

























北都さっぽろの冬を彩る


今日は少し寒さが緩み雪像見物にはベストコンディション。先ずは11丁目の国際雪像コンクール会場へ。
優勝したマカオを初め、アメリカ、フィンランド、タイ、ラトビアなど11チームの見事な作品が並んでいました。















斬新で芸術性にも優れたラトビア・チームの『木の夢』

北欧の森に佇む若い木の夢とは…



















7丁目フランス広場の『パリ・凱旋門』

ヨーロッパ方面が落ち着いたら、是非ホンモノを拝見しに行きたいものですねぇ




















8丁目広場を飾る『興福寺・中金堂』

マッピングでは、“青丹よし奈良の都…”をカラフルに再現し、国宝の阿修羅像まで拝ませて頂きました。














































毎年の例ながら、これら素晴らしい氷雪芸術作品が数日後には大きな雪塊に戻ってしまうのは





また明日も観に行きましょうっと…。