今日の午後は、グリーンマックスの塗装済みキットから製作中の名鉄6800系電車の製作作業を行った。
本日は、まず、車体に屋根板を取り付ける作業を行った。
取り付けは、はめ込むだけで、接着は不要だった。
続いて、標識灯のライトケースの取り付けを行った。
それは、ランナーからパーツを切り取り、ゲート部分を仕上げて、左右や向きなどを間違えないように注意しながら、取り付けた。
なお、取り付けに際しては、少量のゴム系接着剤を使用した。
続いて、前面ガラスを取り付けた。
ランナーから切り離す際には、エッチングノコギリを使用した。
エッチングノコギリで切り離した後、ゲート部分を、プラモデル用の金属やすりで仕上げた。
そして、各車の前面に取り付けたが、そのままでは外れやすかったので、取り付け後見えなくなる箇所に、少量の木工ボンドを付けて取り付けた。
そのあと、連結側の貫通扉のガラス、側面ガラスの取り付けを行ったが、それは、時間などの都合で、本日は、パンタグラフなし車両のほうしかできなかった。
窓ガラスパーツは、はめ込み式になっていて、各パーツとも、エッチングのこぎりで、ランナーから切り離して、取り付けた。
なお、貫通扉のガラスは、取り付けに際しては、少量のゴム系接着剤を使用した。
側面ガラスは、取り付け前に、両側面とも、小窓1箇所を切り離して、切り離した小窓のガラスは、個別に接着剤で接着した(説明書に書かれていた通り)。
それ以外の側面ガラスは、はめ込むだけである。
しかし、片方の乗務員ドアのガラスと車体との合いがよくなく、乗務員ドアのガラスのはまり方が変な感じになった。
そのあと、側面などの窓ガラスを取り付けた、パンタグラフなし車両に、ライトユニットを取り付けた。
標識灯のライトレンズを破損しないように、細心の注意を払いながら取り付けた。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、パンタグラフ付き車両の窓ガラスなども取り付けたいと思う。
本日は、まず、車体に屋根板を取り付ける作業を行った。
取り付けは、はめ込むだけで、接着は不要だった。
続いて、標識灯のライトケースの取り付けを行った。
それは、ランナーからパーツを切り取り、ゲート部分を仕上げて、左右や向きなどを間違えないように注意しながら、取り付けた。
なお、取り付けに際しては、少量のゴム系接着剤を使用した。
続いて、前面ガラスを取り付けた。
ランナーから切り離す際には、エッチングノコギリを使用した。
エッチングノコギリで切り離した後、ゲート部分を、プラモデル用の金属やすりで仕上げた。
そして、各車の前面に取り付けたが、そのままでは外れやすかったので、取り付け後見えなくなる箇所に、少量の木工ボンドを付けて取り付けた。
そのあと、連結側の貫通扉のガラス、側面ガラスの取り付けを行ったが、それは、時間などの都合で、本日は、パンタグラフなし車両のほうしかできなかった。
窓ガラスパーツは、はめ込み式になっていて、各パーツとも、エッチングのこぎりで、ランナーから切り離して、取り付けた。
なお、貫通扉のガラスは、取り付けに際しては、少量のゴム系接着剤を使用した。
側面ガラスは、取り付け前に、両側面とも、小窓1箇所を切り離して、切り離した小窓のガラスは、個別に接着剤で接着した(説明書に書かれていた通り)。
それ以外の側面ガラスは、はめ込むだけである。
しかし、片方の乗務員ドアのガラスと車体との合いがよくなく、乗務員ドアのガラスのはまり方が変な感じになった。
そのあと、側面などの窓ガラスを取り付けた、パンタグラフなし車両に、ライトユニットを取り付けた。
標識灯のライトレンズを破損しないように、細心の注意を払いながら取り付けた。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、パンタグラフ付き車両の窓ガラスなども取り付けたいと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます