今日の午前8時半すぎ、わたしは、赤磐市の県道を車を運転して走っていた。
熊山インターへの道が分岐する交差点に向かって走っていたとき、その交差点の信号が黄色に変わり、そして、赤と右折矢印の組み合わせに変わったので、直進するわたしは停止した。急ブレーキを踏まなくても十分に停止できた。
すると、1台後ろの軽ワンボックスのバンが、スピードを上げながら、右折車線を通り、直進方向に通過していった。信号は赤と右折矢印である。
完全な信号無視である。
そのときは、ほかに交差点に進入しようとしていた車はいなかったので、事故にはならなかった。
しかし、そのような信号無視は、一歩間違えば事故にもつながりかねないし、身勝手かつ危険な運転である。
その軽ワンボックスは、車種はホンダのアクティで、色は白色。軽貨物営業車の黒ナンバーだった。
ということは、運転のプロによる信号無視か。
熊山インターへの道が分岐する交差点に向かって走っていたとき、その交差点の信号が黄色に変わり、そして、赤と右折矢印の組み合わせに変わったので、直進するわたしは停止した。急ブレーキを踏まなくても十分に停止できた。
すると、1台後ろの軽ワンボックスのバンが、スピードを上げながら、右折車線を通り、直進方向に通過していった。信号は赤と右折矢印である。
完全な信号無視である。
そのときは、ほかに交差点に進入しようとしていた車はいなかったので、事故にはならなかった。
しかし、そのような信号無視は、一歩間違えば事故にもつながりかねないし、身勝手かつ危険な運転である。
その軽ワンボックスは、車種はホンダのアクティで、色は白色。軽貨物営業車の黒ナンバーだった。
ということは、運転のプロによる信号無視か。
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