今日の夕方は、いまさらながら、トミーテックの鉄道コレクションの広島電鉄650形652号をNゲージ化する作業を行った。
Nゲージ化には、別売り動力ユニットのTM-TR01・路面電車用が必要である。
動力ユニットを開封すると、説明書を参考に、付属のスペーサーLをランナーから切り離して、ゲート部分を仕上げてから、動力ユニットに取り付けた。
その際、片方のスペーサーには、付属のウエイトも取り付けた。
続いて、鉄コレ車両本体から、下回りを外して、排障器と台車枠を移設した。
なお、その際には、車両の屋上のパンタグラフを破損させないように、細心の注意が必要だった。
排障器と台車枠の移設が済むと、車体を動力ユニットに取り付けるのだが、そのままでは動力ユニットが長すぎて入らない。
動力ユニットの長さ調整が必要なようである。
それは、動力ユニットのピンを外して(固くて外しにくかった)、動力台車間のホイールベースとともに、動力ユニットの全長を短縮し、再度、ピンで固定した。
そのあと、車体と組み合わせた。
そして、行先表示など、付属のステッカーを、デザインナイフで切り出して、窓や車体前面に貼って、完成車とした。
当模型鉄道の所属車両の一員に加わったのは、言うまでもない。
いつかは、走らせたいと思う。
Nゲージ化には、別売り動力ユニットのTM-TR01・路面電車用が必要である。
動力ユニットを開封すると、説明書を参考に、付属のスペーサーLをランナーから切り離して、ゲート部分を仕上げてから、動力ユニットに取り付けた。
その際、片方のスペーサーには、付属のウエイトも取り付けた。
続いて、鉄コレ車両本体から、下回りを外して、排障器と台車枠を移設した。
なお、その際には、車両の屋上のパンタグラフを破損させないように、細心の注意が必要だった。
排障器と台車枠の移設が済むと、車体を動力ユニットに取り付けるのだが、そのままでは動力ユニットが長すぎて入らない。
動力ユニットの長さ調整が必要なようである。
それは、動力ユニットのピンを外して(固くて外しにくかった)、動力台車間のホイールベースとともに、動力ユニットの全長を短縮し、再度、ピンで固定した。
そのあと、車体と組み合わせた。
そして、行先表示など、付属のステッカーを、デザインナイフで切り出して、窓や車体前面に貼って、完成車とした。
当模型鉄道の所属車両の一員に加わったのは、言うまでもない。
いつかは、走らせたいと思う。
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