎ヒカル交通館ブログ

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赤穂線などを撮影

2021年07月30日 21時52分54秒 | カメラ・写真
今日は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
はじめに向かった場所は、瀬戸内市邑久町福山地区の吉井川東岸である。
その場所付近には、JRの赤穂線の橋梁がある。
本日は、赤穂線の列車の撮影目的で出かけたのだ。
現地付近に着くと、ほかの車や人の通行の妨げにならない場所に車を止めて、カメラをSモード(シャッター速度優先モード)にして、列車が来るのを待った。

本日、はじめに撮影した列車は、下りの1907M。



213系電車の3両編成の列車で、後追いで撮影した。
しかし、連続撮影モードにするのを忘れていたため、連写はできなかった。

そのあと、連続撮影モードに切り替えて、列車を待った。
次に撮影した列車は、上りの1956Mである。



それは、長船行きの列車で、117系電車の4両編成だった。

その次は、下りの1961Mを後追いで撮影した。



1956M列車が長船で折り返した列車である。
使用車両は、もちろん117系電車の4両編成だった。

次は、上りの1910Mを撮影した。



その列車は、115系電車の3両編成だった。

その次は、下りの1909Mを後追いで撮影した。



それも、115系電車の3両編成だった。

そして、その次は、本日もっとも撮影したかった列車を撮影した。



それは、臨時列車の「ラ・マル備前長船」、日生行きである。
吉井川を渡る「ラ・マル備前長船」の姿をカメラにおさめた。

そして、撤収し、吉井川東岸をあとにした。

次に向かったのは、備前市穂浪地区のある生活道路沿いである。
その場所は、西に田園がひろがっていて、その向こうに赤穂線の線路が通っている。

その場所で、はじめに撮影した列車は、上りの1912Mである。



115系電車の2両編成だった。

そのあとも、その場所で、しばらく列車を待った。

しばらくすると、下りの「ラ・マル」の編成が来た。



日生から備前片上までの回送列車である。

そのあと、撤収し、伊里駅に行き、トイレの取材を行った。
トイレ取材の後は、備前市内のあるコンビニへ行って、昼食を買った。
昼食後は、日生地区に入り、備前♡日生大橋を渡り、鹿久居島へ渡った。





鹿久居島の途中の場所で折り返したあと、備前市の友延地区の大谷川の鉄橋付近に行った。
その場所は、鉄橋の南側に県道の踏切がある。
その場所は、撮影の際には、障害物が多いが、望遠レンズを使うと、短編成の列車であれば、何とか撮影できそうだった。

その場所で、はじめに撮影した列車は、上りの1918Mである。



その列車は、115系電車の3両編成で運転されていて、本日は、切妻先頭車が充当されていた。

その次は、下りの1919Mを後追いで撮影した。



その列車は、115系電車の2両編成だった。

そして、その次は、上りの「ラ・マル」の回送列車を撮影した。



備前片上から日生までの回送列車である。

その撮影後、本日の撮り鉄は終了した。
そして、撤収し、マイカーで帰路についた。

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